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色彩豊かなオリエンタルな世界を探索しよう。
時代を超え、冒険が始まる
「魂の唄」はオリエンタルな世界観のMMORPG。
姫、幽夜、灼顔、月見、白虹、菩提、6種類の職業からキャラを選び、幽玄なる東洋ファンタジー世界を冒険していく。
広いフィールドを自由に駆け巡り、ペットや結婚などの多彩なコンテンツを満喫していこう。
気楽にプレイも可能な3Dアクション

オートでも手動でも戦えるバトル。
3D世界を横持ちで移動し、攻撃やスキルを繰り出して敵を撃破していく。
オートモードではサクサクとクエストを消化し、放置ゲーのように強化に専念できる。200種類以上のスキンで自分を着飾ろう。オンライン要素も勿論アリ。
「魂の唄」の特徴はオリエンタルな世界観

花咲き乱れ、優雅な雰囲気ただよう幻想世界。
オートモードでは移動も戦闘も自動でこなせるのでサクサクと育成できる。自分で操作することもでき、アクションをこなすことも可能だ。
序盤はガンガン戦闘力があがるテンポのよさ。とはいえ難しいアクションは要求されないので、緻密な操作が苦手な人も安心だ。
幻想世界は魅力的だが、翻訳が残念

バトル演出もビビッドで好きなんだけどねえ。
なかなかに美しいグラフィックも魅力的だ。だが、肝心の翻訳がカタコト気味で、物語が頭に入ってこない。
正直何を言っているのかわからないところも多かった。そういう意図しないオモシロ演出を面白がるのも大陸系のゲームの遊び方かもしれないがね。
ゲームの流れ
「質素である」という女性からのミッション。
直訳にもほどがある。とにかく神のお使いをさせられるのさ。
お使いとバトルに明け暮れる日々。
いつしか彼女の戦闘力は飛躍的に跳ね上がっていた。
騎乗できるペットを育成していこう。
「皮膚」ってメニューは「スキン」のようだ。翻訳ェ…。
ハッタリが効いていてキャラクターのビジュアルもいい感じなんだよな。
ちゃんとローカライズすることの重要性を感じる日々。
海外産ゲームの宿命でもあるのだろうが、翻訳がカタコトなのが勿体なく感じた。
RPGの物語や、世界の在り方を堪能したいというのがゲーマーの世界共通の願いだろうから。
「魂の唄」の序盤攻略のコツ

オートモードで楽ちん育成。
序盤はクエストをオートにしているだけで問題なく進める。ただ話についていくのが大変だが。
逆にオートじゃなくマニュアルにすればどこに行けばいいかわからなくなってしまうだろう。ひとまずは強化に専念しろということか。
レベルを上げて育成コンテンツをアンロックしよう

もちろん各種ボーナス、報酬は貰っといてね。
とにかくクエストをクリアすると武器防具が揃い、ペットやガチャなどのシステムがアンロックされていく。
課金要素はいわゆるVIP制だが、月額課金になっているので注意しよう。容赦なく課金画面に遷移することもある。無慈悲なり。