アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

パブリッシャー WAMS

ジャンル コマンドバトルRPG

価格 基本プレイ無料

仲間と共に世界を巡りダンジョンを攻略していくターン制コマンドバトルの王道RPG!

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アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

思わず懐かしく感じるレトロ風RPG。

FCやSFC時代のFFのような王道ファンタジーRPG!仲間と共に世界を巡ろう!

「アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA」は、片田舎の若者が異変に巻き込まれ、仲間と共に世界を巡る冒険に出る王道ファンタジーRPG

ドット絵の見た目から戦闘画面のフォーマットまで、往年のFFのようなレトロ風のつくり。

町の住民たちからの情報を元に、各地のダンジョンの攻略に挑戦!異変の解決を目指せ!

キャラごとの特性を活かしたターン制コマンドバトル!

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

往年のFFっぽい戦闘画面。

フィールドやダンジョンではエンカウント式のバトルが発生する。

戦闘は各キャラごとにコマンドを選択して戦う、スタンダードなターン制のコマンドバトル。

もちろんキャラごとに特性があり、攻撃力が高いキャラや回復系の魔法を多く覚えるキャラなどがいるぞ。

町で情報収集!装備&アイテムを揃えて準備しよう!

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

壺やタンスは調べるべし!

町の住民からはいろいろな情報を聞き出せる。

当然、装備品アイテムなど、冒険に役立つモノを買い揃えていくのも重要だ。

正に王道のRPGなのでダンジョンと町を行き来しつつ、世界を巡る冒険を楽しもう。

「アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA」の魅力は、懐かしく感じるほどのレトロ感!

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

レトロな雰囲気、正に王道のRPGといった感じ。

見た目やつくりは完全にFCSFC時代のFFシリーズそのもので、徹底したレトロ的な雰囲気がたまらない。

BGM8Bitテイストで、どこかで聞いたようなフレーズを敢えて入れている感じがする。

それだけではなく、演出面などは現代風のエフェクトを入れていたり、簡易的なオートバトルがあったりレトロでありつつ今風なところもいいね。

情報やヒントが親切!丁寧に誘導してくれるのが素晴らしい!

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

いろいろ情報があって、スムーズに進行できる。

町の住民たちから得られる情報ヒントが、非常に分かりやすいのがポイントだ。

例えば、次に向かうべき場所を教えてくれる人は、誘導が非常に上手くマップ形状も相まって迷うことなく進んでいける。

王道RPGとして本当に遊びやすい

戦闘は序盤からなかなかの歯ごたえ!良バランス!

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

あっさりと仲間の棺桶を引きずる状態に・・・。

戦闘そのものが歯ごたえがあり、最初から油断すると直ぐやられてしまいそうになるレベル。

しっかりレベリングする必要があるのは面倒に思う人もいるかもしれないが、レベリングしておけば踏破できるなかなかの良バランスに仕上がっている。

ゲームの流れ

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

主人公は村の若者で、お手伝いから異変に巻き込まれていく。

洞窟の地下が解放され、魔物が出現する。

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

魔物を撃退するも、事態はそれだけでは収まらず。

王都から来た人物と共に地下の探索へ。

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

レベリングをして、装備を整える。

ダンジョンの深部で待つモノとは?

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

何やら大事に発展していく。

主人公は世界を巡る冒険へ出ることになる。

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

広い世界へ旅立ち、各地のダンジョンに挑む!

この異変を解決できるのか!

「アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA」の序盤攻略のコツ

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

回復ポイントやテントを張れる場所を覚えておこう。

まずは無理せずに、適度に回復できる場所まで戻って安全に戦っていこう。

しっかりレベリングすれば無難に戦っていけるぞ。

最初のボス戦の目安としては、レベル5くらいあれば余裕になるのでしっかりレベルを上げていくべし。

装備品は一通り揃える!&ダンジョンは踏破してから!

アルマ クロニカ-ARMA CHRONICA

町で購入できるアイテムを、隅々まで調べておくべし。

アニメ「葬送のフリーレン」のヒンメルも言っていたが、ダンジョンは全て見てから先のフロアに進むようにしたほうがいい。

意外と宝箱多めにあるし、レベリングにもなる。

危険になったらまで戻って、回復アイテムなどを揃えるといったレトロRPGの鉄則を守っていこう。