Professor Lupo： Ocean
BeautiFun Games
アクションパズル
基本プレイ無料
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ドラマチックな展開に、水流を利用したギミックの数々。
SF映画のようなストーリーと共にゲームが進行するアクションパズル！
「Professor Lupo： Ocean」は、海中に沈む宇宙船で目覚めた記憶のない少女が脱出を試みるアクションパズル。
宇宙船の中には敵性クリーチャーが徘徊していて、主人公の対応によってさまざまな行動を取ってくる。
それらのモンスターから逃げつつ、時にはその動きを利用してギミックを解きゴールを目指そう。
ストーリーの展開と共に新たなギミックやクリーチャーが登場していくのも見逃せない。
果たして彼女は沈みゆく宇宙船から脱出することができるのか！？
※本タイトルは序盤のみ無料です。本編は380円。
敵を利用してギミックを動かすアクション性の高いパズル！
いろいろなクリーチャーが登場。上手く誘導していこう。
基本操作はタップした位置への移動と、ギミック（スイッチ）をタップして起動させるだけの簡単仕様。
ギミックには遠くからでも起動できるタイプと、主人公が隣接して起動させるタイプの2種類がある。
そしてキモとなるのが水流の存在で、水の流れに主人公は押し流されてしまうので注意が必要だ。
クリーチャーは水中と陸上の違いや、主人公の行動によって動きが変化するので素早く逃げつつ、上手く利用してステージを攻略していこう。
難関！ドキュメントを回収しよう！
さてさて、どうやればアレは取れるのかなぁ？
各ステージはゴールまで到達できればクリアになる。
だが、途中に「ドキュメント」と呼ばれるアイテムが設置されれいて、それを回収しつつゴールすることがオプションのタスクになっているぞ。
かなり難易度が高く、相当工夫しないと獲得することができない。
やりごたえは抜群だぞ！
「Professor Lupo： Ocean」の魅力は、巧妙なパズルや意外と高いアクション性！
自分を囮におびき寄せたりしないといけない。
クリーチャーからは逃げなくてはならない。なにせ主人公は一発で殺されてしまうから。
だが、そんなクリーチャーを利用しないとギミックが作動しないところがあったりもするのがポイント。
主人公の動きは遅いが、ギリギリのタイミングでクリーチャーを利用しつつ逃げ切れる巧妙な仕掛けが満載されている。
パズルとしての完成度が非常に高い！
謎解きだけではなくアクション性も高い！
素早くクリーチャーを回避・・・できなかった。
上記しているがタイミングが重要になる場面も多く、謎を解くだけでなく瞬発的な行動も必要になってくる。
水流に流されつつギミックを操作したり、クリーチャーを素早くやり過ごしたりなかなかにアクション性が高い。
映画みたいにしっかりと楽しめるストーリーや世界観！
各所でビジュアルシーンを盛り込んだストーリーが展開する。
SF映画のようにしっかりとした設定があり、「ドキュメント」などで更に奥深い世界観が語られている。
登場人物は少ないがドラマも作り込まれていて、キャラクター同士の皮肉交じりの会話もかなり楽しめるぞ。
ストーリーが展開していくと、ついついのめり込んで映画を観ているみたいな感覚になってしまう。
ゲームの流れ
水没する宇宙船で目覚めたが、記憶もなく状況も分からない。
自分はクローンだと告げられるが、それが本当か確かめる術もない状態。
コンピューターの「プラト」の指示に従ってゴールを目指そう。
操作はタップした位置への移動と、ギミックをタップして起動するだけ。
さまざまなクリーチャーも登場する。
攻撃されると即死なので気を付けよう。
水流には逆らえない。
流されるルートの先に危険がないか確かめておけ。
次々と新たな展開に！
果たしてこの沈みゆく船から脱出することが可能なのか！？
「Professor Lupo： Ocean」の序盤攻略のコツ
簡単に取れそうに見えて、けっこうシビアな場合がほとんど。
まずは「ドキュメント」の回収を考えずに、ゴールすることに専念しよう。
「レベルを選択」から好きなチャプターに戻れるので、ルールに慣れてきてからチャレンジするように。
前述しているが「ドキュメント」回収は本当に難関なので、パズル好きなら是非ともチャレンジしてほしい。
クリーチャーの停止する条件を上手く活用しよう！
どのタイミングで止まる？よく観察する必要があるぞ。
クリーチャーたちはさまざまな行動パターンがあり、主人公を発見しているかどうかや主人公のいる場所などによって動き方が変化する。
特に重要なのが停止するタイミングで、逃げるには条件を満たして停止させつつ行動するといいぞ。
