フォートナイト(Fortnite)モバイル版
Epic Games, Inc.
PUBG系TPS
クラフト×100人参加×バトルロイヤル!家も木も車も壊して建築できるのが新しいPUBG系ゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
世界で人気!クラフト要素が導入されたPUBG系ゲーム!
「フォートナイト(Fortnite)モバイル版」は、オンラインで集まったランダムな100人が戦い、生き残りを目指すPvPゲームの最新作だ。
デベロッパーはiOSで「Infinity Blade」シリーズを配信している大手のEpic Gamesであり、本家「PUBG」をリリースしているTencentの系列会社でもある。
本家のプレイヤー100人、広大なマップ、パラシュート降下、拾ったアイテムでやりくりしながらドン勝を目指すシステムはそのままにクラフト(建築)を導入!
初期状態から持つクワを使い、家も木も車もみんなぶっ壊して素材を手に入れ、建設するという新たな戦略性が魅力のゲームだ!
※2020年4月22日Googleplayストアでの配信が開始されました。DLリンクも公式サイトからGoogleplayストアへ変更しています。
足場や壁を建築!
フィールドには様々な建物があり、画面右側をタップしてクワを使うと壊れて素材へと変化する。
素材をうまく集めて壁やトラップを造ることでゲームを有利に進めよう。
基本ルールは同じ
プレイヤーは空を飛ぶバトルバスから好きなタイミングで飛び降り、好きな場所に降り立ち、武器を手に取り戦う。
誰かに攻撃されてライフがなくなったプレイヤーはゲームから脱落するが、負けた相手の視点(カメラ)でバトルを見続ける「観戦モード」が導入されている。
他者のプレイも参考にして生き残る術を学ぼう。
フォートナイト(Fortnite)モバイル版の特徴は美しいグラフィックと建築要素!
本作はすでにPlayStation(R)4・Windows・Macにて配信されており、世界中のプレイヤーが熱狂するゲームとなっている。
基本システムはPUBGに乗っ取りつつ、モバイルでも美しいグラフィックで広大なマップが構成されている。
クラフト(建築)要素も、斬新かつ戦略性のあるシステムになっていて足場や壁を作るのはもちろん、建物の屋上にトラップ満載の要塞を作り上げるなど、遊びの幅がかなり広がっていた。
また、負けた相手の目を盗み、どういったプレイで勝ち抜いていくのかを観察できるモードがあるため、荒野行動でうまく勝てないプレイヤーにも勧めたいゲームだ。
プレイスタイルを少し変えよう
ボタン配置は荒野行動などと同じだが、本作では画面下にある建築アイコンをタップし、素材を消費すれば自由に壁や階段が作れる。
素材は、木や鉄系の物を適当に壊しているだけで集まるため、移動中も敵に気をつけながら小まめに収集しよう。
慣れてくれば、自分だけの要塞を手早く作ってそこに籠ることもできる!
アイテムを活用!
島中の建物には武器だけでなく、回復アイテムやトラップなども用意されている。
シーンに合わせたアイテムの使い分けや、先を予測したアイテムの活用術も勝ち抜くためには必要だ。
ゲームの流れ
拠点画面。キャラの見た目は毎回変化し、「踊る」などのアクションをセットすることもできる。
ソロ、デュオ、スクワッドなどのモードを選んでバトルに参加しよう。
モードを選択すると待機スペースへと移動し、規定の参加人数になったら空を飛ぶバトルバスに乗って出発。
上空から島へと降下しよう。
フィールドには町のような施設群があり、ショッピングセンターや駐車場などもある。
車や木などはクワで壊せるので、誰かと交戦するまえに素材を集めておこう。
最後にひとりになるか、途中で誰かに倒されればゲームオーバーだ。
PC版などと同様にモバイル版にもバトルパスがあり、条件を満たすことで報酬が得られる。
この他に、プレイヤーレベルはバトルで得た経験値でアップするようだ。
特殊な通貨を使ったアバターアイテムも販売されている。
注意書きにもある通り、アイテムを付けても能力値は上がらず、あくまでもプレイヤースキルが問われるゲームになっている。
フォートナイト(Fortnite)モバイル版の序盤攻略のコツ
本作独自のクラフト要素は、キャラを生存させるうえで欠かせない。
まずは、負けを覚悟したうえで色々な物を建築してみることが大事だ。
その過程で誰かに倒されても、観戦モードでプレイ方法を盗めるので相手の行動をじっくり観察するといい。
徐々に狭まる生存エリア
島は時間の経過とともに「ストーム」(ダメージゾーン)に侵食されていく。
それに飲み込まれないようにストームの目に向かって戦場を移動しながら戦おう。
素材やアイテムを確保しよう
所感ではあるが、町中にあるショッピングセンターより、畑の中にある小屋などの方が武器や回復アイテムが落ちていることが多かった。
最初の降下地点で人気のない場所を探すことも重要な要素だ。