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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
PCで大人気のオンライン対戦麻雀!!
あの最高峰のオンライン対戦麻雀がAndroidに!?
PC専用のオンライン対戦麻雀ゲームとして2009年の春にサービスが開始されたのがこの【雀龍門】だ。
緊迫感と臨場感を再現することに拘っており、モーションキャプチャーを使用することで手の動きをリアルに再現している。
さらに物理エンジンを使用することで、牌を切ったときの振動で他の牌が微動するなどといった細かい演出をみることもできる。
そして何を隠そう僕は雀龍門サービス開始時からのプレイヤーである!(階級は低いけど・・・)
なのでGooglePlayストアでこのゲームを見つけたときなんの迷いも無く購入してしまった。
もし本当にあの雀龍門ならば面白いことには間違いないからだ。
移植度100%!!完全再現された雀龍門 !
緊迫感と臨場感はAndroid版でも変わらない!
すでにPC版をプレイ済みなので、今回のレビューの視点は、ちゃんと移植されているのかというところになる。
正直PCゲームからスマートフォンへの移植されたゲームは、どれも見劣ってしまうイメージが強い。
なので雀龍門もその点が非常に心配だったのだが、実際に起動してプレイしてみると
「PCからスマホへの移植ゲームは見劣りする!(キリッ」なんて言っていた自分を殴りたくなるくらいのクオリティの高さ。
グラフィックは高解像度で綺麗!
手の動きもリアル!
アガリの時の演出も派手!
PC版と比べても見劣りなんてしていない、いやむしろ
タッチで操作できる分PC版より面白いかもしれない。
麻雀のルールが一から学べる雀龍門講座
雀龍門講座はルールを一から学ぶことができる。
だが安心して欲しい。
このゲームにはそんな人のために雀龍門講座という
麻雀教室のようなモードがある。
美人なお姉さん達が麻雀の基本を一から丁寧に実際にプレイしながら教えてくれるので、
麻雀未経験の人でも講座を一通り終わる頃には
「ふふっ・・そいつだ、ロン!!」
なんてセリフを吐けるくらいにはなっているだろう。
正直、
これだけでアプリとして売れるんじゃないか
と思うくらいのクオリティの高さだ。
講座を無事終えたらさっそくシングルプレイで
CPU相手に腕試しだ!
ゲームの流れ
- サイを振ってゲームスタートだ。配牌の時のドキドキ感がたまらない!卓の真ん中に表示されている数字が牌の残数だ。
- ドラはピカピカ光ってくれるので非常に分かりやすい。
- 支援機能をタッチするとオート鳴きやオートツモ切りの設定が可能だ。
- 考える時間は5秒程度しかないので注意しよう。長考するにはGPを消費するという鬼仕様だ・・・。
- テンパイ時に手牌をタッチし続けると待ち牌が表示されるぞ。
- アガルを役の計算が始まる。裏ドラが乗ってるかどうかワクワクする瞬間だ。
- オンライン対戦時に、途中で中断してしまってもCPUが代わりを務めてくれるので、迷惑をかけずに済むぞ。
- オプションでは卓や牌の色を自由に変える事が可能だ。