青雲の契り
Future Interactive Limited
育成シミュレーションRPG
基本プレイ無料
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古代宮廷の役人となって事件や試験を突破していこう。
「青雲の契り」は、古代宮廷を舞台にした役人を体験できるシミュレーションRPG！
「青雲の契り」は、役人となって宮廷内の事件や抗争を解決していく体験型シミュレーションRPGだ。
プレイヤーは役人を目指す主人公（男or女）となり、多数の王子の補佐をしたり部下たちと交流を図っていく。
宮廷で起きた事件を捜査したり抗争を解決する為にパーティを組んでバトルしたりと、幅広い遊び方ができるゲームとなっている。
わかりやすいゲームシステム
マップも広くないのでちびキャラによる探索も簡単だ。
宮廷を舞台にしていて役人を目指すというゲーム内容を聞くと「ちょっと難しそうだなぁ」と思ってしまうのだがゲームシステムはとてもシンプル。
マップ内はミニキャラを進みたい方向に動かすだけでOKで、クエスト目標をタップすれば自動的にその場所まで移動してくれる。
プレイヤーの行動も選択肢が出てくるだけで、タップ1つで解決していけるので誰でも気軽に役人としての生活を楽しんでいけるぞ。
宮廷のバトルは実力行使！？
時には皇族たちと対立することもある。
宮廷での成果つでは突然のバトルに発展することもあり、ここでは配置したキャラクターたちによるオートバトルが楽しめる。
最初はセミオートで必殺スキルはタップで発動する必要があるが、フルオートや倍速、スキップといった機能が最初から備わっているのもうれしいところだ。
「青雲の契り」は、2Dや3Dの美麗なグラフィックと演出が特徴的なゲーム！
グラフィックは2D・3D問わずどれも超美麗なものになっている。
キャラクターグラフィックは、リアルな立ち絵のものとバトルや移動時に表示されるSDキャラの2種類用意されている。
バトルやストーリーの時には特殊なアニメ演出があったり、ガチャでの召喚では美麗な3DCGを使った演出もみられる。
宮廷の王城内の移動もタップで目的地へ一気に移動出来たりと、遊びやすさも重視されているのでテンポよくゲームを進め羅られるのがうれしい。
宮廷での事件の捜査も楽しめる
集めた証拠を犯人につきつけよう！
宮廷内外で起こった事件を追及していく探偵パートも本作のゲームモードの1つとなっている。
集めた証拠を犯人につきつけて真相を明らかにしていく推理要素もあり、役人体験をプレイしていけるぞ。
アニメーション演出や3dcgまで幅広いグラフィック
ガチャ演出でこのグラフィックが見られるのはスゴイ。
ストーリー途中に入るムービー演出はアニメーションとなっている場合があり、バトル中の必殺スキルのカットインもアニメ演出が挿入される。
ほかにもガチャでの召喚をする際の3DCGもとても美しく、2D・3D・SDと色々なパターンのグラフィックを楽しむことができる。
ゲームの流れ
ゲームをスタートしたら主人公にしたいキャラクターを選ぼう。
男と女で立場が変わるので、ストーリーが少し変わると思われる。
メインストーリーでは選択肢が出現することがある。
物語の大筋に影響は無いが、ステータスの補正が変わることがあるぞ。
ストーリーで重要な部分はアニメーションとして描かれる。
これらのアニメーションは、あとでもう一度見直すことも可能だ。
オンラインでのクイズ大会も定期的に開催されている。
ゲーム内のことから雑学系の問題まで色々なジャンルのクイズがある。
フィルターを使った撮影機能も充実している。
フレームを入れたり、スタンプやテキストを挿入することもできる。
「青雲の契り」の序盤攻略法！
序盤はタップする箇所が光るのでわかりやすく進められるはずだ。
ゲームはタップする箇所を指示してくれる親切設計で、序盤は指示に従いながら進めていこう。
ある程度進められれば、自由に物語を進めたりガチャを引いたりすることができるぞ。
メインクエストを目標に進める
画面左にあるクエスト目標をタップしながら進めよう。
ゲームをはじめると左上に「メインクエスト」が黄色い文字で表記される。
クエスト目標をタップすると自動でその場所まで移動してくれて、バトルや会話を進めることができる。
装備品を強化して戦力アップ
装備品はバトルクエストを進めるとドロップアイテムや報酬としてもらえる。
味方のキャラクターが増えてきたら「陣容」でセットしてパーティに加えよう。
最大6名までのパーティ編成が可能で、セットしたキャラには装備品を「一括装備」で着けて「一括強化」で戦力を上げていくとバトルがスムーズに進められるぞ。
