2017年5月5日(金)に闘化解放した[光竜王]ルクセリオン!
ルクセリオンはクラスマッチ報酬で入手できる竜属性Sキャラになります。
目次
[光竜王]ルクセリオン
「進化ルクセリオン」と比べて、どのぐらい性能が上昇してるか気になるところです。
まずは[光竜王]ルクセリオンに闘化させるための素材をみてみましょう。
[光竜王]ルクセリオンに闘化させるための素材
[幻光竜]ルクセリオン→[光竜王]ルクセリオン
・ダイヤモンド・カーバングル×2
・プラチナ・カーバングル×3
・ゴールド・カーバングル×5
・ドラゴンソウル×3
[光竜王]ルクセリオンのステータス
属性:竜属性
ランク:Sプラス
印:天界印
HP:1826
ATK:1787
コスト:20
同キャラ使用制限:1
C.V.:木島隆一
※Lv最大時のステータスです。
こちらが「闘化ルクセリオン」のステータスです。
HPは1826で竜属性S駒の中では平均的なHPになります。
ATKは1787で竜属性S駒の中では高いATKになります。
「進化ルクセリオン」とステータスを比べてみると「闘化ルクセリオン」の方がHPが高く、ATKは低くなります。
次は気になるスキル・コンボスキルをみてみましょう。
[光竜王]ルクセリオンのスキル:マスターオブフォース(最大Lv3)
この駒を置いたとき、最大HPの20%のダメージを受ける。攻撃力アップ:盤面で表になっている3ターンの間、自分のキャラ駒のATKが1.5倍になる。
※スキルLv最大時です。
まずはスキルの「マスターオブフォース」からみていきましょう。
「マスターオブフォース」はこの駒を置いたとき、最大HPの20%のダメージを受け、盤面で表になっている3ターンの間、自分のキャラ駒のATKが1.5倍になるという効果です。
最大HPの20%のダメージを受けてしまいますが、盤面で表になっている3ターンの間、自分のキャラ駒のATKが1.5倍になるという非常に強力なバフスキルです。
たとえば「闘化ルクセリオン」がスキルの恩恵を受けた場合は、1787(闘化ルクセリオンの基本ATK)×1.5(マスターオブフォース)=約2680の通常攻撃になります。
盤面で3ターンの間という期間はありますが、攻撃力が上がる自分のキャラはどんな属性でも攻撃力が上昇するので、どんなデッキに編成しても活躍するスキルです。
スキル発動時に最大HPの20%のダメージを代償で受けてしまうので、スキル発動時のHPに注意して発動しましょう。
[光竜王]ルクセリオンのコンボスキル:アポカリプスブレイブ(最大Lv3)
[リンク]攻撃力アップ:ターン開始時、盤面に自分のキャラ駒が2枚以上のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分のキャラ駒1枚につき、通常攻撃が1.2倍になり、最大で2.1倍になる。
※スキルLv最大時です。
次はコンボスキルの「アポカリプスブレイブ」をみていきましょう。
「アポカリプスブレイブ」はターン開始時、盤面に自分のキャラ駒が2枚以上のとき発動でき、このキャラも含む盤面の自分のキャラ駒1枚につき、通常攻撃が1.2倍になり、最大で2.1倍になるという効果です。
盤面に自分のキャラ駒が2枚以上のときという発動条件はありますが、そんなに難しくない発動条件になります。
通常攻撃が最大で2.1倍になるという効果は強力な効果です。
しかも発動条件は盤面に自分のキャラ駒が2枚以上のときという属性縛りがなく、どんな属性でも簡単に通常攻撃が上昇します。
属性縛りがないのでどんな属性のデッキに編成しても活躍するコンボスキルです。
[光竜王]ルクセリオンの有効な使い方
次は「闘化ルクセリオン」を最大限に生かす有効な使い方を紹介していきます。
「闘化ルクセリオン」はスキルで3ターンの間、自分のキャラ駒の通常攻撃が上昇するので通常攻撃依存の特殊ダメージを与えるスキルを所持しているキャラを盤面に出す前に発動することで最大限に生かせます。
またスキル・コンボスキルともに属性縛りがないので、どんな属性に編成しても活躍できるキャラです。
まとめ:どんな属性のデッキでも活躍できる汎用性の高い竜!
今回は「闘化ルクセリオン」の強さから有効な使い方まで徹底解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
「闘化ルクセリオン」はステータスも優秀で、スキルは最大HPの20%のダメージの代償で、盤面で表になっている3ターンの間という期間はありますが、自分のキャラの通常攻撃を簡単に上昇できます。
しかも属性縛りもないのでどんな属性のデッキに編成しても活躍できるキャラです。
コンボスキルも簡単に通常攻撃を上昇できるので、コンボスキルも生かしたところです。
しかもコンボスキルの発動条件も盤面に自分のキャラ駒が2枚以上のときという比較的簡単発動しやすく汎用性の高いキャラです。
「闘化ルクセリオン」が気になった人はルクセリオンを是非闘化してみましょう!