Subdivision Infinity(サブディビジョンインフィニティ)
Crescent Moon Games
フライトシューティング
Android:無料 iOS:610円
この美麗な絵が動くのか!!息をのむ美麗な宇宙空間で自在に戦闘機を駆るスペースシューティングゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
宇宙を舞台にバトルや採掘を行うスペースシューティングゲーム
「Subdivision Infinity(サブディビジョンインフィニティ)」は、宇宙を舞台にしたシューティングゲーム。
360°、まさしく縦横無尽に戦闘機を操りミッションを達成する、宇宙ならではの操作感が特徴だ。
360°自在に飛ぶ!宇宙を満喫できるシューティング
重力のない宇宙では、360°すべての方向へ自在に移動可能。
もちろん、敵や隕石なども360°全方位から襲い掛かってくる!
あらゆる方向に備えつつ、敵をとらえ破壊していくゲーム性は、難しさもあるものの、上手くプレイできた時の達成感は抜群だ!
バトルだけじゃなく採掘も!ボリュームもバッチリ
ミッションにはバトル以外にも、隕石から採掘を行うというミッションも用意されている。
一定時間ビームを当てて隕石を破壊するという採掘ミッションは、バトルとは異なる楽しさ。
アップグレードによる戦闘機の強化要素も用意されており、ドップリやり込めるボリュームがあるぞ!
「Subdivision Infinity」の魅力は超美麗なグラフィック
本作の魅力は、パッと見たら誰でもわかるほど強烈なインパクトを持ったグラフィックだ。
スマートフォンの性能が上がって美麗なグラフィックを持つゲームは増えているが、その中でもトップといっていいだろう。
これ美麗イラストじゃないの!?感激レベルのグラフィック
初めてゲームをプレイした時には、あまりの美麗さに、厚塗り技法で描かれたイラストレーションじゃないかと勘違いした。
しかしそれは戦闘機がゆっくり飛行しているため背景が動いていないように見えたからで、しばらくすると背景が3次元的に移動。
「この美麗さで3DCGかよ!」と感激するレベルの体験だった…。
この美しさは、たとえSFファンじゃなくとも体験する価値アリだ!
演出もバッチリ!時間を忘れるレベルの没入感
背景だけじゃなく、攻撃や爆発といった演出も、もちろん美麗!
ディスプレイが大きめのスマートフォンでプレイしていると、自分がパイロットになったかのような没入感が味わえる。
本作、iOS版は有料なのだが、有料でも損のない…いや、積極的にプレイすべき、価値あるタイトルだ!
「Subdivision Infinity」の攻略のコツは防御にあり
シューティングゲームといえば敵を撃って倒すゲームなのだが、実は、本作に限らず、敵を撃つことよりも死なないこと…つまり防御を考えた方が有利にプレイできる。
敵を倒しても自分が死んだらそこで終わりだが、死なない限りプレイは続くからだ。
回避を忘れない!撃つだけじゃなく避けよう
本作で防御手段として使えるのは、画面右側のショットボタンのちょい左上に位置したブーストボタン。
敵が一斉砲撃した際など、ブーストボタンを押すことで加速し、回避することが可能だ。
撃つことだけに集中するのではなく、敵の状況を見てブーストを押すようにしよう。
育成ではシールドを強化!死なないように
機体のグレードアップでは、まっさきにシールドを強化するといいだろう。
シールドは死ににくさに直結しているため、グレードアップによって、より長時間戦闘可能になる。
武器のアップグレードはシールドアップグレードの次くらいに考えておくのがいいだろう。
ゲームの流れ
本編の圧倒的美麗さと比べると、やや大人しいタイトル。
継続プレイ時は「Resume」を選ぼう!New Gameを選ぶとデータが初期化されるぞ。
ホーム画面からミッションに挑んだり、強化をしたりといったことが可能。
メカファンなら、格納庫というシチュエーションにドキドキするよな…!
ホーム画面で「START」を選ぶと、マップ画面へ。
ここでポイントを選択して、ミッションに挑むのだ。
敵と戦うミッションでは、画面左のバーチャルパッドで移動しつつ、画面右のショットボタンをタップして射撃!
赤い矢印で示されるところに敵がいるので、常に周囲へ気を配っておこう。
採掘ミッションではショットの代わりに採掘ビームが発射!
隕石を破壊できるまでビームを当てよう。
ミッションを達成してコインを貯めれば、ショップで新たな機体を購入可能!
機体のデザインもカッコいいものが多い…!
機体のグレードアップはコインだけでOKだけど、武器のアップグレードはそのほかのリソースが必要。
武器の強化の前に、まずはシールド強化がオススメだ。
マップの外側には銀が全体を示したマップが存在している!
かなり広大で、ボリュームたっぷり!末永く楽しめそうだ。