ウォーキング・デッド:我らの世界

ウォーキング・デッド:我らの世界

パブリッシャー Next Games

ジャンル ゾンビ系FPS

キミの街がゾンビ溢れる終末と化す!ウォーキング・デッドのキャラと共に生き延びるARサバイバルSTG!

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

ウォーキング・デッド:我らの世界

ウォーキング・デッドの世界観が拡張現実ゲームで楽しめる。

ウォーキング・デッドがARゲームに!街に出てウォーカーと戦え!

「ウォーキング・デッド:我らの世界」は、海外ドラマ『ウォーキング・デッド』の世界観を現実世界に投影して遊べる拡張現実ゲーム

ポケモンGO』のように現実のマップとリンクしていて、ドラマ同様に街の中を徘徊するウォーカー(いわゆるゾンビ)を倒してサバイバーたちを助けていくんだ。

現実のマップとリンクしたゾンビサバイバル!

ウォーキング・デッド:我らの世界

セーフハウスにサバイバーを誘導しよう。

街の中のマップがそのままゲームに投影され、出現するウォーカーとのバトルイベントや、支援物資補給イベントなどを探し出してプレイしていく。

また、セーフハウス(安全地帯)や倉庫といった自分たちだけの施設をマップ上に作るコトも可能だ。

拡張現実(AR)の街でサバイバルをしていけるぞ。

タップした位置へ射撃!仲間と協力するバトルシーン!

ウォーキング・デッド:我らの世界

有利に戦える仲間を連れていこう。

バトルシーンは、仲間と共に戦うFPSになっている。

射撃はタップした位置に撃つコトができるので操作は簡単。

ウォーキング・デッドのキャラたちと共にウォーカーを駆逐していくぞ。

「ウォーキング・デッド:我らの世界」の魅力は、現実マップで再現されたドラマの世界観!

ウォーキング・デッド:我らの世界

サバイバーやウォーカーの再現度は高い。

ミショーンウォーカー・マイクなど、原作ドラマのキャラクターたちは全て3Dモデルで精密に描かれていて仕草などもそのまま再現されている。

武器や持ち物もアイテムとして登場し、モーガンのゴーバックなんてのも所持資金を増やせるアイテムとして3Dモデル化されている。

ドラマを観たことある人ならこの再現度の高さを分かってくれるはず。

ドラマさながらの救出ミッション!

ウォーキング・デッド:我らの世界

サバイバーを発見!今助けるぞ!

マップ上の戦闘イベントは、ウォーカーの集団のみのモノからサバイバーが救助を求めているモノなど色々ある。

原作再現で欠かせないのは、やはりサバイバーの救出だろう。

ピンチに駆けつけ颯爽と助けてセーフハウスまでエスコート!ヒーロー気分が味わえるぜ。

グループでミッションに参加!協力して立ち向かえ!

ウォーキング・デッド:我らの世界

みんなの頑張りが報酬になる。

他のプレイヤーたちとの協力コンテンツもあり、グループのメンバー全員で挑むグループミッションもあり盛り上がるコト間違いなし。

仲間たちとチャットで情報交換しつつ、ミッションをこなしていこう。

また、強敵が倒せない場合、仲間に位置情報を共有して誰かに倒してもらうなんてコトも可能だ。チームの強さを見せてやれ!

ゲームの流れ

ウォーキング・デッド:我らの世界

街中に出現するウォーカーの群。

探し出して倒していこう。

ウォーキング・デッド:我らの世界

タップした位置に射撃するので、しっかりと狙った位置に撃てるように練習が必要だ。

ウォーキング・デッド:我らの世界

セーフハウスなど施設を設置していける。

助けたサバイバーはセーフハウスで保護できるぞ。

ウォーキング・デッド:我らの世界

大発生は定期的に駆除しなければならない。

難易度は高いがクリア報酬はおいしいので見つけたらチャレンジしていこう。

ウォーキング・デッド:我らの世界

新たな仲間を強化して、もっと遠出してみようか。

このサバイバルをキミは乗り越えられるのか!?ウォーカーだらけの街に繰り出そう!

「ウォーキング・デッド:我らの世界」序盤攻略のコツ

ウォーキング・デッド:我らの世界

キャラごとの武器もチェックしておこう。

バトルに参加する仲間は、有利に立ち回れる属性がそれぞれ設定されている。

戦闘開始前にサポートしてもらう仲間はしっかり選んでおこう。

例えばスナイパーライフルを装備している時は、前線で戦ってくれる近接武器装備のキャラにするなど、連携がとりやすいキャラにしてみよう。

歩きながら探す必要はない!

ウォーキング・デッド:我らの世界

かなり広範囲のイベントをプレイできる。

ARゲーム系で問題となっている歩きながらのプレイだが、本タイトルではイベントをプレイできる範囲かなり広いので、どこかに腰を落ち着けて遊んでも全く問題がない。

道を一つ挟んだ先にあるイベントもプレイ可能なほどなので、自分の部屋喫茶店などで落ち着いて遊ぶコトを推奨だ。

また、倒せない敵がいた場合は、迷うことなくグループメンバー場所の情報を共有して倒してもらっちゃおう。