その順番には諸説ある!ホロメンの大きさが物議になるスイカゲーム×ホロライブのオマージュ二次創作!
「ホロのスイカ」は、ホロメンをくっつけて、最終的に「白銀ノエル」(Kカップ)にするホロ二次創作のスイカゲーム。
ちいさいホロメンをくっつけておおきいホロメンに合成していく、シンプルなパズルだ。
はたして『何が』ちいさかったり、おおきかったりするのかなぁ?諸説ある!
その『順番』が話題にもなっているスイカゲーム×ホロライブの落ちものパズル!
話題になっている今人気のパズル「スイカゲーム」のルールはそのままに、くっつけていくのはホロライブの面々というのが本タイトルだ。
画面タップで落とす位置を決めて、画面から指を放すと落とすといったシンプル操作で遊びやすい。
そして、問題の大きくなっていく順番は、天音かなた→夏色まつり→白上フブキ→湊あくあ→猫又おかゆ→さくらみこ→雪花ラミィ→桃鈴ねね→沙花叉クロヱ→宝鍾マリン→白銀ノエルとなっている。
まぁまぁ、あくたんは初期設定かな?とか、ラミィ以降3人の順番はどうなんよ?とかとか。
いろいろ考えつつ楽しもう!『何の』おおきさかは不明だが!?
落下のキャンセル機能を上手く使いこなそう!
ゲーム画面をタップすると、落下操作になって落とすラインが表示される。
この時、画面上部のキャンセルライン、またはゲーム画面外に指をスライドさせると落とすラインが消えて落とすのをキャンセルできるぞ。
もしもの時はこのキャンセル機能を使って、じっくり考えていこう。
「ホロのスイカ」の魅力は、コミカルでかわいいホロメンたちのキャラ絵!
元々のスイカゲームのキャラがかわいいこともあり、それを元に描かれたホロメンたちも非常にかわいい。
満面の笑みが微妙な哀愁を誘う一番ちっちゃい枠の「天音かなた」や、キャラ性も感じさせるジト目で見てくる「沙花叉クロヱ」など、見ていてほっこりできる。
ちなみに製作者さまはなかなかに仕事が早く、本タイトルで対決した「天音かなた」と「白衣こより」の対戦結果が、翌日に1日だけ反映された。
『負けたらまな板』の刑に処された「白衣こより」が、「天音かなた」の位置になっていましたね。・・・てことは、やはり?
オマージュ元と違う物理でハイスコアが狙いやすい!
実際のオマージュ元とは物理の力が全然違っていて、こちらはあまり滑らないのが特徴といったところだ。
転がりすぎない感じで、狙った位置に止めやすい印象。
挙動も緩やかなうえ、連射で落とすこともでき、ハイスコアが非常に狙いやすい。
遊びやすい操作性で、SNSへのシェア機能もあり!
ブラウザで快適に遊べる操作性が良い感じで、スマホだけでなくそのままPCでも遊べるのが◎。
しっかり原作のような落とすラインが表示されるのも良い。
そして、スコアをSNSにシェアする機能も完備されているので、ハイスコアがでたら自慢していける。
ゲームの流れ
ルールは簡単。
ホロメンを落としてくっつけるだけ。
どんどんおおきくなっていく。
どこでおおきくするかが重要。
おおお、おっきいのがくっつかん。
こりゃヤバいか?
う~ん、過去のおのれを超えられぬ。
ハイスコア時の置き方を覚えておこう。
工夫してよりハイスコアを目指せ!
ホロのスイカ、ノエル(Kカップ)をいっぱいつくろう!
「ホロのスイカ」の序盤攻略のコツ
「天音かなた」や「夏色まつり」などの小さめのキャラは、挟まっている状態から思わぬ飛び跳ね方をすることがあるので注意。
原作の「さくらんぼ」などでも発生する現象だが、とんでもない距離を飛び上がってしまう場合もある。
極力、他のホロメンで挟まった状態にしないようにしていこう。
「湊あくあ」をメインに有効活用!
落とせるホロメンのなかでは、「湊あくあ」が一番大きいので、彼女を起点に合成していくとより大きくしやすい。
「湊あくあ」が来た時に、落として合成する場所を決め打ちしていくのがいいだろう。
また、反対に「天音かなた」用の置き場(処理場)も作っておくのがおススメ。