ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
「リネージュ」シリーズ最新作!美麗グラフィックで鮮やかに描かれるダークファンタジーMMORPG!
「リネージュW(Lineage W)」は、20年以上続く「リネージュ」シリーズの最新作となるダークファンタジー系のMMORPG。
2024年3月6日よりアサシンクリードコラボが開始!
コラボ期間中は3月6日~27日まで出席チェック毎日報酬「信頼の跳躍」と3月6日~19日までスペシャル郵便報酬がもらえるほか、新規変身スキン6種、6日~20日定期メンテナンス前までコラボイベント「禁じられたチェロスの屋敷」が開催されます。
原作の150年後を美麗なグラフィックで鮮やかに描いたストーリーが、各キャラクターごとに違ったシチュエーションで展開していく。
地形をも変化させるほどのワールドボスや、世界規模で繰り広げられる戦いなど、ワールドコミュニティー関連のコンテンツがてんこ盛りだ。
世界のみんなと共にハードなダークファンタジーの世界での冒険を再びはじめよう!
2024年3月6日よりアサシンクリードコラボが開始!
コラボ期間中は以下の報酬の配布やイベントが実施されます。
・新規変身スキン6種が追加
・6日~20日定期メンテナンス前までコラボイベント「禁じられたチェロスの屋敷」
・3月6日~27日まで出席チェック毎日報酬「信頼の跳躍」
・3月6日~19日までスペシャル郵便報酬
キャラごとに違った立ち位置で楽しむストーリー!
君主、騎士、エルフ、魔術師のそれぞれ開始時の違ったシチュエーションがあり、それぞれの立場からストーリーを楽しめる。
操作としては依頼をタップして進行していくセミオートになっていて、各種スキルやポーションなどの使用選択・使用頻度を細かく設定して進めていく。
フルオートではなく様々な設定を細かく調整していけるので、ただ眺めているだけではない作りになっているのがポイント。
ストーリーもシステムもがっつりとハマり込める作品に仕上がっているぞ。
キャラも装備も様々な強化が可能!
キャラクターのステータスはポイント割り振り方式で、育成の自由度が非常に高くなってる。
そのキャラの特性を伸ばすのはもちろん、欠点を埋めていくなど育て方はキミ次第といったところだ。
また、序盤から装備品へのエンチャントが可能になるため、好みの武装を作り上げていく楽しみもあるぞ。
「リネージュW」の魅力は、惹き込まれるダークな世界観や手ごたえのあるプレイ感!
とにかく本作はストーリーや世界観が秀逸で、冒頭のエピソードからそのダークで深いシチュエーションに驚愕する。
キャラクターごとに様々な過去を秘めた状態でスタートし、エルフなどは同族の大量殺人の罪を背負って人間の世界へ放逐される重いストーリー。
ちなみにビジュアルも細部まで凝っていて、ストーリー上のイラストだけでなく背景からモブキャラの演技までしっかり作り込まれているのが印象的だ。
程よく操作が必要な手ごたえを感じるプレイ感!
最近このタイプではフルオート化が進んでいるが、本タイトルはそういったタイプとは一味違う。
依頼リストのタップによる自動移動や、ワンタップでオートバトルが可能ではあるが色々とプレイヤーが操作することによって進むシステムになっている。
特にオート戦闘に関してはかなり細部まで設定可能で、使用するポーションの選択や使用タイミングの設定までいろいろ調整できるぞ。
放置で進めるのではなく、手ごたえのあるプレイ感を与えてくれるつくりと言っていいだろう。
ワールドコミュニティー関連が充実!
世界中のプレイヤーと関われるコンテンツが盛りだくさんで、更にリネージュの世界にも影響を及ぼすような見せ方が面白い。
地形をも破壊するワールドボスや、世界規模での戦いなどみんなで楽しんでいける。
また、チャットに自動翻訳も完備しているので、気軽に世界中の人たちとコミュニケーションできるのもいいところ。
ゲームの流れ
プレイヤーキャラは、君主、騎士、エルフ、魔術師の4キャラから選ぶ。
ちなみに性別も選べるので、好みのキャラに育てていける。
開始時のシチュエーションは、キャラごとに全く違う。
どのキャラもかなりダークな状態からはじまるぞ。
最初の土地へと到着。
ここから冒険の始まりだ。
基本はセミオートでのバトルと、様々な依頼やダンジョンを攻略していくMMO方式。
しかしかなり細かい設定も可能なので、自分なりの戦い方になっていくのがポイントだ。
次々と発生する異常事態!
冒頭の苦難は、まさに序章にすぎない!
「リネージュW」の序盤攻略のコツ
「クエスト」>「業績」を確認して、ポーションなどの報酬をゲットしつつ進もう。
どんなクエストがあるかをあらかじめ見ておいて、狙ってクリアしていくのもありだ。
自動使用設定の調整は慎重に!
序盤のうちはポーションの自動使用設定は、あまりギリギリにしない方が無難だ。
基本設定の70%から動かさないほうがいいとは思うが、節約したいなら微調整してみるのもありだろう。