フロストボーン:協力型サバイバル
Kefir!
3DアクションRPG
基本プレイ無料
LAST DAYのKefir!がおくるサバイバルアクションRPG!剣と魔法の世界で村や拠点をつくろう!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
剣と魔法のファンタジー世界で村や拠点をつくっていくサバイバルアクションRPG!
「フロストボーン:協力型サバイバル」は、LAST DAY(地球最後の日)のKefir!がおくるサバイバルアクションRPG。
剣と魔法のファンタジーな世界観なので、攻撃魔法や回復魔法なども存在するのが特徴だ。
同デベロッパーのLAST DAYと同様に素材を利用して拠点やアイテムを作っていけるほか、村を発展させて人口を増やしていく要素もある。
更にプレイヤー同士が共同で拠点をつくるシステムがあり、仲間同士の協力も重要になっていく。
北欧神話をベースとした世界で生き抜き、オーディンやトールなど神々に何が起きたのか解き明かせ!
ファンタジー世界で素材を集めて、アイテムや拠点をクラフトしていこう!
基本は前述している通り、LAST DAY同様にクオータービューのアクションRPGで、素材を収集してアイテムや拠点をクラフトしていく。
自分の拠点は自由に床や壁を作れるので、好みの形の家を作り上げていける。
作業台や畑、焚き火などの素材を加工できる家具を作るコトで、さまざまなアイテムがクラフトしていけるぞ。
主人公に戦士・弓兵・治癒士などのクラス(職業)があり、学習済みならいつでもクラスチェンジが可能。
戦闘ではクラスごとのスキル(剣術や魔法といったファンタジー系)を使用して戦えるのが最大の目玉だ。
自分の村を発展させて人口を増やし、技術力を上げていこう!
世界観的に他の同系統のように世界が滅んでいるわけではなく、主人公は自分の村を発展させて人口を増やしていける。
必要な素材を町に送り町の施設を建設・強化すると、さまざまな技術が開発されて作れるアイテムが増えていく。
人口が増えるコトでさまざまなクエストも発生するので、かなりファンタジーRPGっぽいやり込みが多い。
「フロストボーン:協力型サバイバル」の魅力は、ファンタジーらしい魔法やダンジョン&村づくりの要素!
戦士・弓兵・治癒士の3種類のクラスが最初から選べて、いつでもクラスチェンジが可能なのがポイント。
特に魔法は最初から遠距離攻撃が使えるうえ、回復魔法でHPを回復もできるので他の同系統とは全く違った戦い方が可能だ。
スキルも豊富で範囲攻撃や相手へのデバフなど、ファンタジーらしいバトルが楽しめる。
複数プレイヤーで出来る拠点づくりに、村の開拓といったやり込み要素!
他のプレイヤーを招待するコトで拠点づくりをみんなで出来るのは新しい試みだ。
また、拠点づくり以外にも自分の村を発展させていく要素もあり、やり込んでいける要素がかなり多い作品になっている。
世界観だけでなく、システム的にも他との差別化を図ろうという意欲的なタイトルだ。
イベントが豊富で、ダンジョン探索などファンタジーRPGらしい要素も満載!
アイテムや拠点などのクラフトがメインではあるが、イベントも豊富でこちらの攻略も面白い。
イベントは全体マップ移動時に発生し、一定時間だけ専用ステージがマップに表示される。
その中にはダンジョン探索もあり、敵と戦いつつ迷宮を進んでいくファンタジーRPGらしい内容。
なんとなくディアブロを彷彿とさせる感じで、このタイプが好きな人にはたまらないだろう。
ゲームの流れ
性別や見た目のキャラメイクのほか、クラスを3種類から選択可能。
クラスはいつでも変更可能なので、初期装備の差しかない。
村へ到着したところからはじまる。
ここが冒険の拠点になっていく。
マップから場所を選択して移動する。
まずは自分の野営地を目指そう。
いろいろなアイテムを作り、野営地に自分の家を作り上げよう。
序盤は飛び道具系の装備は作れないので、温存しておきたい。
攻撃魔法に回復魔法、ファンタジーの戦い方って感じがする。
村を発展させつつ、いろんな場所を冒険していこう!
「フロストボーン:協力型サバイバル」の序盤攻略のコツ
状況に応じてクラスチェンジしていこう。
序盤は治癒士や回復士で戦うのが強いが、杖が安定して入手できるようになるまで術士系は少し温存する方がいい。
戦闘は近接武器が直ぐに作れるようになるので戦士で戦い、安全地帯で回復系にクラスチェンジして回復魔法を使うのがベストだろう。
イベント系ダンジョンに積極的に参加しよう!
フィールドマップ移動時に発生するイベント系のステージは、レアリティの高いアイテムがゲットできるチャンス。
なるべく持ち物を軽くして積極的に参加していこう。
入れる時間が限られているので、準備に時間をとられ過ぎないように気を付けるべし。