FANTASIAN(ファンタジアン)

FANTASIAN(ファンタジアン)

パブリッシャー Mistwalker corporation

ジャンル コマンドバトルRPG

価格 AppleArcade (月額600円 初月無料)

これぞRPG。坂口博信×植松伸夫。懐かしく新しい映像表現とコマンドバトルRPG「ファンタジアン」ついに登場!

ダウンロード(iPhone)

FANTASIAN(ファンタジアン)

坂口博信&植松伸夫、旧スクウェアの黄金タッグ。

ファイナルファンタジーを生み出した坂口博信がおくる完全新作RPG

「FANTASIAN」(ファンタジアン)はRPGらしさにこだわりぬいた王道コマンドバトルRPG。

主人公レオアは、失った記憶を取り戻す旅を続けながら、徐々に世界を覆い尽くしつつある、「死械侵食」の謎に迫っていく…。

「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親でおなじみ、坂口博信氏率いるミストウォーカーによる新作。

サウンドを担当したのはこれまた「FF」シリーズでおなじみの作曲家・植松伸夫氏。作中60曲の全てを書き下ろしている。

これは…すべてのiPhoneユーザーに激しくオススメ。

※本作品はAppleArcades対応ゲームであり、月額600円のサブスクリプション課金が必要となります。

ジオラマ上を冒険するRPG

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スクショだとわかりづらいが、執念すら感じるジオラマ。その臨場感たるや。

150名のジオラマ職人が手掛けたジオラマを元にゲーム内のフィールドが制作されているのが最大の特徴だ。

プレイするとすぐにわかるが、懐かしくも決してチープにならない雰囲気がRPGの世界観とマッチしている。

魅力的なワールドを探索してると、先にアイテムや宝箱…というようなご褒美がきちんと用意されており、世界を冒険する喜びを噛み締められるぞ。「あの頃」のように…。

坂口博信×植松伸夫のタッグ、再び!

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登場人物も可愛らしいんですよ。新キャラが加入したときのTUEEE感もよし。

魔導工場を爆破する…記憶喪失の主人公、といった「坂口節」といった機械文明と魔法がミックスされた世界観。

バトルも後述するが、敵を一網打尽にしたり、探索を煩わしくさせないシステムを採用。爽快感と戦略性が両立したものとなっている。

そして、なんと言っても、植松伸夫氏による美しいBGM。これだよこれ、といった感覚。お久しぶりですよ。

「FANTASIAN」の特徴は新しさと懐かしさの混在したRPGの面白さ

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ワールドマップ。このフィールドBGMよ。

スクウェアの黄金期…「FF6」「クロノ・トリガー」あたりを愛したゲーマー(我々の事である)に、これは完全にクリティカルヒットするのではないだろうか?

ワールドマップ、美しいBGM…街で買い物。閉ざされた宝箱。ドキドキしてこないかね。

ネタバレはしないように配慮しているつもりだが、登場人物のキャラも立っており魅力的で、イベントシーンも表情豊かだ。

本作は「前編」となり、後編は2021年後半にリリース予定とのことだが、前編だけでも30時間ほど遊べるものとなっているらしく、ボリュームも十分。

グラフィックもいいが…ゲームとしても面白い

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ボイスなしでも雄弁に物語るイベントシーン。

ジオラマとCGをミックスした雰囲気も非常によい。カメラワークもダイナミックで、イベントシーンはボイスなしでも躍動感を感じる。

そして、RPGとしての面白さもすごい。流石と言わんばかりの職人芸的な調整がされている。

どんどんギアが上がっていくストーリーはもちろんのこと、街を探索したときに見つかるお宝や買い物、ワールドマップ。ボスの攻略法を見つけたときの高揚感。

あの頃の「RPGの楽しさ」をきちんと現代的な、快適なゲームにアップデートしている。

肝心の操作性もスマホでも問題なし。オートセーブなども含め、快適に遊べる配慮がされていた。

「エイミング」と「ディメンジョン」がもたらすバトルの爽快感

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曲線を描いて一網打尽。

バトルはターン制コマンドバトルを採用。ボス戦は弱点を突くことで倒しやすくなり、きちんと戦略性があるものとなっている。

また、直線やカーブなどの攻撃範囲をもったスキルを「弓をひくように」選択する「エーミング」、ザコ戦をショートカットし、好きなときに異次元空間でまとめて戦闘できる「ディメンジョンバトル」などを新採用。

煩わしく作業感がありがちなダンジョンの探索やザコ戦を後回しにできる、現代人向けのシステムになっていたぞ。

ゲームの流れ

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魔導工場を爆破…。既視感のあるサービス精神。

ここではまだバトルの面白さが味わえないが、すぐに仲間が増え、パーティバトルの醍醐味を味わえるようになっていく。

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装備は武器・防具・アクセサリーというシンプルな仕様。ゲームが進むと成長マップが開放される模様。

こういうのでいいんだよこういうので。井之頭五郎みたいになっちゃった。

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登場人物も魅力的。このイラストはちょっと逆に違和感あるくらいだ笑。

特に仲間が加入したときのドキドキ感がたまらない。

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イベントシーンはテキストとイラストで描かれる時もある。

しかしこの植松伸夫御大のBGMよ。贅沢だなあ。

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バトルは範囲攻撃で敵を一網打尽にする魅力に満ちている。レベルアップ時にHP・MPが全回復するのでガンガン使ってしまう。

移動も戦闘も、スマートフォンのタッチ操作でもストレスなくできるように調整されていた。

「FANTASIAN」の序盤攻略のコツ

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マップ画面から移動すると楽だね。

移動はマップ画面を開き行きたいところを選択することで自動的に移動してくれる。

もちろん怪しいところやアイテムを見つけたら(光っている事が多い)止まって手動で操作も可能。使えるアイテムや多額の金が落ちてるので隅々まで要チェックだ。

バトルは序盤では詰むことはないと思うが、きちんとエイミングして直線や曲線で範囲攻撃していけば問題なく戦えるはず。あと、武器防具は買っておこう。

「ぬすむ」を有効活用だ

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イベントボスからも盗みたくなっちゃうよねー。

負けイベントのボスからも「エリクサー」が盗める。アイテムの配置にまで遊び心が効いている。

ボスはもちろん最初に出会った敵は弱点などを「偵察」して「ぬすむ」を活用するとお得だ。こんなのもちろん、古のRPGフリークたちには釈迦に説法だとは思いますが。

鍵付きの宝箱を覚えておこう

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鍵かかった宝箱の場所は覚えておくといいことあるかもネ!

鍵を入手したら、閉ざされた宝箱を開けよう。

たとえば最初の街に、主人公レオアがワープしてきた所にある宝箱とか、いい武器が入ってるぞ。覚えておいて損はないだろう。

最後に。できうることならば、大きめのタブレット端末でコントローラーで遊べたらベストだね。そうじゃなくても、音楽はきちんと味わってほしいかな。