Gridpunk

Gridpunk

パブリッシャー neverGames

ジャンル シューティングゲーム

価格 基本プレイ無料

PVPにバトロワなど、多彩なルールでバトル!銃撃とダッシュ攻撃を駆使するマルチプレイSTG!

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Gridpunk

ヒーローごとの違ったアクションを駆使して戦え!

ダッシュ攻撃と銃撃を組み合わせて戦うマルチプレイSTG!バトロワにチーム戦などルールが多彩!

「Gridpunk」は、「3V3」のチーム戦に、自分以外全て的の「バトロワ」など、多彩なルール&高いアクション性のマルチプレイSTG

各ヒーローごとに装備が違い、銃火器なら遠くからの射撃近接武器ならダッシュ攻撃など、それぞれの個性的なアクションを駆使して戦っていく。

ただ攻撃し合うだけではなく、マップ上のアイテムボックススキルビルドといった要素もあって戦略性もバツグンだ。

それぞれのルールで、独自の戦い方を繰り広げて勝利を勝ち取ろう!

斜め見降ろし方のTPS系マルチアクション!

Gridpunk

スキルビルドで、どう強化する?

視点的にはやや斜め上からトップダウンで、「Tacticool(タクティクール)」などと同様のスタイルだ。

キャラの移動のほか、画面右側のスライドで視点移動ができ、攻撃などのアクションはボタンタップで行う。

攻撃系のボタンを長押ししつつスライド操作することで、攻撃方向を変更できる。

ルールごとのタイミングでレベルアップし、ランダム選出される3つのスキルから選んでキャラを強化していけるぞ。

ヒーローを育成!装備を強化していこう!

Gridpunk

操作のクセも違うヒーローたち。育てて使いこなせ。

ヒーローは使用することで経験値が溜まってレベルアップしていく。

各ヒーローごとの装備は、報酬などのチェストからピースを獲得して強化していける。

また、グリッドポイントを溜めることで、ヒーローは順次解放されるぞ。

「Gridpunk」の魅力は、ヒーローごとに違うアクション・立ち回り!

Gridpunk

それぞれかなりトリッキーな戦い方もできる。

各ヒーローは装備が全く違うので、アクションからして別物になっているのがポイント。

初期キャラの「ガンベッタ」は、メインがで破壊力のあるバズーカ、そしてスライディング攻撃といった色々そろったスタンダードなキャラだ。

それに対し「リル・ロカ」は近接型で、メインがで自由な方向にダッシュ攻撃ができるうえ、近接タイプの特殊武器がそろっている。

動きそのものが違ってくるので、それぞれの立ち回り方を考えるのが楽しい逸品だ。

チーム戦にバトロワなど、多彩なルールで遊べる!

Gridpunk

いろいろルールはあるが、どこもマッチングはスムーズ。

とにかくルールが多彩で、PUBGなどのような全員がてきとなる「バトロワ」や、3人がチームとして協力する「3v3」など色々楽しめるぞ。

特にチーム戦は、キル数を競う「3v3」のほか、ラウンドごとの勝敗を競う「KO」といった別ルールも存在するのが面白い。

ルールごとにスキルビルドタイミングなども違うので、単に勝利条件が異なるだけじゃないのが凝っている。

アイテムボックスやスキルビルドの要素で、毎回変化のある戦いになる!

Gridpunk

ナワバリバトルでは、マップ上のボックスの位置も重要。

まず、スキルビルドの要素があり、ヒーローごとに違ったスキルを強化していける。

どういったビルドにするか、相手の行動によって変化させり、自分なりのパターンにもっていったり多種多様な戦い方にしていけるぞ。

また、ルールによってはアイテムボックスアイテムドロップエリアが配置されていて、いかに獲得していくか戦略性が生まれていく。

ゲームの流れ

Gridpunk

最初は3v3が遊べる。

ポイントが溜まるとルールは順次解放されていく。

Gridpunk

どのルールでも操作は一緒。

各ヒーローごとのアクションを駆使して戦おう。

Gridpunk

バトロワでは、安全地帯がドンドン狭まる。

漁夫の利を狙うのもあり。

Gridpunk

獲得した報酬でヒーローの攻撃を強化。

使うごとにヒーローはレベルアップする。

Gridpunk

それぞれの特性・アクションを活かして立ち回り勝利をつかみ取れ!

「Gridpunk」の序盤攻略のコツ

Gridpunk

仲間との挟撃!これが理想形だな。

「3v3」「KO」などのチーム戦の場合、なるべく味方と連携して2対1などの有利な状況で戦うように心がけよう。

逆に相手の方が多い状態だと、逃げ場を封じられる可能性が高くなるぞ。

深追いは禁物!相手との間合いが重要!

Gridpunk

相手の攻撃パターンを見て、戦い方を変化させていこう。

相手を追いつつ戦う場面は、やや不利になるので注意しよう。

例えば同キャラで戦う場合、同じ射程なら追っている側は攻撃を喰らうのに対し、逃げている側は射程の外に出てしまえるといった感じだ。

出来る限り直線的に追うのは避けて、相手の攻撃を避けられる状況を作りながら間合いを調整するべし。