インクオン(Ink on)
Black Beard Design Studio Inc.
タワーディフェンスゲーム
「社」を守りつつ「妖」を「墨術」で撃退していく平安パンク×タワーディフェンス!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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破滅の未来を変えるため、「墨術」で妖と戦う平安パンク×戦略タワーディフェンス!
「インクオン(Ink on)」は、「墨術」を行使する生徒を育成して、「妖」たちを撃退していく平安パンク×タワーディフェンス。
「妖」が跋扈する平安時代で、教師として生徒たちを指揮して「社」を防衛しつつ戦うといった独特の世界観が面白い。
戦闘システムも凝っていて、出撃させた生徒を移動して的確な配置で「妖」を迎え撃つ戦略性の高いモノになっている。
しっかりと生徒たちを育成し、強力なチームを編成!破滅の未来を変えるために戦っていこう!
ユニットを移動し、進行してくる「妖」から「社」を防衛するTDバトル!
バトルフィールドには様々な地形があり、ユニットが移動できるルートは限られてくる。
各ユニットごとに移動指示を出し、外側から「社」を目指して侵攻してくる「妖」軍団を迎撃していこう。
ちなみに通常攻撃はオートで攻撃範囲に敵が侵入すると攻撃してくれて、それ以外のスキルやアイテムの使用はコマンド選択で行う方式だ。
更にユニットを指定して使う「合体召喚」で、強力な「墨獣」を召喚することもできるぞ。
生徒・墨兵・装備でユニットを編成!強化して独自のチームにしていこう!
ユニットは生徒・墨兵・装備で構成され、刀による近距離戦闘や弓による遠距離戦闘などの特性がある。
生徒のスキルと、墨兵の特性、装備品によるステータス強化を組み合わせて、自由にユニットを編成していけるぞ。
また、それぞれを育成・強化していくシステムも盛りだくさんで、チームでの連携なども含めて考えるとやり込み度はかなり高い。
「インクオン(Ink on)」の魅力は、戦略性の高い本格派のTDシステムや平安パンクという世界観!
バトルシステムの基本はTDではあるものの、リアルタイムストラテジーといった方がいい感じの内容になっている。
状況に応じてユニットを移動させて、敵が進行してくるルートに立ちふさがるように立ち回っていく。
かなり本格派のSLGでそれなりの難易度ではあるが、AIによる自動戦闘も完備されているのでこのタイプが苦手な人でも大丈夫!
平安+学園モノ!「平安パンク」という独特な世界観!
妖が跋扈する平安時代といった和風ファンタジーの王道な空間に、「学園モノ」のテイストを入れ込んでいるのがポイント。
現代の学校に近い存在があり、主人公はそこの教師として赴任するいろいろな要素が入り混じった面白い世界観だ。
生徒・墨兵・装備のそれぞれを強化していく骨太なやり込み要素!
前述している通り、生徒・墨兵・装備をそれぞれ強化するシステムがあり、かなりがっつりとやり込んでいける。
戦闘経験値による生徒のレベルアップに、ポイント割り振りでの墨兵の強化、合成での装備のアップグレードなどなど本当に骨太な内容。
しかも、ユニットの組み合わせ&チームの編成で、戦い方も大きく変化していく。
ゲームの流れ
独特な「平安パンク」な世界観。
「妖」たちに「墨術」で立ち向かえ。
敵は外側から迫ってくる。
ユニットを移動して迎撃するんだ。
各ユニットの特性を生かして戦おう。
チームだけでなくユニットの構成も重要だ。
いろいろな生徒を育成していこう。
ユニットの構成は、生徒・墨兵・装備で自由な組み合わせができる。
フィールドの地形は様々ある。
自分なりの戦略で「妖」軍団を迎撃していこう!
「インクオン(Ink on)」の序盤攻略のコツ
最初にマップを回転して移動できるルートを確認しておこう。
敵の侵攻も移動できるルートをたどるので、防衛に向いている地形へ墨兵を移動させていくと戦いやすくなる。
しっかり「墨兵」を育成していくべし!
攻撃力も大幅に変わってくるので、生徒にセットする「墨兵」の育成もしっかりしておこう。
また、墨兵の「装備」もかなり重要なので、新しいものを入手したら交換することも考えていくといいぞ。
課金・ガチャ関連について
生徒(キャラクター)や墨兵、装備はストーリー進行で獲得できるほか、課金アイテム「ニジダマ」(60個・120円~)で回す「宝引き」から入手していく。
宝引きは、「1回・ニジダマ300個」または「10回・ニジダマ3000個」で回せて、排出割合は★3生徒が2%。★3墨兵が5%。★3装備が3%。
生徒・墨兵・装備がごちゃ混ぜに排出される闇鍋方式なので、ご利用は計画的に!