TEPPEN
GungHoOnlineEntertainment
対戦プレイゲーム
基本プレイ無料
ガンホー×カプコン!リュウやロックマンら、人気キャラクターが多数登場するアルティメットカードバトル!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
歴代のカプコンキャラが総集合する対戦型カードバトル!
「TEPPEN」はガンホーとカプコンが手掛ける、カプコンの人気キャラクターが多数登場する対戦型カードゲーム。
リュウやロックマン(エックス)、春麗やモリガンたちが、ダイナミックな必殺技を繰り出す白熱のバトルを楽しめる。
おなじみのBGMに加え、重厚なイラストや演出もたまらない。そして今日から「バイオハザード」シリーズのジル・バレンタインが参戦した。
「5分間」で終わるスピーディなカードバトル!
1体のヒーローと30枚のカードでデッキを構成。リアルタイムで進み、攻防するユニットカードとスキルに相当するアクションカードを使い分けて戦う。
ヒーローには独自の強力な「ヒーローアーツ」が存在。3種類のうち1種類を選ぶあたりがストリートファイター感あってよい。
『ストリートファイター』『モンスターハンター』『ロックマンX』『ヴァンパイア』『デビル メイ クライ』『バイオハザード』など、人気シリーズからキャラクターが続々参戦。
カードの絵柄には小ネタが効いているものも多く、演出だけでもニヤっとさせられるものも。そしてカードゲームとしての独自性もすごかった!(続く)
「TEPPEN」の特徴はスピーディに展開するリアルタイムバトル
カプコンの有名キャラとBGM、そしてゴージャスな演出。それだけでも十分だが、斬新な対戦システムをも備えていた。さすがガンホー。
リアルタイムで進む攻防は、言うなれば「クラッシュ・ロワイヤル」に近い、タワーディフェンス的なスピード感がある。
また、アクションカードを使うと、10秒間のターン制バトルに突入。お互いのデッキと戦術を読み合う緊張感はまるで格ゲーのようだ!
一試合が5分と短いのもよい。カードバトルの進化をまじまじと感じた。
原作ファンがニヤリとする演出の数々
謎が多いストーリーモードと重厚なイラスト、必殺技の演出だけで飯が3杯食えるわ。各種カードには歴代カプコンの主役・脇役が勢揃い。
「バイオハザード4」の武器商人や「ロックマンX4」のアイリス・カーネル兄妹など、アラサーは号泣しかねないメンツも渋くて最高!
贅沢を言うならば、各種カードに原作を思い出せるようなテキストが欲しかったなって思うが、本当それくらいだ。感激。
ゲームの流れ
モンハンとストリートファイターのコラボ。リュウは攻撃型のユニットで使ってて気持ちいい。
カードバトルゲームなのにストーリーや演出も描いているところ、心底尊敬。抽象的な話だけど。
敵カードがいない場合はヒーローに直接攻撃が可能。また、ユニット召喚時に獲得するAPをためて真空波動拳、滅・昇龍拳などのヒーローアーツも発動できる。
低コストのユニットやアクションカードで速攻で勝負する、敵ヒーローに直接ダメージを与えるなど戦略は多彩。
各種キャラクターが勢揃いする展開には興奮せざるを得ない。
イラストもチープじゃなくていい感じ。ジルの参戦も嬉しい。誰を使うか迷うくらい愛着がある。
アクションカード発動時の演出。灼熱波動拳などイラストだけでも胸アツ。
お互いどう切り返すかの読み合いも重要。ここをどう凌ぐかが勝敗を分ける。
課金要素である「シーズンパス」も説明。9月2日まで経験値が1.5倍になるほか、様々な恩恵を受けられる。
各種ミッションをこなすと1000以上のジュエルが手に入るため、課金をして継続プレイするなら圧倒的にお得だ。
「TEPPEN」序盤攻略のコツ
まずはストーリーモード(実質チュートリアル)をクリアし自分好みのキャラを見つけよう。
ヒーローのレベルを上げることで、残り2種類の「ヒーローアーツ」を覚えていくほか、パックから排出されない「ベーシックカード」を入手可能。
プラクティスでも経験値は増えるが、ランクマッチで勝利できれば、一番効率よくレベルをあげられる。
カードの効果を把握すれば勝率もきっと上がる
各種報酬を使えばガチャに当たる「カードパック」を30パック入手可能。30パックに1枚は必ず「レジェンダリー」が当たるようになっている。
デッキ編成はまだまだ謎が多いが、まずは「ヴェール」「連撃」など、各種カードの特殊効果の意味を把握していくとゲームの面白さもわかるし勝率が上がっていくと思う。
最初のうちは、お気に入りのカードを選択したら自動的に構築してくれるアシスト編成が便利だ。
バトルの面白さがわかるようになったら、徐々にレアなカードを導入し、独自の戦略で敵プレイヤーの思考を切り崩していこう。