Dont Starve： Pocket Edition
Klei Entertainment Inc.
2Dサンドボックスゲーム
Android:520円 iOS:610円
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不思議な世界でサバイバル！どこまで生き残れるか。
奇妙な生き物や危険がいっぱいの荒野サバイバルゲーム！素材を集めてサイエンスを発展させていこう！
「Dont Starve： Pocket Edition」は、奇妙な土地の謎を解き明かしつつ、拠点や道具をつくり生き残る荒野サバイバルゲーム。
トップビュースタイルのサンドボックスで、周囲にある木や石、その他さまざまなアイテムを採集してサバイバル生活をしていく。
広大なマップを自由に移動し、さまざまな地形で素材を集めていこう。
奇妙で不気味な生物たちから身を守りながら、この不思議な地のミステリーを紐解いていけ！
探索してマップを作って、素材を集めて生き残るサバイバルゲーム！
襲い掛かってくる生き物もたくさん。戦う？逃げる？
かなり広大なフィールドは自由に探索でき、移動した部分は自動的にマッピングされる。
木や草、石など様々な素材を採集し、それらを利用して道具を作りだして生き残っていく「マイクラ」などに代表されるサンドボックス系だ。
当然のように昼夜の概念があり、夜には明かりになる松明や焚火がないと真っ暗で非常に危険。
生き残るだけでもかなりの難易度だと言えるぞ。
サイエンスの発展や拠点づくり！
素材から新たな素材を作り、その先の道具を完成させよう！
作れるモノは「化学機械」などを作り出し、サイエンスを発展させていくことで増えていく。
武器や防具などの装備品以外にも、料理や拠点用の柵など、多種多様な道具を作り出すことができる。
生活できる空間を如何に作り出せるかがキモになるだろう。
「Dont Starve： Pocket Edition」の魅力は、独特なイラストで彩られたダークファンタジーの世界観や絶妙なレベルデザイン！
不思議で不気味な世界観。この手描き感が素晴らしい。
鉛筆描きのような独特な雰囲気のイラストが、ダークファンタジーの世界観を不気味に表現している。
奇妙な生き物たちや、うねる波など、じわじわと怖さを感じさせる見た目が流石だ。
けっこうシビアなレベルデザイン！歯ごたえはマジでバツグン！
松明一つで大惨事！あっつい！あっつい！
難易度は選べるが「クラシック」はガチ勢向きなので、最初は「楽勝」を選ぶのが無難だ。
それほどに歯ごたえバツグンの難易度で敵が強いとかではなく、やや少なめのストレージや落雷による火事の発生など生活するだけでも超シビア。
状況の変化にどれだけ対応できるか、サバイバルが得意な人は是非ともチャレンジしてほしい。
オートマッピングでの地図づくりが楽しい！
移動するとそのままマッピングされるのがいいね。
フィールドが広く最初からどこまでも移動可能なのがポイント。
オートマッピング機能があるので、迷うことなく自分の拠点まで戻れるうえ、地図を作り出していくのがなかなかに楽しいぞ。
ゲームの流れ
最初にモードとキャラを選ぶ。
まずは「楽勝」で試すのがいいだろう。
いきなり不思議な荒野に放り出される。
何もない状態からサバイバルスタートだ。
いろいろな素材を集めて、道具を作り出す。
サンドボックス系のお約束だ。
いろいろなアイテムを作成して生き延びよう。
サイエンスを発展させれば、更なる道具も作れるようになる。
まだまだだが、ここを拠点として作り上げるかな。
キミは何日生き残れる？そして、その先に待つミステリーを紐解けるか！？
「Dont Starve： Pocket Edition」の序盤攻略のコツ
夜のために明かりになるモノも準備しておこう。
最初はまず「斧」と「ツルハシ」を作り、それぞれで採れる素材（木材系と石系）を集めていこう。
まずは、夜を過ごすために「焚火」を作ることを忘れずに！
真っ暗闇だと、ヤバい連中が襲い掛かってくるぞ。
サイエンスの発展！重要なのは素材集め！
「化学機械」は予備として2つ設置しておくといいだろう。
作れるものが増えるサイエンスの発展まで到達するのが第一目標だが、そこからが始まりと言える。
最優先で作りたいのは「バックパック」や「収納箱」で、とにかく素材を集めて保管していこう。
新しい道具を作るには素材がたくさん必要になるぞ。
ちなみに「化学機械」は落雷などで壊れることもあるので注意。
