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星には昼夜の概念も。このグラフィックは非常によいですね。
ナイスビジュアル&オルタナティブな操作性のSFジャンプ・アクション!
Mars: Mars (マーズマーズ)は洗練されたヴィジュアルと、カジュアルながら斬新な操作性でジャンプを繰り返していくスペース・ジャンプ・アクション。
前作「Bullet Boy」も、「スーパードンキーコング」のタル大砲の移動をカジュアルに再現した隠れた名作だったが、本作もまた、操作性、テンポのよさ、そして何よりグラフィックのよさがハイセンスだ。
独特の浮遊感は操作こそ慣れが必要だがクセになり、ついついリプレイを繰り返してしまうだろう。
Mars: Marsの特徴はロケットで浮遊するジェット感あるジャンプ
この左右とスピードを調整する感じが非常にスリリングで面白い。
左右でスピードのバランスをとり、同時に押すことでブレーキをかけるジェット噴射のジャンプが本作の最大の特徴だ。
燃料が切れるまでしかロケットは噴射できないし、きちんとブレーキをかけて着地しないと壊れてしまう。この絶妙なバランスこそが歯がゆくも気持ち良い。
火星の台座から台座に無限に飛び移っていくだけなのだが、落ちているアイテム、地形トラップの数々、開放されるキャラクターなどセンスいいガジェットに満ち満ちている。
Mars: Mars攻略のコツは早めのブレーキ!
左右同時押しでゆっくりと着地しよう。
着地スピードが早過ぎるとせっかく台座に着地してもミスになってしまう。
ジャンプした後、ブレーキをかけて微調整していくわけだが、ブレーキをかけても急にとまるわけではないので早めにかけ、着地前にもう1段ブレーキをかけてゆっくりと着地するように燃料を残しておくのがセオリーだ。
ジャンプした後、ブレーキをかけて微調整していくわけだが、ブレーキをかけても急にとまるわけではないので早めにかけ、着地前にもう1段ブレーキをかけてゆっくりと着地するように燃料を残しておくのがセオリーだ。
途中に落ちてるアイテムでキャラクターが「クロッシーロード」のごとく開放されていく。
とりあえず性能差はないみたいなのでこのエンドレスアクションを飽きるまで楽しもう。
ゲームの流れ
- なんと日本語対応ッ。火星…ゴキブリはいないよな…じょじょじょうじ
- 左右のジェット噴射で移動。
任天堂のパイロットウイングスみたいだな。 - ポイントによってセルフィーができたりするポイントも。
火星でも自撮り流行ってるのか。 - 次々と探検家たちをアンロックしていくのが楽しみ。
やっぱデザインがいいね。 - ポイントはこういう設置されたポイントを通過することで獲得できる。
- あとは動画広告を観たりとかね。
動画広告、正直面白いゲームなら観るようになっちゃったね。最近は。 - 冒険は終わらない!ここまで進めるかな…。終わりってあるのかな…。