jubeat(ユビート)

jubeat(ユビート)

パブリッシャー KONAMI

ジャンル ゲーセンでも遊べる音ゲー

価格 基本プレイ無料

「紅蓮華」や「月風魔伝」など、アニメやゲームの楽曲も豊富なリズムゲームがスマホに登場!

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jubeat(ユビート)

合計16のパネルをタップしていく。色んな楽曲を楽しもう。

AC版でキューブ型筐体でおなじみのリズムゲームのスマホ版!

「jubeat(ユビート)」は、4×4のパネルをタッチしてビートを刻むリズムゲーム

鬼滅の刃の「紅蓮華」<物語>シリーズのOPなどなど、アニメ楽曲も豊富なのもポイントだ。

また、新作で話題の「月風魔伝」などのコナミの往年のゲームBGMもあり、オールドファンも必見の内容になっている。

自作の譜面をつくることも可能なので、遊び方の幅はかなり広い!自分なりのビートで遊ぼう!

4×4のパネルをタップしていくリズムアクション!

jubeat(ユビート)

独特のプレイ感覚で、歯ごたえもバツグンだ。

AC版同様に4×4のパネルに表示されるタイミングマーカーをタップしていくスタイル。

隣り合ったパネルは間をタップすることで同時タップが可能だったり、本タイトル独自のテクニックもある。

ノーツが流れてくるタイプとは違ったプレイ感を味わおう。

ガチャで楽曲を増やして、自分だけの譜面をつくることも可能!

jubeat(ユビート)

狙ったジャンルのガチャを回して楽曲を増やそう。

通常の楽曲に関してはプレイで入手できるゲーム内マネーを消費した「ガチャ」から入手していける。

そういった楽曲には他のリズムゲーム同様に難易度ごとの譜面があり、技量に合わせたプレイが可能だ。

そのほか、楽曲を選択して自分だけの譜面をつくりだせるので、更に幅広い遊び方ができるぞ。

「jubeat(ユビート)」の魅力は、ゲームやアニメ、JPOPなど幅広い楽曲やそれを利用した譜面づくり!

jubeat(ユビート)

ゲームBGMは原曲そのまま!レトロゲーファン垂涎!

34年ぶりの復活で話題のコナミの名作アクション「月風魔伝」の楽曲や、グラディウスツインビーなどおなじみのコナミゲームBGMも遊べるのがポイント。

鬼滅の刃の「紅蓮華」や、注目度の高いAdoの「うっせぇわ」<物語>シリーズのOPなどなどがカバーやオリジナルの楽曲で収録されている。

J-POP系の楽曲から本タイトルだけのオリジナル楽曲もあり、かなり幅広い層が楽しめるぞ。

楽曲をつかって自分だけの譜面をクラフトしよう!

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本当に簡単に譜面をつくれるので、是非チャレンジしてほしい。

上記の豊富な楽曲をつかって、自分だけの譜面をつくっていけるのが面白い。

楽曲に合わせてタップするだけで簡単に作り出せるので、気軽にオレ譜面をつくって楽しもう。

指1本での同時押しがキモになる独自のテクニック!

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この場合は指2本が必要。並んでる場合は指1本で同時押しが可能だ。

4×4のパネルをタップしていくのだが、1つずつタップするだけじゃないのがキモになる。

例えば横一列4つのパネルにマーカーが表示される場合があるが、この場合はパネル2つの間をタップすることで同時押しが可能。

つまり、2本の指4つのパネルをタップでき、これを利用した本タイトル独自のプレイテクニックが重要だ。

この独自のプレイ感覚はけっこう癖になる面白さ!

ゲームの流れ

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さっそく楽曲をプレイしてみよう。

マーカーが表示されて、中央に収束されたタイミングでタップだ。

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楽曲はけっこうジャンルが幅広い。

おススメに「うっせぇわ」があるね。

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プレイごとにコインがゲットできる。

これで楽曲ガチャが引けるんだ。

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ガチャはアニメやJ-POPなどジャンルごとに回せるぞ。

好きなジャンルをガンガン回せ!

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東方の二次創作楽曲もいろいろ。

多彩な楽曲でビートを刻もう!

「jubeat(ユビート)」の序盤攻略のコツ

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同時押しは重要だが、上のような場合同時押しするとミスになるから気を付けろ!

同時押しのタップがしっかりできるように練習していこう。

1つの指で最大4つ同時押し譜面があるので、的確に4つのパネルの中心をタップするんだ。

自分で譜面を作るときもこれを利用していくと、難易度が違ってくるぞ。

指の位置に注意してプレイしよう!

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16のパネルがしっかり見えるようにプレイするのがコツになる。

本タイトルはノーツが流れてくるタイプと違い、パネルそのものにタイミングマーカーのアニメーションが表示されるタイプ。

なので、指の影になってパネルが見えないと上手くタップできないから注意が必要だ。

パネルの上に指を浮かせておくのではなく、パネル全体が見えるような位置に指を待機させよう。