that’s a cow(ザッツ・ア・カウ)

that’s a cow(ザッツ・ア・カウ)

パブリッシャー Crescent Moon Games

ジャンル カジュアルアクションゲーム

価格 基本プレイ無料

流体&物理計算で表現されたミルク噴射が見事!ミルクで空を飛び敵を倒すネタ感あふれるランアクション

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ミルクを放射してジャンプ!前方放射で攻撃!ゴールを目指そう。

乳牛がミルクの力でゴールを目指すランアクションゲーム

「that’s a cow(ザッツ・ア・カウ)」はカウ…すなわち乳牛ミルクの力で障害物を回避しながらゴールを目指すランアクションゲーム。

ミルクの力でジャンプ、ミルクの力で加速!もちろん敵を倒すのもミルクの力

ミルクのビジュアルは3Dの流体計算により描画されており、これを応用して物理演算まで行っている。システム的に結構高度なことを行っているにも関わらず、見た目は超シュール

ミルクといったら飲むものだが、本作の場合ミルクに飲まれてしまうほどのシュールさ。ここまでミルクに特化してシュールな作品、本作以外には存在しないだろう。

タップでミルクを放射!スワイプで乳牛を傾けよう

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乳牛を傾けてミルクの方向を調整!ミルクを当てると物理計算によって物体が動く。

画面をタップすると乳牛からミルクが放射!放たれたミルクが地上に当たることで、乳牛はジャンプすることができる。

宙に浮いた状態で左右にスワイプすると、その方向へ乳牛は傾く

後ろに傾くと前方へミルクが放射され、敵を攻撃することが可能。また、前方へ方むこと、後ろへ放射されたミルクを活かして高速移動が行えるぞ。

これらのアクションを駆使してゴールを目指そう。ゴールに到達するとステージクリアとなる。

ゲージを貯めてクレーンゲーム!新種をゲットしよう

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クレーンゲームで新しい乳牛をゲットしよう。もちろん、ゲットした乳牛は使用可能。

ステージをクリアするとゲージが蓄積。満タンになるとクレーンゲームにチャレンジできる。

クレーンゲームでは、新種の乳牛を1頭ゲットできるぞ。乳牛はいわゆるスキン。なので、性能差はない。

なお、クレーンゲームには動画広告を閲覧することでも挑戦できるぞ。

「that’s a cow」の魅力は高度な技術と超シュールな世界観とのギャップ

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この絵面のインパクト!ネタゲーっぽいが、システムもゲーム性もレベルが高い。

是非一度、この記事に掲載された動画を見てほしい。乳牛からドパァァァ!とミルクが放出される絵面を見てほしいのだ。

乳牛からミルクが取れるのは当たり前なのだが、その勢いがすさまじい。すさまじい勢いのミルクに飲み込まれ、真っ白になって倒れる人間たち…。シュールであり…場合によっては卑猥かもしれない。

とにかく…ネタとして一見の価値があるアラフォーの男性がアツく語れるミルクなので見てほしい。

ただその一方で、ネタゲーに留まらないシステムとゲーム性を持っていることも本作の魅力になっている。

ネタゲー的ビジュアルと、ネタゲーに留まらないシステム&ゲーム性。このギャップこそが本作の魅力だろう。

技術の無駄使い(誉め言葉)?流体計算&物理計算

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物理演算によってミルクに押し上げられる乳牛。絵面と中身のギャップがスゴい。

ゲームでは、見た目的にそこまで「すげえ!」というインパクトは感じさせないものの、技術的には高度というケースが多々ある。たとえば本作のミルクの表現がそう。

ミルクを一個一個見ると、ゆがんではいるが球だとわかる。液体に見えるのは球と球が接近した際に繋がっているように処理しているためで、球の動きには流体計算の処理が、球と球を繋げて液体のように見せるためにはメタボールという処理が必要。

こうやてt液体を球の集合体として扱うことで、物理的な演算も無理なく行える。単なるビジュアル表現に留まらず、 ミルクを使った障害物移動などのゲーム的なおもしろさにもつなげているわけだ。

つまり、開発者は本気…。本作のミルク表現は技術に対する絶え間ない研鑽と熱意によってつくられている!

牧場のしぼりたてミルクを実感!振動機能による手触り

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ゲームとしてみると、本作は爽快感が高い作品といえる。ゴールインの演出も爽快!

また細かいところだが、ミルクを放出している時の振動演出がイイ。

青い空、緑の牧草に囲まれた牧場で乳牛からミルクをしぼっている感覚…はさすがにしないが、ゲーム的に放出感を実感でき、気持ちイイ

本作のメインアクションであるミルクの放出が気持ちいからこそ、「もうステージプレイするか!」と継続したい気持ちになる。

高度な技術と丁寧に作られたゲーム性、そしてネタ的なビジュアル。これらのギャップが実にうまく融合したゲームだと思う。

ゲームの流れ

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まずはチュートリアル!黄色い乳牛のビジュアルと、ガイドに従って操作しよう。

といっても操作はシンプル。画面をタップすることでミルクが放たれ、ジェット水流のように乳牛が空に浮く。

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ステージクリア型の構成になっており、ゴールへたどり着けばステージクリア。次のステージへ移るぞ。

コインの取得数、敵(人間)の打倒数、青リングの取得数がスコアとなっている。

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障害物を越えるのも、敵を倒すのも全部ミルク!ミルクの放射方向をコントロールしてゴールを目指そう。

ちなみに、細かいところまでビジュアル演出が行われているのも特徴。敵の放った吸盤付きの矢が乳牛に張り付いたままになるなど、見ていて思わず笑ってしまう。

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本作のタイトル「that’s a cow(ザッツ・ア・カウ)」…「それは乳牛です」をモジった表現が多いのも楽しい。

クリアすると「それは勝利です」と表示され、アイテムをゲットすると「それは贈り物です」と表示されるぞ。

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新たな乳牛をゲット!頭にキノコが生えているのがユーモラス…!

乳牛をコレクションすることも、本作の楽しさのひとつ。

「that’s a cow」の攻略のコツは乳牛を傾ける操作を覚えること

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傾けるタイミングに失敗し、障害物からはるか上空にそれてしまった…。

本作は、障害物をジャンプで越えていくランアクションゲームの一種といえる。

なのでお手軽操作でプレイできるように思ってしまうが、実際には乳牛を傾ける操作にクセがあり、慣れていないと思うように操作できない

そこでゲームをはじめたら、まずは乳牛を傾ける操作を覚えよ

斜めにするなかれ!まっすぐ左右へスワイプ

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落ち着いてまっすぐ横へスワイプ。焦って操作するとミスってしまうぞ。

クセがあると書いたけど、実際のところ本作の操作にはクセがない。素直に左右へスワイプすれば、乳牛も素直に傾いてくれる

しかしここに連続タップでホバリングするという操作と、ジャンプするという見た目が組み合わさると話は別。

連続タップという動きの中でスワイプするというのは慣れないと難しい。また、ジャンプするという見た目のアクションから、ついつい真横ではなく斜め上にスワイプしてしまうことも多い。

乳牛を傾ける際は落ち着いて、素直にまっすぐ左右へスワイプすることを意識しよう。

ミルクには限界がある!急ぐ時には傾けて加速

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前へ傾けることで加速!大きな穴が開いている時には必須のアクション。

なお、ミルクには放出に上限があり、放出しはじめるとゲージで教えてくれる。ゲージを見ないで放出し続けていると、穴の途中でミルクが尽きて落下してしまうのでゲージには常に注意を払おう。

ステージによっては足場のない空間が長距離続くこともある。素直に飛ぶと、ミルクの残量が足りるか足らないかのギリギリになってしまうことだろう。

こうした場面では、乳牛を前方に傾けて後方へミルクを放射しよう。乳牛が加速し、短時間で穴を越えることができるぞ。