アンダーグラウンドシンフォニー
RekooJapan
リアルタイムバトルRPG
「義体」を操り電脳世界へとダイブする3DサバイバルRPG!要人や暗殺者を仲間に加え、戦略バトルを制そうダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
要人や暗殺者の「義体」を操り、電脳世界へダイブ!
「アンダーグラウンドシンフォニー」は、電脳仕掛けのダークファンタジー世界を舞台とした3DサバイバルRPGだ。
「スタートリガー」などを手がけるRekoo Japanの新作であり、スタートリガーがマトリクスやガン・カタに影響を受けているとするなら、本作は間違いなく攻殻機動隊シリーズの影響を感じられる。
現実とは乖離した電脳世界で裏社会のエージェントとなり、目的を同じくする二つ名を持つ猛者たちを仲間の加えて冒険しよう。
※一部β版の画像が含まれています。
世界観
時は22世紀……。義体による肉体の強化や精神を電脳世界へとダイブさせる技術が発展したことで、世界大戦が巻き起こる。
プレイヤーはその技術を自由に扱う少女「アリス」となり、大戦後に復興を目指す世界を舞台に世界の命運をかけた戦いに巻き込まれることになる。
白熱の3Dアクションバトル
バトルは通常攻撃がオートで発動し、プレイヤーは画面左にある移動スティックを使って操作キャラとそれに追従する仲間を動かす。
キャラ固有のアクティブスキル「奥義」、キャラのジョブに応じたスナイピングやアイテムスティールといった「業」を駆使し、並みいる敵を倒していこう。
アンダーグラウンドシンフォニーの特徴はSF世界と操作感の良さ
移動用の仮想パッドが初期表示されるなど細かい部分のバージョンアップは行われているが、基本システムはβ版と同じ。
義体や電脳世界、アリスという少女の名前などモロに某作品の影響を受けており、世界観の雰囲気は個人的には好みだった。
可愛い声で喋る思考戦車はさすがに出てこないか……ちょっと残念。
バトルシステムは通常攻撃をオート化している分、アクション性は薄くなっているが、そこは「業」の特殊アクションでうまく補填されていてスナイピングでは動く敵を正確に捉えて撃つ操作が必要になる。
メインとなるモードの他に、週に3日行われる教団戦「ラグナロク」では最大80人で大規模バトルを行い、相手の邪魔をしたり相手教団(ギルド)のHPを減らしたり、各自役割を持って行動をすることが求められる。
ボリューム感もしっかりあるようだ。
キャラを育てよう
キャラにはレベル、武器、素材を投入する義体のランクアップ、欠片を集める進化など多彩な育成メニューがある。
ガチャは欠片が混じっていないキャラのみ排出、欠片だけを得られるイベントステージもあるようだ。
強力なキャラを入手!
チュートリアルを終えて自由に操作できるようになるとイベントメニューでダイヤを2100個ほど入手できる。
あとはストーリーの最初のエリアの全クリア、ゲームのプレイ時間報酬でダイヤを獲得し、キャラの10連レアガチャを引こう。
上位のSランクキャラはイベント報酬やゲームの進行ですぐに5体ほど得られるので、最上位のSSランクのキャラを狙うといい。
ゲームの流れ
ステージ1-5までは強制チュートリアルが進み、それ以降は自由に操作できる。
電脳世界を舞台としたSFストーリーを楽しもう。
バトルは画面をタップしてスティックを表示させ、それを動かして操作キャラを移動させる。
通常攻撃はオートで繰り出され、アクティブスキルはクールタイムがあるものの好きなタイミングで発動できる。
ライフルによる狙撃や敵からアイテムを盗むなど、キャラのタイプごとに使える特殊アクションがある。
1ステージにつき、数回しか使えないが非常に有用な効果がある。
キャラはバトルでは成長せず、クリア報酬として得られる経験値アイテムを使って鍛える。
装備枠や素材を投入して「義体」を強化するなど、複数の育成メニューがある。
アンダーグラウンドシンフォニーの序盤攻略のコツ
通常攻撃は最初からオートだが、移動とアクティブスキルの発動をオートにできるボタンがあるので、それを使ってストーリーモードをクリアしていこう。
特殊アクションだけは任意操作になるためボスステージまでとっておき、スナイピングで大ダメージを与えたり、スティールで資金や武器を盗んだりしよう。
コレクションで報酬獲得!
キャラや武器を図鑑に収めることで大量の資金や課金通貨を得られる。
序盤は資金でノーマルガチャチケットを購入し、低ランクのキャラなどを集めるといい。
武器を強化
キャラには主武装とサブ武将の2種の武器をセットでき、個々に素材を投入して強化できる。
武器はガチャの他にクエストのクリア報酬や、ボスからスティールアクションで獲得できるようだ。