Dungeon Break

暗黒ダンジョンから脱出するモンスターたちの物語。

ちび兵士下剋上！魔王を逆らえ、自由の彼方へ！

Dungeon Break(深淵英雄)は操作性と育成要素が楽しいシューティングRPG。

自由を求め、 ダンジョンの深淵から逃げる、ブラック企業兵士の活躍を描く。

指一本で、攻撃もダッシュもできるシンプルな操作性が魅力。大地、火炎、氷霜といったダンジョンを探検し、トラップをくぐり抜け、巨大ボスと戦闘を繰り広げよう。

多彩なキャラと武器で強烈なダンジョンを探索

道中では武器を交換でき、プレイスタイルに応じた戦い方ができる。

癖が強い見た目7人のキャラクターが登場。プレイを繰り返し、アンロックすることで強力なキャラを使えるようになる。

また、レーザー、散弾銃、機関銃など使い勝手が異なる武器が用意されている。冒険中は稼いだ金でRPG的な強化を行え、プレイスタイルにあった育成が可能だ。

「Dungeon Break」の特徴は高い難易度と指一本の簡単操作

毎回ランダムなアップグレードにローグ感あり。

ローグライク系のダンジョン探索の楽しみと、360度シューティングのアクション性が融合。多彩なトラップと敵の群れ、巨大ボスがゲーマー心を燃やしてくれる。

指一本で操作できるという操作性もよい。オートショットのため移動・回避に集中できる。もちろん、その分敵の攻撃は結構激しいのだが。

育成しキャラをアンロックしたら面白くなる

やっぱ★が多いキャラの方が強い。虫だけど。

繰り返しプレイするごとにキャラが強くなる、RPG的な育成要素も。ダンジョンも複数用意されているので周回の楽しみがある。

反面回復手段が乏しく、序盤はガンガン殺されるのがややストレス。強いキャラをアンロックして強化するまでは結構我慢が必要かな。

ゲームの流れ

キャラクターを選ぼう。かわいいと不気味の間くらいの不思議なデザインのキャラが多数用意されている。

キャラのアンロックやレベルアップに必要なダイヤは課金以外でも、ゲームオーバー時の報酬と、動画広告で獲得可能。

攻撃は自動的に行われるため、プレイヤーは敵弾の回避に専念可能。

フリック入力で回避を行うダッシュが発動するが、移動速度が早い分そのぶんダメージも起こりやすい。

道中宝箱からは武器を交換でき、ショップでは武器のほかアイテムやパッシブスキルを購入可能。

ゴールドはゲームオーバーになるとなくなるのでガンガンつかってよし。ダイヤのご利用は計画的に。

敵の種類と攻撃方法を覚えればある程度避けやすいと思う。

個人的には遠距離攻撃できるレーザーがオススメ。

しかしトラップの量も多いので地面にも気をつけよう。昔ながらのハードな難易度だ。

何回かゲームオーバーになればダイヤがたまり2人目のキャラをアンロックできると思う。そうすればだいぶ快適に戦えるはず。

「Dungeon Break」序盤攻略のコツ

どっちの武器を選ぶか迷うねえ。

想像よりも敵弾が激しくダメージを受けやすい。被弾しないことを前提に、敵の攻撃パターンを覚え、先手必勝で殲滅しよう。

武器選びは遠距離攻撃できるタイプが好みだが、道中強力な武器が落ちてる時もある。ケースバイケースで迷うのもローグ系の楽しみだなあ。

レアなキャラはそりゃ強い

敵もだけどトラップにも気をつけよう。

キャラクターは死んでもレベルは減らない。何度もプレイしてダイヤを稼ぎ、キャラを強化すればいつかはボスにも勝てるはずだ。

アンロックが大変なキャラはその分やはり強い。しかし無課金でダイヤを稼ぐのはかなり繰り返しと動画広告の助けが必要になるだろう。

しかし、コンティニュー時、まだ広告消えてないのにリスポーンして、被弾しちゃうの、さすがに理不尽だな。アップグレードでなんとかならんかな。