クロス×ロゴス

クロス×ロゴス

パブリッシャー Aniplex Inc.

ジャンル パズルRPG

言葉で戦う、ファンタジー×言葉パズルRPG!「もじぴったん」の開発スタッフが手がける新作

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

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豪華クリエイター陣が創り出すドラマチック言葉パズルRPG。

豪華スタッフが集結した言葉パズルRPG!

「クロス×ロゴス」は、株式会社アニプレックス、株式会社カヤックが手がける言葉で戦うRPGだ。

本で作られた不思議な塔「フィロソフィアの塔」舞台に、司書として選ばれたプレイヤーは世界に起こる謎の真相を探るため塔の攻略に乗り出す。

言葉を繋げて連鎖させるパズルルールとプレイヤーのひらめきを駆使したバトルに挑もう。

ひらめきも大事!言葉パズルバトル!

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文字パネルをステージに置き、言葉を繋いで連鎖させる。

ストーリーを読み進めると発生するバトルはターン制になっていて、画面中央にある盤面マスに文字ブロックを配置する。

配置したブロックと上下左右に隣接するブロックを使い、言葉を作って敵を攻撃していく。

1ターンで多くの言葉を作るほど攻撃力がアップ!

バトル中に一定数の文字で言葉を作るなどの条件を満たせば「シンボル」が持つ必殺技を発動できるのでうまく使おう。

クロス×ロゴスの特徴は思考性の高いパズルバトル

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膨大な言葉データを収録しており、言葉がどんどんできていく。

ことばのパズル もじぴったん」を手がけた「後藤裕之」氏を筆頭に、元スクエニの名物プロデューサーで現在は株式会社シシララの代表取締役社長を務める「安藤武博」氏が参画。

シナリオ「虎走かける」氏、キャラクターデザイン「タイキ」氏、音楽「景山将太」氏といった豪華クリエイターが、近未来的でスタイリッシュな本と魔法の世界を作り上げている。

もじぴったんの系譜を感じられるパズルバトルについても、『広辞苑 第七版』(岩波書店)より10万項目以上の辞書データを搭載し、さらに新語・流行語なども幅広く収録している。

虫食いクイズのように正解を導く必殺技の発動条件もおもしろく、キャラを鍛えて攻撃力を上げておけば戦闘もサクサク進められるのは良かった。

司書を助ける「シンボル」を入手&育成

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シンボルは4体までセットでき、ステージごとに推奨属性もある。

作った言葉に反応して敵を攻撃する「シンボル」たちにはレベルや進化、必殺技の強化といった育成メニューがある。

個々に属性やリーダースキルや必殺技も設定されているので、それらをよく見て編成しよう。

チュートリアル中に無料10連を1回、その後プレゼントから事前登録報酬を受け取ると追加で20連も可能。

ガチャにおける最高ランクは星5で排出率は1%となっている。

ゲームの流れ

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メインとなるクエストモードは時間経過で回復するAPを消費して挑戦する。

各ステージの初回クリア時には課金通貨も得られる。

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クエストにはストーリーステージも収録されている。

プレイヤーは師匠である「ココ」に導かれ、司書として謎の塔に挑むことになる。

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パズルバトルでは敵味方が交互にターンを消費し、文字パネルをステージに置いて言葉を作っていく。

隣接するパネルが多いところに置くと自然と言葉ができやすい。

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言葉を作ることでシンボルたちが敵に攻撃を加え、そのHPゲージを0にすれば勝利となる。

条件を満たせばシンボル固有の必殺技も使える。

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クエストの他に、育成素材や資金が集められるイベントやPvPのアリーナを収録している。

イベントは最初から開放されているので育成に活用しよう。

クロス×ロゴスの序盤攻略のコツ

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ステージの初回クリア報酬として課金通貨が豊富に得られる。

クエストモードはパズルバトルとストーリーを交互で進めるが、どちらも初回クリアで課金通貨が得られる。

単純計算で30箇所クリアすれば10連が引けるのと、ミッションの達成報酬でも潤沢に集められるので戦力アップに活かそう。

必殺技の発動条件をチェックしよう

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達成しやすい条件のものを編成するのがポイント。

シンボルには個々に必殺技とその発動条件が設定されていて、その中でも3~4文字の言葉を作る、〇連鎖をするなどの条件は比較的達成しやすい。

逆に「」を使った言葉を作るなど、ステージや文字ブロックに左右されるものは作りにくいので、それらを考慮してパーティを編成しよう。