SENLI 307 (レビュアー:むらさき) Tamazusa 弾幕シューティング ラジコン系操作で360度全方位に動き回れる弾幕STG!敵も自機も弾幕&弾幕! ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone) ※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。 レビュー 読者レビュー 掲示板 SENLI 307の読者レビュー このゲームをプレイした感想や評価をぜひ教えてください!会員登録して200文字以上のレビューをするとポイントも獲得できます。 ※URLやメールアドレスが含まれている投稿は公開されませんのでご注意ください。 ※投稿内容によっては「認証待ち」になることがあります。その場合は担当者が認証するまで公開されません。 ※編集部で不適切と判断した投稿は予告なく削除することがあります。 *がついている項目は必須項目です。 ログイン 名前 未入力の場合は「匿名」と表示されます プレイ歴*: このゲームのおおまかなプレイ歴を選択してください。必須項目です。 未プレイ 数分 数時間 数日 数か月以上 ゲームの総合評価 ゲームの総合評価を☆の数で教えてください。この項目は未入力でも投稿できます。 Eメール(任意 / 公開はされません) この項目は未入力でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。 名前 未入力の場合は「匿名」と表示されます Eメール(任意 / 公開はされません) この項目は未入力でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。 2 コメント Inline Feedbacks View all comments 読者 (´・ω・`) 2022年6月18日 9:39 PM このゲームは、敵を倒し強化していく全方位ローグライト2D弾幕シューティングゲームです。 グラフィックは、かなりシンプルな背景に線だけで構成された敵が攻めてくる感じで、いろとりどりできれいだとおもいました。 ゲームとしては、完全に撃破されるまでエンドレスに続く感じで、強化すればするほど楽しめるゲームだとおもいました。 難易度的にもちょうどいい感じになっていて、プレイしやすいくらいになっているのはいいとおもいました。 プレイ歴*: 数分 読者 yunomira 2021年4月16日 9:52 AM 英字と線のみで表現された世界観がテクノっぽくてイイ感じ。ちょっと無駄な情報が無駄に場所取ってる感はありますが、まぁそれも雰囲気作りの一環と思えば許容範囲内。敵機自体には攻撃判定がなく、とにかく敵弾のみ避ければよいというのは潔い仕様。自機の当たり判定も見た目ほど大きくなく、無理だと思っても意外にもスルッと弾幕の隙間を抜けてくれることもあります。幕間も短く、没入感は高め。ただやはり操作は難しく、スマホのタッチ操作ではよほど修練を重ねないとクリアしていくのは難しそう。マニュアルにはパソコンのキーボードやコントローラーについて言及されているため、PC版とかもあるのかもしれません。だったらそっちの方が操作はしやすい気がします。ちなみにPS4のコントローラー&スマホの組み合わせは未対応でした。至る所に開発者のセンスが光る良作なのですが、問題は独特な操作性が生み出すもどかしさをプレイヤーが越えられるかどうか。個人的には嫌いではないのですが、ストレスはかなり強めに感じました。 プレイ歴*: 数時間 ログインしていません。 このままでも投稿できますが、ログインして投稿すると後から投稿一覧を確認できるようになります。 会員登録 / ログイン / このまま投稿
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このゲームは、敵を倒し強化していく全方位ローグライト2D弾幕シューティングゲームです。
グラフィックは、かなりシンプルな背景に線だけで構成された敵が攻めてくる感じで、いろとりどりできれいだとおもいました。
ゲームとしては、完全に撃破されるまでエンドレスに続く感じで、強化すればするほど楽しめるゲームだとおもいました。
難易度的にもちょうどいい感じになっていて、プレイしやすいくらいになっているのはいいとおもいました。
英字と線のみで表現された世界観がテクノっぽくてイイ感じ。ちょっと無駄な情報が無駄に場所取ってる感はありますが、まぁそれも雰囲気作りの一環と思えば許容範囲内。敵機自体には攻撃判定がなく、とにかく敵弾のみ避ければよいというのは潔い仕様。自機の当たり判定も見た目ほど大きくなく、無理だと思っても意外にもスルッと弾幕の隙間を抜けてくれることもあります。幕間も短く、没入感は高め。ただやはり操作は難しく、スマホのタッチ操作ではよほど修練を重ねないとクリアしていくのは難しそう。マニュアルにはパソコンのキーボードやコントローラーについて言及されているため、PC版とかもあるのかもしれません。だったらそっちの方が操作はしやすい気がします。ちなみにPS4のコントローラー&スマホの組み合わせは未対応でした。至る所に開発者のセンスが光る良作なのですが、問題は独特な操作性が生み出すもどかしさをプレイヤーが越えられるかどうか。個人的には嫌いではないのですが、ストレスはかなり強めに感じました。