ラングリッサー モバイル
ZlongGames
名作RPGシリーズ
基本プレイ無料
聖剣「ラングリッサー」めぐる本格シミュレーションRPG!英雄・兵種・クラスによって多様な戦術を実現ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
名作RPG「ラングリッサー」シリーズ待望の新作!
「ラングリッサー モバイル」は、往年の名作RPGシリーズを元にした本格シミュレーションRPGだ。
クラスや兵種、地形を考慮した戦略性の高さ。
敵の行動の早送りによるテンポの良さを備えたタクティカルバトルを実装!
シナリオ分岐等の多様性のあるストーリー展開や豊富なアドベンチャーパート、育成面でも装備品や分岐するクラスチェンジによって個性を持たせることができる。
ファンタジックかつキワドイ格好の女性キャラたちとの好感度イベント、個別シナリオを収録し、さらにはヒロインセレクトからの告白(今後実装)という流れまで実現可能なSRPGだ。
28年の時を経て、不朽の名作が再始動!
物語はシリーズの世界観を踏襲したオリジナルシナリオ!
主人公である「マシュー」や相棒の「グニル」、謎の記憶を持つ幼なじみの巫女「アメルダ」が、聖剣ラングリッサーと魔剣アルハザードをめぐる新たな戦いに巻き込まれる。
エルウィンやレオン、シェリー、ナームなど歴代のキャラがその物語に関わることになる。シリーズ初心者も安心して読み込める王道ストーリーだ。
戦略性とテンポの良さを兼ねたタクティカルバトル
シナリオを読み進めると発生するバトルは、味方と敵が部隊ごと行動するターン制。
ターン内であればキャラを好きな順番で行動させることができ、敵の近くに移動させ、通常攻撃やスキルでダメージを与えよう。
キャラごとに兵種が設定されていて敵との相性が発生し、クラスやパッシブスキル、地形さえも戦闘の結果に反映される本格仕様だ。
ラングリッサー モバイルの特徴はSRPGとしての完成度の高さ
原作を踏襲した読みごたえのあるシナリオや、キャラを移動→攻撃させる王道的なタクティカルバトルを実装している。
クエストの進行に合わせて多数のアドベンチャーパートが挿入されるのはもちろん、既存のスマホSRPGでは珍しいシナリオ分岐があり、キャラの個別シナリオも用意されている。
育成も後述するが、豊富に揃っていてクラスチェンジによってよりプレイヤー好みにカスタムできる。
バトルにおいても前述した戦闘に影響する項目が多く、そのわりに敵の行動が一気に進むので戦略性とテンポの良さを兼ね備えていた。
個人的には、『ラングリッサーⅢ』に登場して以来人気が高いとされるヒロインセレクトと今後実装予定の「告白」機能がおもしろいと思った。
妙になまめかしくキワドイ衣装の女性キャラが揃っていて、人気声優によるボイスも効いているので、実装がとても楽しみだ。
クラス変化が実装された育成メニュー
キャラはバトルで経験値を得て成長し、経験値アイテムによるレベルアップも可能。
この他に欠片を集める限界突破、装備アイテム、兵士、さらに条件を満たせばキャラの性能を大きく変化させるクラスチェンジを行える。
キャラ萌え要素としてスキン(着せ替え)機能があり、個別に設定された好感度を上げればステータス強化や個別シナリオが開放される「絆」システムが実装されていた。
歴代のキャラクターを入手
メインストーリー第二章をクリアすると召喚メニューを利用できるようになり、事前登録報酬や任務報酬を受け取ることでレアガチャチケットを24枚得られる。
ガチャはキャラのみの直接排出かつ最高ランクはSSRで排出率は2%。装備ガチャの場合はSSRで5%となっている。
この他、光の巡礼メニューを進めれば各種報酬とともにSSRキャラの「シェリー」が獲得できる。
ゲームの流れ
フィールドで発生するクエストはメインとサブに分かれていて、サブクエストをこなすと特別な報酬が得られる。
時間経過で回復するスタミナを消費して挑もう。
バトル中も複数の会話イベントが発生するため、既存のスマホ向けSRPGと比べて臨場感がある。
バトルパートはターン制になっていて味方部隊と敵部隊がまとめて交互に行動する。
キャラを移動させ、通常攻撃やスキルを発動させて敵を倒そう。
攻撃を選択すると戦闘シーンに移行し、迫力のアニメーションで攻撃アクションが描写される。
キャラにはそれぞれ相性があり、バトル開始前に有利・不利が表示されるので、それを参照して相手を選ぼう。
キャラはバトルで経験値を得て成長するほか、条件を満たせばクラスチェンジを行える。
主人公はゲーム開始時の選択肢によってクラスチェンジの最終形態が決まるようだ。
ラングリッサー モバイルの序盤攻略のコツ
第二章クリア以降にガチャを引いたらレア度と兵種を確認し、なるべく能力が高く兵種がバラけるように部隊を編成する。
バトルでは相対する敵との相性を確認し、相性の良いキャラで攻撃するのはもちろん、遠距離攻撃で一定のダメージを与えたうえでトドメをさすのが効果的だ。
あえて敵を引き寄せる
序盤は自ターンでガンガン攻めてもクリアできるが、敵が強くなってきたら待ち戦法に切り替えよう。
画面左下には危険範囲ボタンがあり、対象の敵の攻撃範囲が赤く表示される。
これを目安に相手の攻撃が届かない場所で待機して自ターンで一気に倒す、もしくはその敵と相性が良いキャラを一体だけ範囲内ギリギリに入れて反撃で倒すといい。