Tar-ya 
パズルゲーム
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単純だけど奥が深い。脳トレとしてマジ有能。
脳を柔らかくして謎を解く引き算パズルゲーム！
「アブ脳～アブソリュート脳トレパズル～」は、気軽に遊べる脳トレ系の絶対値をモチーフにした引き算パズルゲーム。
隣り合う数字を合成すると「引き算」されていき、差分の数字が残るのでそれを繰り返してすべての数字を消していこう。
見た目は地味だがゲーム性はバツグンで、なぞるように消していくとボーナスが入るなどやり込み度も高い。
ステージを攻略する「じっくり」モードと、素早く解いていく「タイムアタック」モードの2つでかなり熱いぜ！
数字をスライドして「引き算」することですべてを消していこう！
合成すると引き算された数字が残る。
並んだ数字をスライドすることで合成でき、「引き算」された数字が残る。
どの方向にスライドするかで数字が残る位置が変わり、合成した数字同士が同じなら消滅するというのが基本だ。
これを利用して画面上の数字全てを消すことでステージクリアとなるぞ。
また、間違った移動をしてしまっても「undo」をタップすることで、一手ずつ戻すことが可能。
「じっくり」＆「タイムアタック」の2つのモードで遊べ！
どちらのモードも楽しく遊べていい感じ。
操作は同じだが、ややルールの異なる2つのモードが楽しめる。
1つは時間制限なくステージをクリアしていく「じっくり」モードで、落ち着いて回答していけるモードだ。
もう1つは「タイムアタック」モードで、時間までに多くのステージのクリアを目指すというモノになる。
ちなみに「タイムアタック」では、「undo」しすぎると残り時間が減るペナルティもあるので注意しよう。
「アブ脳～アブソリュート脳トレパズル～」の魅力は、頭脳はなパズルシステムにボーナスを狙うやり込み要素！
消せない状態になっても気軽に「undo」で一手ずつ戻せる。
序盤はかなりサクサク消していけるので、ただ消すだけのパズルかと思いきや、すぐに消す順番が非常に重要になってくる。
結果的に同じ数字が2つ残るように合成していく必要があり、これがまたかなり頭を使う作業だ。
パズル的に楽しく問題を解いていけるので、算数が苦手な人にもぜひおススメしたいタイトル。
正解が一つではなく、ボーナスを狙ったプレイが可能だったりと奥が深い！
一筆書きでなぞり消しできるステージもある。
クリアまでのルートは一つではなく、解き方が複数存在するのが面白いところ。
しかも一筆書きのようになぞって消していくと、追加でボーナスがゲットできるので消し方をいろいろ考えるのも楽しい。
自分なりの解き方で、よりハイスコアを狙っていこう。
素早く？じっくり？ゲーム性の違う2つのモード！
「タイムアタック」モードはハイスコアをネームエントリーできる。
上でも説明したが、本タイトルには2つのモードがあるのが特徴だ。
この二つはゲーム性が全く違っていて、「タイムアタック」では素早く「じっくり」ではよく考えて問題を解いていくスタイルになっている。
特に「タイムアタック」では、「undo」の使用にペナルティもあり緊張感のあるプレイになるだろう。
どちらも違ったプレイ感があるので、パズル好きなら絶対遊んでみてほしい。
ゲームの流れ
ルールは単純で、スライドして数字を重ねる。
すると「引き算」された数字が残るというもの。
まずは「じっくり」モードで学んでいこう。
序盤はこういった数字の少ないステージ。
一筆書きのようになぞって消せればボーナス追加だ。
上手く消していけるかな。
「タイムアタック」にもチャレンジ。
こちらは素早さも求められる。
プレイで獲得した「ズノーシワ」でいろんなフォントや背景スキンを購入できる。
地味だが絶対ハマれる楽しい脳トレを体験してみてほしい！
「アブ脳～アブソリュート脳トレパズル～」の序盤攻略のコツ
大きい数字が残ると調整が難しくなる。
基本はより大きい数字を、優先的に変換していくようにしてみよう。
この際、全体が比較的同じ数値に近づくようにしていくといいだろう。
また、離れ小島になる数字ができてしまわないように心がけるべし。
「undo」はより少なく！
間違いがすぐわかるように、全体を見つつ進めよう。
気軽に一手戻せる「undo」だが、極力少ない回数で済むようにしていこう。
一手ずつ確認しながら動かし、間違ったと思った時点でundoしてしまうのがいいぞ。
特にタイムアタックモードでは慎重にundoを使っていく必要がある。
