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かわいい小人たち「ミニ」をつまんで指揮していくオンライン対戦ストラテジー!
「ミニマックス・タイニーバース」は、ミニと呼ばれる小人たちを指揮して、敵拠点の撃破を目指すオンライン対戦ストラテジー。
編成・強化したデッキでの1v1タイマンで挑む「クラロワ」系のリアルタイムバトルだ。
コスト消費で「トルーパー」ユニットをフィールドに投入したり、「チャンピオン」ユニットを詰まんで敵陣に放り込んだり、魔法で壁を作ったり、ミニたちの戦場をいじりまわそう。
コミカルでかわいい3Dモデルは、アバター装備で見た目変更も可能、自分だけのチャンピオンにしていけるぞ。
キミの「手」でミニたちを勝利に導け!
箱庭の中の戦争に「手」で介入していくリアルタイムバトル!
前述したように、基本は「クラロワ」系のタワーオフェンスタイプで、デッキ編成したユニットや魔法を駆使して敵のタワー(拠点)を破壊していく。
コストを消費して任意の場所にミニたちを投下していき、自動で出撃するチャンピオンはつまんで移動させたり、スキルを使わせたりして戦う。
魔法はコストとは別のマナを消費して使えて、シャボン玉を吹き付けて防御力をアップしたり、エンピツで壁を作って道を遮断したり、戦争に介入していけちゃうぞ。
ちなみに、魔法は地形にも影響を及ぼせるので、川などの水辺に氷を落とせば、敵ごと全体を凍らせてしまうなんてコトも可能!
ユニット・タワー・魔法などを編成・強化していこう!
カードゲームのようにデッキ編成で戦闘内容を変更していけて、出撃させるユニットや魔法だけでなくタワーも編集できるのがポイント。
タワーはメインの砦1つのほか、2つの防衛施設が配置でき、ユニットなどと同様にカードを合成して強化していける。
チャンピオンは強力だが、他のユニット(トルーパー)とは違い編成は1体のみで、それを軸にどう戦略を立てるかがカギとなっていく。
バトルで入手するチケットで購入できる報酬ボックスを開封して、ユニットや魔法、タワーなどを強化しまくろう。
「ミニマックス・タイニーバース」の魅力は、神として「手」で戦争に介入する独特の世界観!
小人である「ミニ」たちを「手」で介入していくという、独特の世界観が本タイトル最大の魅力の一つ。
グラフィック面にかなり力が入っていて、つまんでユニットを移動させる「手」の3Dモデルもたくさんあり、選んで使用できる。
チャンピオンたちは、個々のファッションアイテムがあり見た目にもこだわれるうえ、つままれた時の仕草なども非常にかわいくて魅力的だ。
道を塞いだり、川を凍らせたり、ただ攻撃するだけじゃない魔法による介入!
ミニたちをサポートしていける魔法の存在も、「手」で介入していくスタイル。
そして、攻撃したりバフを与えるだけではなく、地形にも影響を与えていけるのが面白い。
エンピツで壁を作って道を封鎖してしまうコトすらでき、川にドロを流し込めば全体がドロ沼に変化して足止めにつかえたりする。
アイデア次第で、いろいろできるのが楽しくなるぞ!
このタイプでは珍しく、報酬ボックスの開封が待ち時間なし!地味ながら、コレは素晴らしい!
オンライン対戦系のこのタイプでは、報酬ボックスを開封する際に時間がかかるモノが多いが、本タイトルは待ち時間なしで開ける。
地味ではあるものの、これによってデッキの強化などが即時行えるのでストレスが少ない。
しかもボックスも大量にストックしておけるので、溜め込んでおくコトも可能だ。
ゲームの流れ
陣営は2つ。ユニットは全く違うので、好きな方を選んで始めよう。
ちなみに、1アカウントで両陣営とも遊べるので、悩む必要はない。
画面に「手」が表示される演出がある。
箱庭の中の戦争に、この「手」で介入していく。
チャンピオンやトルーパーといったミニたちを指揮して、敵の砦を破壊するんだ。
魔法でのサポートも忘れずにね。
報酬ボックスからゲットしたカードで、デッキを編成・強化していこう。
自分だけの戦略を考え出していけ。
世界中のプレイヤー(神)と戦争を繰り広げよう!
「ミニ」たちの運命はあなたの「手」に委ねられた!
「ミニマックス・タイニーバース」の序盤攻略のコツ
基本はやはりタンク(盾役)と、他の火力ユニットを組み合わせて進軍させるコトだろう。
防御力が高いユニットを先に投入し、その後ろから火力の高いユニットを追従させるのがベスト。
敵の硬いユニットに対しては、群衆系ユニット(1回で4体くらい出撃するユニット)などで対処していくといい。
敢えて道を塞いでしまって、前線を押し上げるのもあり!
壁を一定時間設置する魔法は、置き方を工夫すれば道を1つ封鎖するコトも可能だ。
敵が強くなかなか前進できないような場合、相手の出撃可能な範囲の先端付近を片方封鎖しておいて、前線を押し上げてしまうといいだろう。
ただし、壁はチャンピオンのつまみ移動で越えられてしまうので、チャンピオンだけは個別に対処するしかない。