放課後！サバ部

「放課後！サバ部」は、部活の軽いノリでゾンビたちと戦うサバイバルダンジョンRPG！

「放課後！サバ部」は、ドットテイストのキャラがゾンビと戦うサバ部として活動していくローグライクRPGだ。

ダンジョン内にあるオブジェクトをタップすると中からゾンビが現れるので、バットや銃などを使って撃退していこう。

ストーリーを進めると増えていく仲間たちは得意な武器やスキルが異なるので、何度も繰り返し探索が楽しめるゲームとなっているぞ。

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タップ1つで探索しながら出口を目指す

ダンジョンに入ると、マップ上に草木や椅子・机といったオブジェクトがびっしりと配置される。

隣接しているオブジェクトアイコンをタップすると取り除かれ、中からゾンビやアイテムなどが出現するぞ。

各階には出口が必ず1つはあるので、タップで敵を撃破しながら出口の階段を探し出そう。

武器を使ってゾンビを撃破！

本作は移動こそしないが不思議のダンジョンシリーズと同じように1行動ずつでターンを消費するシステムとなっている。

プレイヤーが1回攻撃すると敵側も行動できるようになり、攻撃を食らう状態が近づくとゾンビの頭上にある「！」マークが大きくなってくる。

攻撃される前に撃破するのがベストだが、複数体に囲まれた場合はどのような順で攻撃するかを考えながらプレイする戦略的要素も楽しい。

「放課後！サバ部」は、美しいドットイラストが特徴的でキャラやストーリーも魅力のゲーム！

ダンジョン探索は、メインストーリーのクラブ活動と自由探索に分かれていて、クラブ活動を進めると新たな仲間が増えていく。

キャラクターや背景イラストが美麗なドットグラフィックで、細かい演出のカットインもついつい目を奪われる。

好きなキャラを開放したり、自由探索で武器やアイテムを探したりと繰り返してプレイしてくのが楽しいゲームだ。

得意な武器とスキルでゾンビ退治

初期キャラクターであるサバ部の部長「ルミカ」は、近接用の打撃武器が得意でアイテムドロップ率を増やすスキルが多い。

拳銃系が得意な「賢」は、射撃武器の火力とクリティカル率を上げるスキルを取得できる。

キャラクターのスキルは、ダンジョンにある「飴玉」を一定数取ることでランダムに3つから提示される中から1つを選択して獲得する。

拾ったアイテムやキャラの個性とあわせて戦略的にスキルを組み合わせていこう。

工作台でアイテムをクラフト

ダンジョンから持ち帰ったアイテムは「工作台」を使って別のものにアップグレードすることができる。

工作台でつくれるアイテムは、消費系アイテムである「道具」と回復系アイテムの「食料・薬」、そして防具である「アーマー」の3タイプがある。

素材アイテムが揃っていると、作れるものが自動的に表示されるのでとてもわかりやすく、タップの長押しですぐに完成するぞ。

ゲームの流れ

ゲームをスタートすると、サバ部の部長である「ルミカ」が登場。

ダンジョン内でのバトルや探索の方法などを教えてくれる。

 

敵のゾンビの頭上にある「！」マークがだんだんと派手になっていくと攻撃を食らう。

赤くなってしまうと次のターンで攻撃をくらうので、回復か攻撃かの判断をしよう。

 

拠点のある教室に帰ると「ロッカー」が使えるようになる。

これはいわゆる倉庫で、全キャラ共通でアイテムの出し入れができるようになっているぞ。

 

ダンジョン内で「飴玉」を見つけることがある。

これを一定数揃えると、3つ中から好きなスキルを1つ獲得できる。

 

ダンジョンで途中でやられてしまうか最後まで踏破すると拠点へ帰れる。

帰還用のアイテムもあるので、やられる前に退散するのも手だ。

「放課後！サバ部」の序盤攻略法！

序盤のステージはチュートリアル付の練習ステージになっている。

タップしてオブジェクトを除外して、中から出てくるゾンビを倒す流れを覚えておこう。

同じ武器を重ね合わせてレベルアップ

同じ武器同士をスワイプで重ね合わせるとレベルアップして強くなる。

この時に武器の耐久力も少し回復するので、耐久が少し減ってきたときに合成するのがオススメだ。

カバンアイテムで持ち物の容量を増やそう

ダンジョンで拾えるアイテムに「ウェストバッグ」というものがある。

これには最大4個までアイテムを収納できるので、8枠しかないアイテムスロットの容量をさらに増やすことができる。

工作台を使えばウェストバッグから「背負い袋（ナップサック）」へと進化させることができ、多くのアイテムを持ち込めるようにもなるぞ。