2024年のレビューアーカイブです。過去のレビュー記事を時期ごとの新着順にまとめています。
召喚したアンデッドたちとワラワラ戦うのは、他のヴァンサバ系と違っていて楽しい!
キャラデザや世界観の雰囲気は良好。バトルもシンプルなコマンド式でオートや倍速が搭載されている。キャラを育成すれば序盤のステージもサクサククリアできる。
スタート報酬が豪華でキャラ、武器ガチャ合わせて120連以上を引きまくれる。アカ削除、チュートリアルスキップで引き直しやすい。
味方ユニットを任意の場所に配置でき、種類の変更も可能な自由度がいい感じ!
自操作のアクションバトルも可能。装備品を厳選しつつ多数の育成メニューを進め、スライム状態から進化させていくのが楽しい。
マッチ3パズルのなかでは連鎖しやすく、消し方次第でサクサクとコンボが繋がる!
振り子ベースの物理動作で、自由に動かせないのがポイント!上手く操作できると爽快!
ぬるぬる動くキャラクター、アニメーション演出やキワドイアングルの衣装、美少女キャラデザインが魅力。キャラもゲームを継続的に遊ぶと入手できる。
スマホに最適化された操作方法やシステム部分がとにかく親切。自我をもったエナジ生命体の主人公の重いストーリーも見応えあり。
エリアの拡張時にブロックパズルが発生するのがおもしろい。ヒーローのみ、ヒーロー+兵士たちの2種類のリアルタイムバトルがあり、街づくりだけでない育成要素も収録されている。
不定形の生命っぽい操作性やドット絵じゃなきゃ描けない残虐描写など、振り切った表現がナイス。進化や寄生などの能力もユニーク。
部隊を編成し、拠点の近くの土地から占領して勢力を広げる王道スタイル。周期によって占領状況がリセットされ、武将などの報酬も得られるのは良い。
毎日2つのカードパックを獲得でき、計10枚のカードを収集していける。トレードは未実装だが、対戦は実装されていて集めるだけじゃない使い道がしっかりある。
特殊ブロック同士をマッチさせたときの効果がとてつもなく強いのがオリジナル要素。爽快感がある。原作のコマをコレクションできるのもいい。
蒸気機関のタワーを中心とした円形の都市づくりが、自由度もあって面白い!
〇 武将の雇用(探訪)は8時間程度かつ無料で1回ずつ行える。戦略パートにおける進軍も近場なら1分もかからないのでサクサク進む。
ババ抜き系のルールながらデッキ構築要素があり、能力を駆使した駆け引きが熱い!
マージ要素はあるが合成操作を完全オート化できるので楽。その他育成要素も充実していてボリューム感がある。
リアルのみ、影のみの地形やギミックを上手く活用するアクション性が楽しい!
ストーリーの随所にアニメ映像が収録されていて、ゲームオリジナルのサブストーリーも収録されている。バトルも簡単操作でサクサク進む。
ネコたちの後ろ頭を見つつ冒険できる癒し!細かく見た目の設定も可能!
3Dになったアクション性!自由にカメラの視点を変えられ、ロックオンありなのも◎!
マフィアとして街を管理しながら戦力を高めていく、王道スタイルのストラテジーを楽しめる。
パズルバトルは3マッチ形式ですぐに馴染むことができ、4個消し以上でアイテムが生成されるなどパズル力も試される。
ストーリーなど演出面に力が入れられていて、バトルも適度な戦略性がありつつスタイリッシュに進行する(ペルソナ風)。