あの日は燃えるゴミの日だった
GameOn Co., Ltd.
シミュレーションRPG
基本プレイ無料
主役は高性能掃除ロボ『CR-999』!ゴミを片付けながら世界が滅亡してしまった謎を解いていくシミュレーションRPG!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
「あの日は燃えるゴミの日だった」は、ロボットが主役の探索シミュレーションRPG!
「あの日は燃えるゴミの日だった」は、ゴミを片付けながら進めるシミュレーションRPGだ。
お掃除ロボット『CR-999』は、突如再起動し目覚めるとそこは荒廃した世界だった。
ゴミだらけの世界で、なぜ人がいなくなってしまったのかというストーリーや謎も気になる。
ゴミの山のアイコンや人々たちもドットで描かれているので、ドットテイストのゲームが好きな方にはオススメできる作品だ。
タップでゴミを片付ける
フィールドにあるゴミはタップすることで簡単に片付けることができる。
大きなガレキなどはロボットのドリルを改良すると破壊することができので、そのあとに出たゴミを片付けて進もう。
フィールドによっては、ガレキ以外にもマグマや氷塊といった特殊な障害物も存在する。
荒廃した世界で街や遺跡を探索
ゴミやガレキばかりの滅んでしまった地球の中でロボットは探索を続ける。
ゴミを片付けながら探索していく中で、生き残っていた人々や遺跡を発掘しさまざまなアイテムを手に入れよう。
なかにはロボットの強化パーツやそこでの特産品など、いろんなアイテムがゲットできるのだ。
「あの日は燃えるゴミの日だった」はドット絵やシンプルな演出が魅力の作品!
オープニングアニメーション以外のゲーム本編は、ほとんどがドットで描かれている。
SFC時代を思わせる繊細なドットテイストが好きな方にはぜひともオススメしたい。
世界観は暗めの設定だが、明るいカラフルな色使いなのでゲーム内の雰囲気もよいのだ。
1台のロボットとaiナビの旅
お掃除ロボットの『CR-999』は、搭載されているナビゲーションシステム『Biri』とともに旅をしていく。
お掃除ながら高性能AIと旧型のナビAIの2人の掛け合いも面白いので、終末世界を楽しく冒険できるのだ。
眠りから目覚めた街と人
ゴミやガラクタを取り除いていくと埋まっている街をみつけることができる。
ここでは滅亡から逃れた人たちがコールドスリープで眠らされていて、起こすことで街として機能していくぞ。
街では人たちから欲しいアイテムを要求するクエストなどが発生するのだ。
ゲームの流れ
オープニングはロボットが突如目覚めるシーンからはじまる。
ここでは簡単なアニメーションが見られるぞ。
主な目的としてはゴミをエリア内から除去していくことだ。
お掃除ロボットとしての本領を発揮していこう。
ロボットの拠点である基地では、さまざまなアイテムやパーツをつくることができる。
アイテムは図鑑に登録したものをランダムで精製してくれるのだ。
お掃除ロボットなのにやたらと高性能なCR-999は拡張性も抜群!
ドリルを強化したり水に耐性をつけたりなど、さまざまなオプションパーツがつけられる。
掃除を続けていくと新たなエリアへ移動することが可能になる。
森林エリアでは、ロボットの機能アップグレードが必要なようだ。
「あの日は燃えるゴミの日だった」の攻略法!
序盤は付近のゴミを片付けながらレベルアップを目指そう。
フィールド内の怪しそうな場所には宝箱が隠されてる場合もあるぞ。
レベルアップの電力回復を活用
ゴミを片付けたり人々のお願いクエストを達成することで経験値がたまっていく。
レベルアップすると、ゴミを片付ける為の電力の上限があがり最大まで溜まる。
電力は上限値を超えないで回復するので、その点に注意しながらお片づけしよう。
道路に沿って片付けるべし
ゴミやガレキを片付けていくと下に道路がみえる場合がある。
ここを辿って片付けていくと遺跡や街に遭遇しやすいぞ。
どこを掃除したらいいか迷った時は、道路に沿って進んでみよう。