The Last Stand
XTEN LIMITED
カジュアルシューティングゲーム
設計図を持ち込んで好きな銃器をクラフトできるバトロワ系対戦STG!敵はプレイヤー&ゾンビども!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ゾンビが徘徊する世界で、人間同士も戦い合うけっこうカオスなバトロワ系対戦STG!
「The Last Stand」は、武器を現地調達&現地クラフトして戦うトップビュータイプのバトルロワイヤル系マルチ対戦シューティング。
事前に設計図を装備しておくことで、バトル中に素材を収集して武器をクラフトするコトが可能なのがポイント。
他のバトロワ系同様に現地で銃火器を拾えるが、設計図さえあれば好きな装備を作り出せるぞ。
また、プレイヤーたちだけでなく、ゾンビもいろんな場所に湧き出るという世界観!キミはこのカオスな戦場で生き残れるかな!?
素材を集めて、武器を現地調達&クラフトしていくトップビューバトロワ!
操作はトップビューSTGの基本ともいえる、画面左の仮想パッドでのキャラ移動と、画面右の仮想パッドによる射撃といったもの。
射撃はスライドした方向に射撃範囲が表示され、敵をその範囲にとらえれば自動で射撃してくれる。
武器に関しては他のバトロワ系同様に現地に落ちているモノも使用できるが、予め設計図を装備しておくことが可能で、素材を集めてその場でクラフトするコトも可能。
素材さえそろえば、好きな武器を作り出せるというがいいね。
アバターなど見た目の設定と、設計図を装備して戦場へ!
アバターは基本的におっさんオンリーだが、ヘアスタイルや髭、衣服、バッグ、撃破マークなど、けっこうこだわって作っていける。
まぁ、何をしてもおっさんなのは変わりないのだが、ここはオリジナリティのある自分だけのおっさんを作ってみたくなるな。
報酬ボックスなどから入手できる設計図が完成すれば、装備して戦闘に行くコトが可能。
複数装備できるので、自分なりの戦略に合わせた設計図を装備して戦場に赴こう。
「The Last Stand」の魅力は、現地で武器をクラフトできるシステムと、ゾンビも湧き出るカオスな世界観!
武器の設計図は報酬ボックスなどから「欠片」として入手でき、一定数集めて完成したモノを装備しておける。
持ち込んだ設計図に記載されている素材を集めるコトで、武器をクラフトして直ぐに使えるようになるバトロワとしては珍しいシステム。
素材さえ集めれば、確実に好みの武器を入手できるのはかなり大きい。
他のプレイヤーだけでなく、ゾンビも湧き出るスリリングな展開!
バトロワ系なので、プレイヤー同士の戦いがメインではあるが、本タイトルは世界観がアウトブレイク後というコトで何とゾンビが湧き出てくる。
しかも、マップ上のそこかしこで唐突に襲ってくるから、他のプレイヤーが近くにいなくても油断できないぞ。
家の中を探索中に周囲を突然囲まれるコトも多いので、隠れるつもりがピンチになるスリリングな展開に!
操作が簡単なトップビューのアクション!バトロワ系初心者にもおススメできるイージー仕様!
見た目は3Dグラフィックだが、操作としては2Dトップビューなので、FPS・TPSのようなエイムの難しさがないのがポイント。
射撃も範囲内に敵を入れるだけでOKなので、バトロワ系の初心者でも直ぐに戦えるようになる。
このほか、クラフトや武器変更などもアイコンで分かりやすいので、シンプルに駆け引きを楽しみたいなら断然オススメしたい。
ゲームの流れ
さっそくアバターをつくって遊んでみよう。
つくれる外見はおっさんばかりだけどな~。
開始場所は、マップをタップして選べる。
他の人のスタート地点も一瞬みえるので、よく見ておこう。
開始したら、ひとまず建物の中などを探索。
アイテム類はだいたい建物内にある。
なにぃ、火炎放射器だと!?
こっちはショットガンの設計図しか持ってないのに・・・。
報酬のボックスを開封して、設計図を集めていこう。
クラフトできる武器を増やして、いろんな戦い方ができるようになりたいな!
「The Last Stand」の序盤攻略のコツ
キャラが物陰に入るとシルエット表示になるが、地形が完全に把握できずに引っかかってしまう場合もある。
なので、シルエット表示になるような地形は、やや大回りして移動するのがベスト。
戦闘中に引っかかって動けなくなると、狙い撃ちにされるので特に周囲に敵がいる時はそういった場所に近づかないようにしよう。
クラフトは隠れてひっそりと!
武器をクラフトする時は、しばらくの間停止していないといけないため、けっこうな隙になってしまう。
なので、茂みに潜んで行ったり、建物など遮蔽物に隠れつつ行うように。
それでも敵に発見されると厄介なコトには変わりないので、周囲の安全をしっかり確認しつつ行うべし。