シティダンク:フリースタイル
RESTAR LIMITED HK
バスケットボールゲーム
フェイダウェイにダンクなどアクションが充実した本格ストリートバスケ!キャラを育成して3on3など多数の対戦モードに挑戦ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
COOLにダンクをきめる正統派バスケを体感!
「シティダンクフリースタイル(City Dunk:Free style)」は、ファンキーなキャラを育成して3on3に挑戦する正統派Hip-Hop×ストリートバスケットゲームだ。
相手を抜き去る華麗なテクニックやCOOLにシュートをきめる多彩なバスケットアクションを再現!
ソロで遊ぶストーリーモードはもちろん、他プレイヤーとリアルタイムで対戦する3on3モードを搭載し、試合中は常にHip-HopのBGMが流れる雰囲気の良いバスケットゲームだ。
本格的なバスケットアクションで試合できる
試合での操作はゲームパッドで行い、キャラを移動させながらパスを回し、シュートでゴールを狙う。
フィールドはハーフコートになっていて相手にボールを奪われると攻守が逆転するお馴染みの3on3のルールだ。
ラフプレーは使えないがファールもなく、1分30秒のなかでより多くの得点を決めた方が勝ちとなる。
シティダンクフリースタイルの特徴は豊富なバスケットアクション
バスケットゲームとして豊富なアクションやテクニックが収録されているのが魅力!
オフェンスだとパスやシュート、目の前の相手をかわすドライブを使用でき、ディフェンス側になるとリバウンドやスティールといったボタンに変化する。
スキルを装着していればフェイダウェイなどの小技も使用でき、「スラムダンク」や「Harlem Beat」などの漫画を見ていた世代としてはかなりおもしろく、操作感も良かった。
また、CBT版と比べて相手の妨害から抜け出したあとのシュート動作が難しくなっているが、ボールの落下位置が表示されてリバウンドがしやすくなり、フリー(前方に敵がいない緑)状態でのシュートは入りやすくなった気はする。
育成についても、キャラにはC(センター)やPF(パワーフォワード)といったポジションが設定されていて能力値やプレイスタイルに影響するほか、スキルの付け替えや強化を行える。
対戦モードも豊富なので、非常に遊びごたえのあるゲームに仕上がっていた。
キャラを選択購入して使おう
キャラはポジション別にタイプが分かれていて、レアリティはないが初期ステータスや所持スキルが違う。
試合に勝利すると経験値を獲得してレベルアップするほか、スキルの装着や強化も行える。
また、ゲーム進行のボーナス報酬としてダイヤを獲得でき、ダイヤかカード型(課金)通貨を消費すればスキルガチャを引いたり、優秀なキャラを選択購入したりできる。
ゲームの流れ
ゲーム開始時に5つのポジション別のキャラから好きな者を選択する。
この他に、2人のキャラがチュートリアル後に仲間に加わる。
ステージ上での操作はゲームパッドで行い、画面左側にあるスティックで移動、右側にはパスやシュートなどのアクションボタンが配置されている。
試合はハーフコートで行われ、3on3と同じ基本ルールとなっている。
味方がボールを持っている、自身がボールを持っている、敵がボールを持っているなど状況に合わせてアクションボタンが変化する。
制限時間内にボールを奪い、シュートを放って相手よりも多くの点数を獲得しよう。
キャラはポジションに応じて初期ステータスや伸びやすい能力値が違う。
特殊なカード通貨(こちらが課金通貨)やダイヤを消費することで好きなキャラを購入可能だ。
ソロで遊ぶストーリーモードとは別に、他プレイヤーとリアルタイムで戦う3on3などの対戦モードがある。
キャラの特性を見極め、仲間になったプレイヤーと連携を取りながら戦おう。
シティダンクフリースタイルの序盤攻略のコツ
キャラのレベルの最大値はプレイヤーレベルに依存している。
ストーリーモードをクリアすればプレイヤー経験値を得られるうえ、資金やスキル育成用の素材を得られるのでうまく活用しよう。
好きなキャラを購入しておこう
CBTでは初期状態でカード通貨とダイヤを一定量所持していたが、正規版ではそれがなくミッションの達成報酬などでダイヤを地道に集めていく必要がある。
通常の資金で買える優秀なキャラもいるので、それを使って好きなポジションのキャラを手に入れておこう。
センターであればリバウンドでボールを奪いつつゴール下から攻める、シューティングガードであれば3ポイントをガンガン狙っていくなど攻め方が変わる。
好みのプレイスタイルで選ぶといいが、選手メニューで操作キャラに指定しておくのを忘れずに。