Fury Wars(フューリーウォーズ)

Fury Wars(フューリーウォーズ)

パブリッシャー Shooting games for everyone

ジャンル シューティングゲーム

価格 基本プレイ無料

チームデスマッチに金の奪い合い!最大10人ド派手バトルをお手軽操作で楽しめる対戦型シューティング

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5v5でデスマッチ!敵を倒してポイントを貯め先に400ポイントに到達しよう。

5v5で戦うトップビュースタイルの対戦型シューティング

「Fury Wars(フューリーウォーズ)」はトップビュースタイルの対戦型シューティング。

自分のキャラクターを選択し、バトルでの勝利を目指そう。

勝利条件は選んだルールによって異なるぞ。最初に開放されているチームデスマッチでは、5v5先に400ポイント獲得したチームが勝利する。

最大10人が入り乱れるハチャメチャなバトルを、シンプル操作で楽しめるというのが魅力だぞ。

スワイプで移動&攻撃!ダメージを与えて究極攻撃

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装備している武器はキャラによって異なる。コスモキャットの武器は爆弾だぞ。

プレイヤーが行える操作は、移動と攻撃。いずれもスワイプで行えるぞ。

画面左側の仮想パッドをスワイプして移動。攻撃は画面右側の仮想パッドをスワイプして狙いを定めた後、指を離すことで可能。

攻撃によって敵にダメージを与えるとゲージが貯まり、満タンになると究極攻撃が繰り出せる。効果はキャラクターによって異なるが、いずれも強力だぞ!

バトルでチェストをゲット!キャラクターを育成

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チェストからカードを手に入れることでキャラを育成!キャラはHPがアップしていく。

バトルに勝利すると、チェストをゲットできる。チェストは実時間経過によってアンロックすることができ、中にはキャラクターカード兵器カードが入っているぞ。

キャラクターカードや兵器カードは一定枚数貯めることでアップグレード可能。

なお、課金アイテムのダイヤを使うことでアンロックを時短できるほか、チェストそのものも購入することができるぞ。

「Fury Wars」の魅力は5v5で争う乱闘シューティング

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最初からプレイできるルールはチームデスマッチ!メインは殺し合いバトルなのだ。

トップダウンスタイルのチーム対戦型シューティング…といえば、「ブロスタ」が有名。見た目や操作方法などから、本作も「ブロスタ」から少なくない影響を受けているように思う。

では本作ならではの魅力はどこかといえば、3v3ではなく5v5が採用されていて乱闘感が増していることだろう。

また本作の初期ルールがキル数を競う「チームデスマッチ」というのは、本作のアグレッシブなプレイ感を象徴しているように思う。

本作にも「ブロスタ」の「エメラルドハント」のようなリソース奪い合いバトルが存在するものの、メインはあくまで殺し合い(=デスマッチ)。バトルが押し出されている印象だ。

5v5殺し合い乱闘バトル!チームデスマッチ

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究極攻撃で敵を一網打尽!敵を倒す爽快感は強い。

「チームデスマッチ」では、400ポイント先取したチームの勝利。ポイントは純粋に敵を倒すことでゲットできるぞ。

つまり一般的なFPSにおけるチームデスマッチと同様、敵との殺し合いがメイン。

5v5形式で最大10人が殺しあう形になるため、フィールドはとてもにぎやかで楽しい

また個人デスマッチではなくチームデスマッチなので、味方によるアシストが発生しやすいというのも特徴。このおかげで慣れていない状況でも、敵を倒す楽しさが味わえる。

お手軽に乱闘の楽しさが味わえるこのプレイ感が、本作最大の魅力だろう。

隕石からインゴットを集めろ!ゴールデンフィーバー

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隕石が激突してインゴット出現!なんともド派手な演出…。

「ブロスタ」でいうところの「エメラルドハント」にあたるバトルルールが「ゴールデンフィーバー」。このルールは、金のインゴットを先に10個集めたチームが勝利する。

金のインゴットは、フィールドに落ちてくる隕石によって出現するぞ。この演出のド派手感も、本作ならではといえるかも…。

ちなみに「ゴールデンフィーバー」はランクポイントが150に達するまでプレイできない。それまでは「チームデスマッチ」でバトルってわけだ!

ゲームの流れ

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ゲームを始めると、馬のマスクをつけたマッチョが登場。この後も、ことあるごとにガイドを行ってくれる。

何気に好みのデザインのキャラクターなので、プレイヤーキャラクターとして選択可能にしてほしい…。

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画面右下のバトルを選ぶとバトルスタート。最初の一戦はチュートリアル的なバトルだぞ。

最初から使用可能なキャラクターはコスモキャット。パンダ…に見えるが猫。爆弾による遠距離攻撃型キャラクター。

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コスモキャットは遠距離攻撃型なので、立ち回り上死ににくい。究極攻撃は爆弾を大量に投げつける技。究極攻撃で投げつけた爆弾は一定時間フィールドにとどまり、地雷のように接触した敵にダメージを与えるぞ。

ちなみにマッチングは即座に完了する。敵の動きが単調なところを見ると、botも使われているのだろう。

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2体目にどのキャラクターを獲得するかはチェストの引きにかかっているが、おそらく獲得する可能性が高いのはブルテーター。銃を使うキャラクターで、シューティングゲームらしいプレイ感が特徴。

銃の射程範囲上、前線に出ることが多いので極力死なないような立ち回りを心がけたい。

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バトル開始時にキャラクター選択を行うのはもちろんだが、バトル中死亡した際にもキャラクター選択が可能。

現在の戦況を見極め、最もチームの勝利へ貢献できるキャラクターを選択しよう。

「Fury Wars」の攻略のコツは深追いせず慎重に戦うこと

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勝利のためには敵を倒すより死なないことの方が重要。慎重に戦おう。

メインは殺し合い…なんて血の気の多いことを書いておいて申し訳ない!攻略にあたっては血気盛んに積極的に攻め過ぎるのはNG

敵を深追いせず、慎重に戦った方が勝利につながるぞ。

ただ攻撃するのではない!前線を意識しよう

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孤立が死につながる。孤立しないよう、仲間の動きに応じた位置取りをしよう。

慎重に戦うといっても、「チームデスマッチ」では敵を倒さない限りポイントが獲得できない。

そこで意識したいのが、人数有利という考え方。本作のようなチーム戦では、人数が多い方が有利になる。

つまり、孤立した敵に対して複数の味方であたれば有利に戦えるということ。

逆に考えると、自分が孤立することはなんとしても避けたい。このため、仲間と一緒に敵を追いかけ、仲間が後退したら一緒に後退しよう。

仲間と一緒に前線をつくるという意識が重要だぞ。

君死にたもうことなかれ!ヤバくなったら逃げよう

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死ぬと敵にポイントが渡る上、一定時間行動不能になる。これは痛い…。

前線を意識できるようになったら次に意識したいのが、デスの回避

デス=死んでしまったら敵にポイントを与えてしまう。敵を1体倒せたとしても、その直後に自分が倒れてしまったらプラスマイナスゼロ。

なので、HPが少なくなってきたら素直に後退しよう。本作は時間経過によってHPが回復するので、回復したら再び前線へ!