Dragon Village(ドラビレ)
highbrow
育成シミュレーションRPG
基本プレイ無料
何百種類のドラゴンを育成せよ!RPGと育成のハイブリッドが楽しめるドラゴン育成シミュレーションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
100を超えるドラゴンたちを育成するRPG
「Dragon Village(ドラビレ)」は、100を超えるドラゴンを育てていくリアルタイムバトルRPG。
プレイヤーはドラゴンテイマーとなって森、難破船、火山といったファンタジー世界、及び世界中のユーザーとPvPバトルを繰り広げていく。
育成シミュレーションとRPGを同時に楽しめる
ドラゴンを育成するのは何もレベルに限らない。お腹がすいたら好みの食べ物を与え、孵化させるときは保育器を吟味しないと強いドラゴンは生まれない。
ペットのように飼育・強化する楽しみに加え、ギルドに参加したり、オンラインバトルしたりと多彩なモードを網羅。多くのオンラインRPGのような楽しみはひとしきり実装している。
「Dragon Village(ドラビレ)」の特徴はポップかつ派手なキャラクターと育成の面白さ
ドラゴンを育成すること。それは多くのファンタジー、そしてゲームで繰り返される夢だと言ってもいい。ドラゴンとは辿り着けぬ幻想の象徴でもあるのだろう。
本作もまた、卵から幼少期、そして最強無比な成獣になるまでのドラゴンの育成を楽しめる。そういう意味で「ポケモン」などとも親和性もあり、RPG好きとしては訴求力を感じた。
ポップなキャラクターと育成の楽しみ
街やダンジョンを模したメニュー、キャラクターはファンタジー調でポップだ。モンスターもアニメ調に動いて退屈させない。そしてドラゴン達のかわいらしさは言わずもがな。育成にも力が入るというものだ。
しかし、アイコンに同じマークがついているとはいえ「ドラゴンビレッジM」とは別メーカーなのだろうか?ガラっと雰囲気を変えたとは思っていたが…。
英語だが丁寧な説明のため問題なくプレイ可能
システムは若干難解に思えるが、チュートリアルは丁寧で、物語が進むたびに開放される新システムを説明してくれる。
現在チャット機能もいきておらず、言語も英語でしかプレイできないのが残念だが、直感と絵面(と中学二年生くらいの英語力)で、だいたいは把握できるだろう。
ゲームの流れ
プレイにはログインが必須。本作はゲストユーザーでのプレイは不可能。
こういう時にゲーム専用のTwitterアカウントやGmailアドレスを持っていると便利です。
最初のドラゴンが生まれた!
多様な育成アイテムもあるが、序盤だし普通に戦闘して鍛えていってみよう。
戦闘は戦うか逃げるかは選べるがオート方式。
ダメージを食らうとモンスターの絵柄も変わるのがユニークですな。
100をゆうに超えるドラゴンが用意されている。
ドラゴンはレベルで進化する他、卵に属性をアイテムで付与して好みのドラゴンを狙って産むことが可能。
ドラゴンが進化した!見た目も変われば強くなる。
この手の育成ゲームで序盤のほうが可愛いっていうのはお約束だよな。ライチュウよりピカチュウのほうが人気だもんネ。
「Dragon Village(ドラビレ)」序盤攻略のコツ
序盤はまず最初のドラゴンでレベル10くらいまでは楽勝でイケるだろう。何度も同じステージを戦っているとボスが出現。倒すと大きな報酬を獲得する。
戦っているとドラゴンはお腹が空く。あげく好みの食べ物しか食べてくれないから面倒だ笑。可愛い子ほど世話を焼くというもの。好みの食べ物をショップで買ってあげよう。
より強いドラゴンを育成するために
英語なこともあってちょっと難しいが、卵を入手したら、一緒に消費する孵化器のクオリティと属性アイテムで生まれるドラゴンの種類が変わっていく。序盤は手に入れたらすぐ新しいドラゴンを作っていくとよい。間違って売ってダイヤに変換しないように注意!
ちなみに卵は100回戦闘してエッグポイントを集めると獲得可能。道は険しく長いが進めー!