デッドゾンビシューター：サバイバル
Hyper Casual Fungames
カジュアルシューティングゲーム
基本プレイ無料
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自分なりの武装を強化してステージに挑む！
マシンガンに手りゅう弾、ミニガンなどなど銃器を装備してゾンビを倒すトップビューシューティング！
「デッドゾンビシューター：サバイバル」は、群がるゾンビや巨大なボスクリーチャーと戦うトップビュースタイルのサバイバルアクションSTG。
孤島に蔓延るゾンビの謎を解くため、4人の主人公たちが戦っていくバイオハザード系のスタンダードなゾンビものだ。
さまざまな銃器や防具をハクスラでゲット＆強化して、キャラクターを武装してゾンビどもに立ち向かう。
森や建物、地下建造物など、島の中を探索しつつ、真相を解き明かしていけ！
武装でゾンビと戦いつつ道を切り開くシューティングバトル！
銃を切り替えつつ、クリーチャーを倒していこう。
真上見下ろし方の画面構成で、マップを移動しつつ出現するゾンビなどクリーチャーと戦っていく。
装備している銃器やアイテム、キャラごとのスキルを駆使して敵を倒し、進めるルートを探していこう。
銃器には残弾とリロードの概念があり、リロードの隙や装備ごとの残弾数を管理しながら立ち回る必要がある。
そのほか、ドロップアイテムによる残弾の補充や一定時間のパワーアップを駆使してゴール地点を目指せ。
装備を確保＆強化をしてキャラクターをカスタマイズ！
武器・防具をカスタムしていこう。
武器や防具といった装備品や強化用の素材は、ステージクリア時の報酬ボックスなどから入手できる。
銃器などの武器は複数装備でき、それらを戦闘中に切り替えつつ戦っていくことになるぞ。
素材を使用して強化することもでき、キャラごとにスキルも違っているので、装備と組み合わせて自分なりの武装にしていこう。
「デッドゾンビシューター：サバイバル」の魅力は、戦略性と硬派なレベルデザインが生む緊張感！
けっこうドロップアイテムも重要だ。
前述もしているが、銃器にはリロードが必要で、リロード中は攻撃できない隙が生まれてしまうところに注意。
また、残弾数も各銃器ごとに決まっていて、ステージ内で使い分けつつ戦い抜かなければならない。
ドロップする弾薬も考慮して、より効率的に立ち回っていくんだ。
そこそこに高いレベルデザイン！緊張感のあるバトル！
ホラー映画さながらに、いきなり登場するゾンビも多い。
序盤こそ簡単ではあるものの、5～6ステージくらいからレベルデザイン（難易度）が高くなっていく。
装備選びや強化など、工夫することで進めるようになる感じで、一筋縄ではいかない感じが良い。
少々理不尽に感じるところも、キャラを変えると進みやすくなる場合もあるぞ。
適度なハクスラ感！ドロップ率のバランスも程よい！
ガチャ系のクレートもあるが、ステージクリア時の報酬もおいしい。
装備品や素材の入手確率はそこそこ高いレベルで、上記のように難しいステージが出てきてもハクスラでの強化もしやすいので詰まることも少ない。
繰り返しプレイでも素材の入手量は変わらないから、ハクスラが非常にはかどるのもいいところ。
ゲームの流れ
たどり着いた孤島はゾンビたちクリーチャーの巣窟だった。
バイオ的な展開が待ち受ける。
移動と攻撃でゾンビを駆逐していく。
進む道はダイナマイトを探して破壊するなど、ちょっとした探索が必要になる。
フィールドに矢印が表示されるので迷うことはないはず。
巨大なボスクリーチャーとの邂逅。
仲間たちと離れ離れになってしまうイベントだ。
武器・防具を装着＆強化していこう。
仲間たちと合流できると、キャラ変更も可能になる。
さまざまなロケーションで戦っていけ！
強力なクリーチャーが待ち受ける孤島での戦いは今はじまった！
「デッドゾンビシューター：サバイバル」の序盤攻略のコツ
事前に手りゅう弾を投げて囲まれないように。
敵に囲まれると身動きが取れなくなってしまうので、囲まれそうな時は手りゅう弾系で活路を開いておこう。
少し早めに投げておくようにすると移動経路を塞がれにくい。
リロードのタイミングが重要！
周囲に敵がいなくなったら、ひとまずリロードしておこう。
敵に囲まれる問題の一つが、リロードタイミングになるだろう。
タイミングを間違えるとあっという間に囲まれるので、敵が少ない時にリロードをしてしまうのがベスト。
また、武器の変更も同様なので、とにかく敵の攻撃に隙が生まれる瞬間を見逃さないように。
