Pocket City

Pocket City

Codebrew Games

シムシティ系ゲーム

Android:無料 iOS:370円

本家より「シムシティ」してるかも。スマホ随一の街づくりシミュレーション。圧巻の完成度。敬礼ッ!

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Pocket City

▲高潔なグラフィック。わかりやすいUI。これはイカす。

シムシティを愛したプレイヤー全員にオススメしたい

Pocket City(ポケットシティ)は、「シムシティ」の遺伝子を本家以上に受け継いだ、中毒性の高い街づくりシミュレーション。

新市長として、住宅地、商業地、工業地をつくり、発電所や水道、道路を構築し、犯罪や事故の対応をし、町を発展させていく。

基本無料ゲームではない、買い切りゲームだからこその高い完成度が魅力。待ち時間や課金圧力のない自由度の高い街づくりスマホでもストレスない操作性、美しく凛としたグラフィックやゲームデザイン。かつてシムシティを愛したプレイヤー全員にオススメできる一作だ。

※本作はiOS版(有料版・600円)のレビューとなります。Android版は無料版である「Pocket City Free」がプレイ可能です。Android版のフルバージョンは260円となります。

これぞ「シムシティ感」とも言うべき、作り込みと自由度の高さ

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▲こんな閑散とした村がメガロポリスとなっていくあの快楽を、再び。

語弊を恐れずに言うと、ソシャゲ感がない、と言っていいのだろうか…。要するにスマホで隆盛の建国ゲームよりも従来の「シムシティ」感を強く感じる自由度の高さが最大の魅力だ。

本家とも言うべき、E.A.のシムシティ ビルドイット (SIMCITY BUILDIT)よりも、皆がしたしんだスーファミやPCの「シムシティ」に近い。コンシューマのゲームをスマホで楽しみたいゲーマー向けの、第一級の街づくりシミュレーションだ。

無制限のお金で自由自在に街づくりできる「サンドボックス」モード搭載!

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▲持ち金=無限大!スーファミのシムシティにもそんな裏技あったね。

極めつけは金を無限に使えて、すべての施設がアンロックされた状態で好き放題街づくりができる「サンドボックス」モードが最初からプレイできること(iOSだけかな…?)。

街づくりの予行練習をするもよし、すべてのイベントや施設を好き放題作ってみるもよし、はたまた破壊神のごとく暴虐の限りを尽くすもよし。街づくりの面白さをフルで味わえるぜ!

Pocket City(ポケットシティ)の魅力は買い切りゲームならではの自由な街づくり

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▲だが火災や犯罪、街づくりにトラブルはつきもの。災害をどう捌くか、市長の真価が問われている!

本作の個性は第一級だ。有料ゆえに優良だ。

自分は職業柄、数多くの建国ゲームや農場ゲームをプレイしてきた方と思う。時には舞台が崩壊後の世界だったり「ファイナルファンタジー15」だったこともある。

もちろん多数派が安心してプレイできる、完成されたシステムゆえの娯楽性は否定しない。だが、資源や長大な待ち時間を省略するために課金アイテムを要求される、あのスマホゲーム感とも言うべき作業感と、本作は決定的に違うのだ。

往年のシムシティに肉薄した開発シミュレーション

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▲水道や電気は簡略化され、道路と共用になっている。ここが攻略のキモ。

簡易的な街づくりゲームになった本家「シムシティ ビルドイット」よりもあの頃の「シムシティ」らしさがある。交通の混雑、電気や水道のライフライン、発生する犯罪や災害といったトラブル。カジュアルすぎない難易度が心地よい。

もちろん広告や追加課金などの要素はない。そしてスマホゲームのように、ミッションをこなすことで、街づくりのセオリーを学べる。現代的。見事な采配だ。

初心者に優しい難易度!抜群の操作性

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▲直感的に操作できるアイコン。英語力はわずかでもプレイおk。多分。

初心者向けに資金力無限で、いわばチートとも言えるサンドボックスモードが開放されているのは嬉しい。何にも縛られず、好き放題街づくりできるのは、経営シミュレーションとしての一つの絶頂だろう。

散々褒めちぎってきたが、英語表記しかないのは若干ハードルが高い。だがこの完成度を言語の壁でプレイしないなんて、もったいないとは思わんかね。安心してくれ。僕も中学生ほども英語力ないが…問題なくプレイできるぞ(勉強したい)。

ゲームの流れ

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まずはアドバイザーの要望に応える「QUESTS」をこなすのが序盤のチュートリアルとなっている。

英語なのが若干厳しいが、太字に注目してプレイしていこう。

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マップはまずまずの広さ。マップはお金を払うことで広がっていく。

メインモードでは施設を立てたりミッションをこなして経験値を獲得し、レベルがアップすることで新たな施設がアンロックされていく。

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シムシティでお馴染み、住宅地、商業地、工業地帯。需要にのグラフが高いものから優先的に建設していこう。道路に隣接してね。

本作は必ずやもっと人気が出るだろう。日本語化もされ、Switchにも移植されるかも。それは願望か。E.A.よ。願わくば、このゲームに慈悲を与え給え。

Pocket City

ミッションをこなし、レベルアップ。

逆にスマホゲームっぽさを取り入れることによって、ともすればどうすればいいかわからない序盤をある程度レベルデザインすることに成功している。

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時間の経過と共に税収を得られる。時に赤字の時は、心を鬼にして税金を上げなくてはいけないことも。

娯楽や安全性をグラフからチェックしつつ、理想の街づくりに邁進しよう。

Pocket City(ポケットシティ)攻略のコツ

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▲犯罪発生!ちゃんとカバーできる間隔で消防署や警察署を配置する必要がある。

サンドボックスでまずはゲームの作り方を学ぼう。そして、クエストをこなしているうちにある程度ルールが把握できるはずだ。電気や水関係はびっくりした。

メインモードでは、資金繰りがどうしようもなくなる時もあるとあると思う。そうしたら税金を上げるしかない。増税は支持率を下げるし人口を流出させる恐れもあるが、背に腹は代えられない。すべては理想の街づくりのため。

道路が電線や水道も兼ねている

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▲水・電気…ライフラインを充実させ、その後仕事や娯楽できる町にしていくのだ。

本作の特徴。「道路」を各施設と隣接させない限り(2マス以内)電気や水道は通らない。水源や発電所とすべての施設は道路を繋げる必要があるということだ。

逆にハイウェイや鉄道は渋滞を効率よく緩和するが電気や水といったライフラインを運ばない。これはシムシティとの一番の違いかも。要チェック。

名作は英語だって面白い。

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▲クエストをこなすときは「太字」を要チェックだ。

あとは英語か。言葉の壁が最大の難関かもしれない(日本語対応、超希望!)。とはいえアドバイザーのセリフなどは、重要な単語が太字になる。直感的なインターフェイス操作だし操作そのものには迷わないはずだ。

ってなわけで、少し投げやりなアドバイスだが(ごめん)、スマホの辞書機能なども駆使して恐れずプレイしてみよう。若い頃スマホゲーやってたらめっちゃ英語詳しくなってたかもね。

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