Hero Adventure(ヒーローアドベンチャー)

Hero Adventure(ヒーローアドベンチャー)

パブリッシャー Pride Games

ジャンル アクションRPG

価格 基本プレイ無料

先に進んで戦うか?戻って回復&育成か?ダンジョン探索×ハクスラ要素を重視したシューティングRPG

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Hero Adventure: Dark RPGのレビュー画像

敵を倒して主人公を言成。ダンジョンを奥へと進む見下ろし型シューティングRPG。

敵を倒してキャラクターを育てつつダンジョン探索を進めるハクスラ・シューティングRPG

「Hero Adventure(ヒーローアドベンチャー)」は、敵を倒してキャラクターを育成しダンジョン探索を進める見下ろし型のハクスラ・シューティングRPG

敵の弾をかわしつつオートショットで敵を攻撃!経験値アイテムを獲得してキャラクターを育成しつつ、ダンジョンの奥へと進もう。

一見、「Vampire Survivors」「ダダサバイバー」といった作品と同タイプの作品に思えるがダンジョンを行き戻りしながらゲームを進めるという探索要素が特徴。ハクスラ系ダンジョンRPGのように、危うくなったら引き返しす慎重さが求められるぞ。

探索と育成のスリルが持ち味となっている。

仮想パッドで移動!敵を攻撃範囲にとらえよう

Hero Adventure: Dark RPG

主人公の周囲にある円の中に敵を捉えれば、自動的にショットが発射される。

基本的な操作は移動のみ。仮想パッドで主人公を360°自在に動かせるぞ。

既に触れたとおり、ショットはオート。ただし敵を攻撃範囲のリング内に捉えないと弾が放たれない点に注意しよう。

確実に攻撃をヒットさせるためには、こちらも敵の攻撃を喰らうリスクが出てくるぞ。

クリスタルで強化!キャラクターを育てよう

Hero Adventure: Dark RPG

課金メニューがあるのはいいんだけど…ちょっとPRの押しが強いような…。

敵を倒すことで、クリスタルといった素材アイテムを獲得可能。素材アイテムを使うことで、攻撃力やHPといったパラメーターを強化できるぞ。

なお、クリスタルや金は課金購入も可能。時間をかけて育てれば課金の必要はないが、時短したい場合は課金を検討しよう。

ところで本作、ゲームバランス的な面よりもお知らせ画面表示の多さ的な方向で課金圧力が強い。アイテム課金によって運営している以上、課金のPRをするのは当然なんだけど、個人的にはちょっと頻度が高いように感じた。

「Hero Adventure」の魅力は探索×ハクスラ要素

Hero Adventure: Dark RPG

育成や装備獲得で主人公を強化しつつ探索を進める。探索×ハクスラが本作の魅力。

「アーチャー伝説」をはじめ「Vampire Survivors」に「ダダサバイバー」、「20 Minutes Till Dawn」などなど、ここ数年スマホゲームやインディーゲームでは2D見下ろし型シューティングRPGが存在感を放っている。

こうした最近の2D見下ろし型のシューティングRPGの特徴は、多くの場合ローグライト要素。たいていはレベルアップ時に獲得できるスキル要素がランダムに登場し、プレイの度に育成状況が変化する。これを立ち回りの技術でなんとかしのぐ…というところが醍醐味といえるだろう。

一方本作は、育成がランダムではない。育成したいパラメーターを強化できる。ダンジョンも固定。

昔ながらのダンジョンRPGのように、地道に敵を倒してキャラを育成しながらダンジョンの先を目指す…という探索×ハクスラ要素が本作の醍醐味となっている。

行くか戻るか?スリリングな判断が楽しい

Hero Adventure: Dark RPG

スタート地点に戻れば育成&回復が可能。けど、戻り際を見誤っちゃうんだよねえ。

本作を特徴づけている仕様のひとつが、ダンジョンを行き来できるということだろう。最近の2D見下ろし型のシューティングRPGではダンジョンがステージ型になっていて、ステージクリアすると前のステージに戻れなくなるだとか、「Vampire Survivors」のようにだだっ広い1枚マップがあるだけでダンジョン的な構成になっていないだとかいったものが主流だと思う。

本作のダンジョンは部屋が通路によって繋がれた文字通りダンジョンであり、いつでも引き返すことが可能。そもそも、育成施設のある部屋に引き返さなければ主人公を強化することができない

いつでも後戻りできることの何がおもしろいのか?というと、引き返せるんだけど引き返したくない…というジレンマが生まれることだろう。

引き返してもいいんだけど、どうせだったらあともう少し戦ってアイテムを稼ぎたい…とついつい思ってしまう。けどその甘さが命取りに繋がる。

引き返すべきか?もっと戦うか?…このスリリングな判断が楽しいのだ。

育成=探索進行!強さが行動範囲に繋がる楽しさ

Hero Adventure: Dark RPG

レベルが上がると扉が開く。行動範囲が広がっていく感覚が楽しい。

本作のように行き戻り可能なRPGでは、育成によって死ににくくなればなるほど、探索可能な範囲が広がっていく。育成と連動した探索…これが楽しい。

あらゆるゲームで自分のキャラクターが強くなっていくのは純粋に楽しい要素だけど、個人的に、探索範囲の拡大というのも純粋に楽しい要素の一つではないかと思う。

たとえば、小学生のころは自転車で行ける範囲が放課後遊びに行ける範囲だったけど、高校生になって原付バイクを手に入れると一気に行動範囲が拡大して、ものすごくワクワクした。そんなリアルなワクワク感に近い楽しさが、ゲーム内の探索範囲拡大でも味わえるように思う。

ゲームの流れ

Hero Adventure: Dark RPG

ゲームを起動すると、早速チュートリアルスタート。…といっても基本的にやることは移動だけ。ショットはオートだもんね。

ちなみにスクリーンショットでは英語文章が表示されているが、本作は日本語に対応している。英語表示された場合、言語設定を見直すと日本語表示へと切り替わるぞ。

Hero Adventure: Dark RPG

スタート直後の部屋で敵を倒し、クリスタルを獲得しよう。HPが減ったら光っている場所へ行けば、回復できる。

また、回復場所には育成用の施設もあるぞ。クリスタルで育成できるので、ある程度クリスタルを獲得したらパラメータを強化しよう。

Hero Adventure: Dark RPG

最初の部屋で強化できるのは、攻撃力、HP、クリティカルダメージ、回避の4種。このうち、クリスタルで強化可能なのは攻撃力、HP、クリティカルダメージとなっている。とりあえずは攻撃力とHPの強化がオススメ。

さらにダンジョン探索を進めることで、攻撃スピードなど別のパラメーターの強化施設が登場するぞ。

Hero Adventure: Dark RPG

レベルを上げ、敵を倒しつつダンジョン探索を進めるとボス的な巨大モンスターが出現。強力なだけあって、倒したときに得られるクリスタルも大量!

ちなみに本作の敵は一定時間でリスポーンする。これはボスも例外ではない。なので、ある程度時間が経ったら再びボスと戦うことで、効率よくクリスタルを稼げるぞ。

Hero Adventure: Dark RPG

ボス的な巨大モンスターを倒してさらに先の部屋へ進行。すると、NPCからの依頼が表示された。吸血鬼の心…心臓のことかな?

このクエストを進めたいところだけど、残りHPがヤバい。でもとりあえずちょっとだけ戦ってみようかな?うーん、行くべきか…退くべきか。迷うぜ…。

「Hero Adventure」の攻略のコツは少数の敵を相手に回避重視の立ち回りで戦うこと

Hero Adventure: Dark RPG

先に進むためには、回避重視の立ち回りが重要。命を大事に!

本作のショットは、攻撃範囲内に敵を捉えないと発射されないという制約があるものの、敵を捉えさえすれば主人公が移動中であっても発射されるというメリットも持っている。

このショットの仕様を活かし、敵を近距離で捉えて回避重視の立ち回りで戦うというのがコツ。そして、敵に近づいて立ち回るという都合上、一度に相手にする敵はなるべく少数…できれば1体が望ましいぞ。

回避重視!敵の弾を避けることを意識しよう

Hero Adventure: Dark RPG

重視するのはあくまで回避。敵がショットを放ったらその場から移動しよう。

敵を攻撃範囲内に捉えてさえいればショットが発射され、基本的にはヒットする。なので、攻撃についてはさほど意識する必要がない。

意識しなければいけないのは、敵の弾を避けること。しかし、敵から離れてしまうとショットが発射されなくなってしまうので、極力敵から離れないように回避しなければならない。

この時重要になるのが、敵のショットの精度。敵ショットは、発射時点での主人公の位置に対して正確に放たれる

なので、敵ショットの発射を見たらその位置から移動すれば当たらない。この時、線的な動きで回避しようとすると、敵から離れてしまったり近づきすぎてしまったりする。

なので、敵の周囲をぐるりと回りこむように回避するのがオススメだぞ。

強い…!そう感じたら育成重視

Hero Adventure: Dark RPG

アイテムの装備やレベルアップも見逃さずにしっかり行おう。育成大事!

ゲームの仕様というのは、基本的に開発者の意図通りに作られている。たとえば、本作のダンジョンが行き来可能なのは、開発者の意図として行き来してほしいから。

強いと感じる敵がいたら、一旦戻って育成する。…恐らくこうしたプレイスタイルが意図されているからこそ、ダンジョンの行き来が可能になっているハズ。

なので、敵が強いと感じたら無理せず引き返そう。そして、無理なく勝てる敵を相手に育成用の素材アイテムを稼ぐのがオススメ。十分強くなったと感じたら先へ進もう。