Technopoly - 産業帝国
RSGapps - Idle Tycoon Games
シムシティ系ゲーム
基本プレイ無料
資金、電力、水分に食料。ライフライン構築に特化した街づくりシミュレーション!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
ライフライン構築に特化した街づくりゲーム
「Technopoly – 産業帝国」は、工業都市を開発していくシミュレーションゲームだ。
とある小島の管理を任されることになったプレイヤーは風力発電施設(風車)を作り、複数の小島を買い取りながら工業都市へと変えていくことになる。
発電施設から電力を得て研究を行い、道路を引いて電力を行き渡らせ、水分や食糧といった資源を得ていく。
そうしてライフラインを構築するのが楽しいゲームだ。
施設を建てて資源を回収!
最初の島には拠点となる施設しかなく、まずは風車を建てて資金を稼いでいく。
風車などの施設は、拠点とそこから伸びる道路に一定の距離隣接していないとうまく稼働しない。
島の端から施設を置き、稼働しないときは近くまで道路を引こう。
風力発電を行うと資金とともに電力が溜まる。電力値が一定あれば研究施設(学校)を稼働できるので、そうして資源を得つつ施設を増やしていこう。
Technopoly – 産業帝国の特徴は資源の生産管理を行う経営戦略性
シムシティ系の街づくりシミュレーションにおける道路や電力、水分といったライフラインに関連する施設のみを扱う構成になっている。
電力を集めて研究施設を建てる、水分を集めると風力発電よりも資金の生産量が多いソーラーパネルを運用できるなど、資源の生産管理をしながら都市を発展させていくのがおもしろい。
小島という設定も、建てられる施設の数が限定されるのでより深い資源の生産管理を求められるのが良かった。
研究を行って新たな施設を建築!
学校では研究ポイントが生産され、資金と研究ポイントを消費することで新たな施設を建てられる。
施設ごとに電力や水分、食糧といった稼働に必要な資源や条件があるので、それを確認しながら島に配置していこう。
ゲームの流れ
とある工業都市のオーナーとなったプレイヤーは、資源を消費して会社を大きくしていくことになる。
ゲームの進行に迷ったらガイドミッションのクエストを達成していこう。
島の何もないエリアには施設を建てることができる。
まずは、風力発電を行う風車を建てよう。
風車を建てると徐々に資金が得られる。
電力が一定値溜まるので、その範囲内で学校を建てる。
学校を建てると研究を行える。
これによって新たな施設が建てられる。
最初の島の周囲には複数の島がある。
条件を満たして雲を除去し、そこにも施設を置くといい。
Technopoly – 産業帝国の序盤攻略のコツ
ガイドミッションとなるクエストが用意されているので、序盤はそれをメインに達成していく。
ある程度資金を溜めると雲に包まれた近隣の島を開放でき、より多くの施設を運用できるようになる。
島と島を橋で結ぼう!
新たな島を開放したら、最初の島から伸びている作りかけの橋を拡張する。
橋のパーツは画面上の水分表示の下にあるメニューで得られるので、道路を伸ばして施設を建てられる場所を増やすといい。