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いざとなったら文字総当たりで…いやしっかり謎を解いてクリアしよう。
東大生が考えた!高難易度の脳トレパズルゲーム
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「東大生が考えた」と銘打っているだけあってその難易度は結構高めだぞ。…筆者は1問目で躓いたほどだ!
歯ごたえのある脳トレに挑戦したい人、自分の頭の柔らかさに自信のある人はぜひ挑戦してみよう!
入力できる文字は決まっている
回答は文章の直接入力機能は使わずに下の文字群から答えを入力していく方式だ。
答えがわかったら空白に当てはまるよう順番に文字をタップしていこう。
君は全ての問題を解くことができるか!?
問題数は全部で50問。問題のジャンルは幅広く用意されている。
ヒント機能、回答機能も用意されているけれど、それらを使わずに全問正解できればいろんな人に自慢できるぐらいには高難易度だぞ。
『東大生が考えた謎解き脳トレアプリ~謎トレ~』の特徴は純粋にひらめきが求められる問題の数々
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クロスワードだと思ったけどちょっと違う…。
なぞなぞのようなものだったり、記号の中から法則性を見出す問題だったり、クロスワードだったり、クロスワードに見せかけた引っかけパズルだったりと解法からして多種多様。
固定観念に縛られずに多角的な視点で問題を見てみよう。
中学校程度の学力で回答可能
問題を解く際に必要な前提知識は小学校程度の国語、社会の知識、中学英語レベルの学力があればどの問題も十分回答可能だ。
まあ、その前提知識が必要だというひらめきが得られるかどうかは別問題なのだけど…。
難しいけど納得できる問題の数々
問題はどれも高難易度だけど決して理不尽ではない。
どんなに問題に悩んでも、答えを見つければああなるほど、と納得できる質の高い問題の数々がこのゲームの魅力の一つだぞ。
『東大生が考えた謎解き脳トレアプリ~謎トレ~』攻略のコツ
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画面右上のヒント2と回答スキップは動画視聴が必要だ。
文字のパズルだったらその文字の並びは何か法則性があるのか?、漢字やカタカナに変えたら何か見えてこないか?、何か共通する箇所は存在しないか?
そんな感じで多角的な視点で問題を見ていこう。
逆から考えるてもOK
下の文字群と回答方式から答えを推測していくというのも十分アリだ。
回答欄の空白は何文字か?。答えはカタカナかひらがなか?それだけでも十分ヒントにはなるぞ。
次の問題なら解けるかも?
どうしてもわからないときは動画を見てさっさと答えを見てしまおう。
このゲーム、1問ずつ問題を解かないと次の問題に挑戦できない。潔くスキップして次に挑んだほうが停滞しづらいハズだ。
ゲームの流れ
- タイトル画面。環境依存文字なので省略しているけど、本来のゲーム名には「マル秘」の記号がついているぞ。
- 問題数は全部で50問。1問ずつ解いていかないと次の問題には挑めないぞ。
- 問題の答えがわかったら下の文字群から回答を入力しよう。入力を間違えた場合、該当箇所をタップすれば訂正可能だ。
- ああうん、答えの解き方は解った。解ったけど…この国旗、どこの国のモノだったっけ…?
- ヒント機能を使用。ヒント1は即見ることができるけど簡潔すぎるほど簡潔。
- 文字の法則性を見出す問題か!…と思ったらかなりシンプルに解けるパズルの一例。固定観念に縛られずに問題を見よう。
- パズルの共通点を探す…と思いきやパズルを重ねると答えが見えてくるという問題も出てくるぞ。
- 基本的に後になればなるほど難易度が高い問題になる…のだけど後のほうがあっさり解ける場合もしばしば。