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閉じ込められた後ではなく屋敷に入るところからスタートするのが新鮮だ。
Jホラー要素満載の脱出ゲーム
何かに引き寄せられるように呪われた家を訪れた主人公は、よせばいいのにその家に入ってしまい、家の中で恐ろしい体験をする羽目になる。
Jホラーと呼ばれる日本のホラーではスタンダードなシチュエーション。
これだけでJホラー好きにはたまらないものがあるだろう。
ゲームシステムとしては、非常にスタンダードな脱出ゲーム。
怪しい場所をタップして情報やアイテムを手に入れ、謎を解きながら先に進んでいく。
脱出ゲームに慣れている人はもちろんのこと、これが初めてという人でもすぐに慣れるだろう。
怖いものに耐える度胸があるのなら、挑戦してみてほしい。
脱出ゲーム 呪巣 -怨ノ章-の特徴はホラー重視なゲーム構成
いきなりかかってくる電話!スマホならではの恐怖演出だ。
脱出ゲームが初めて作られた時代から、ホラーテイストの脱出ゲームというのは沢山作られてきた。
だが、たいていの脱出ゲームは謎解きをメインにしており、ホラー要素は香りづけのスパイス程度。
一方本作はガチで怖がらせるためにホラー要素を用意している!
もちろん本作にも謎解き要素は用意されているのだが、ホラー要素の方が圧倒的にメインだ。
しかも、スマホだからこそ怖さが倍増するような恐怖演出を繰り出してくる!
これまでの脱出ゲームと同じように思っていると、痛い目に遭うだろう。
脱出ゲーム 呪巣 -怨ノ章-の攻略のコツは行動を繰り返すこと
一度やった行動でも何度か繰り返すことで先が開ける。
しかし、恐怖演出を重視しているため、謎解き要素は控えめで量も少ない。
このため、基本的には部屋の中を繰り返し調べていれば、ゲームは進行していく。
ただ、恐怖を演出するための前フリのためか、同じ行動を何回か繰り返さないと先に進めない箇所があることに注意だ。
例えば、ガラスが割れるまで同じ場所をタップしたり、電気をつける→消すと何度か繰り返したり…。
ゲームが進まなくなったな…と思ったら、一度行った行動を何度か繰り返してみよう。
ゲームの流れ
- 屋敷の軒先からゲームスタートだ。
- 玄関のポストから、手紙が地面に置いた。消印は何らかのヒントだろうか…。
- ポストから中を覗くと…!
- さらにカラスが空から…!
- フツーこの時点で絶対中に入ろうとは思わないが、鍵を使って家の中に…。
- 赤いハイヒールが怖い…。色の使い方がイチイチ怖いな…。
- 二階の部屋には、気持ちの悪い絵が置かれている…。
- 暗号を入力しないと先に進めない箇所もあるぞ。