Driving Zone 2(ドライビングゾーン2)
AveCreation
カジュアルカーレースゲーム
iOS:120円
衝突スレスレで追い抜くスリル!パトカーに追われるプレッシャー!超デンジャラスなドライブゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
危険運転でポイントを稼ぐスリリングなドライブゲーム
「Driving Zone 2(ドライビングゾーン2)」は、公道を舞台としたドライブゲーム。
先行車との車間距離ギリギリ、スピード全開で追い抜くとポイントゲット!ポイントを使って新車を手に入れたり、カスタマイズしたりしていく…という作品だ。
交差点もパトカーも登場!公道のリアル感
公道が舞台なので、もちろん対向車線があり、対向車も走っている。
さらに交差点もあり、交差点には信号機も!
赤信号で交差点をぶっちぎったり、75km以上のスピードを出したりしたらパトカーまで登場する。
スピードを追及するレースゲームでは類を見ないほど、公道をリアルに再現した作品だ。
他の車をとにかく避ける!公道ならではのスリル
車間距離ギリギリ、ハイスピードで走った方がよい…という本作の基本ルールと、公道をリアルに再現した点とは、真っ向対立している。
他車を縫うような繊細なハンドリングが求められるというのに、後ろにはパトカー!もちろん、追いつかれたら逮捕されゲームオーバーだ。
高いポイントを得ようとすればするほど、より危険な運転になり、スリルが高まる!このハラハラドキドキ感が本作の魅力だ。
「Driving Zone 2」の魅力はスリルが増幅させたスピード感
本作は、リプレイなどで見返すと、そこまでスピードを感じるゲームではない。
しかし、プレイ中のスピード感は凄まじい!というのも、スリルがスピードを増幅させているからだ。
ギリギリで追い抜く!だが衝突はNG
ぶつかるか、ぶつからないかのギリギリで他車を追い抜くほど高ポイント!
もちろん、衝突してしまったらNG!車の耐久力が減少し、ゼロになったらゲームオーバーだ。
このため運転中の緊張感が高く、スピードをより高いものに感じてしまう。
執拗に迫る!パトカーのプレッシャー
普段なら何気なく成功できることでも、近くでじっと見つめる他人の目があると、緊張して失敗してしまう…ということが人間にはある。
本作においてこの他人の目の役割を果たしているのがパトカーだ。
後ろから執拗にゲームオーバーが迫っているわけなので、プレッシャーがハンパない。
このプレッシャーが、さらにスピードを増幅させている…!
ゲームの流れ
初回プレイ時は、まず「設定」からハンドル設定を変えて自分にあった操作法を探そう。
「タッチ」がタッチによるハンドル操作、「スピードメーター」が、スマホを傾けてのハンドリングだ。
車の選択画面から「カスタマイズ」を選ぶと、エンジンなどのカスタマイズができる。
また、車の左右にあるボタンで他の車種を表示可能。カスタマイズや新車のゲットにはポイントが必要だ。
コースは、昼の時間帯と夜の時間帯を切り替えることができる。
また、繰り返しプレイして走行距離が累積すると、新しいコースをゲットできるぞ。
走行中は、画面左上のカメラボタンタップで、視点の変更が可能。
カーブがなく、車と車の間をすり抜ける繊細な操作が要求されるので、タッチによるハンドル操作でビハインドカメラ…という設定がオススメだ。
車の耐久力がゼロになったり、パトカーに追いつかれるとゲームオーバー!
ゲームオーバーになってもすぐリスタートできるのが便利!
「Driving Zone 2」の攻略のコツはブレーキを使ったすり抜け
本作において、まっさきに避けたいのが、パトカーに捕まること。
なので、攻略のはじめの一歩として重要なのが、パトカーに捕まらないための戦術だ。
現在の車線で追い抜きをかけるか?それとも他の車線に避けるか?
パトカーを避ける戦術は3つある。
1つめは現在の車線で先行車を追い抜くことで、ポイントも入るものの、繊細なハンドリングが求められる。
2つめは、対抗車線を進むことで、対向車がいなければ楽にパトカーを引き離せる。しかし、対向車がいると、先行車の追い抜き以上にテクニックが必要だ。
3つめは、路側帯に乗り上げることで、車の耐久力が多少減るものの、ハンドリングテクニックは不要だ。
基本は現在車線での追い抜き!テクニックを磨こう
基本的には、現在の車線で先行車を追い抜いていくという戦術をとろう。
ポイントが手に入りやすいし、仮に失敗しても、くりかえし挑戦することでハンドリング技術が磨かれていく。
どうしても現在の車線で追い抜けない…という場合、ブレーキを使うことで追い抜きのタイミングを調整!
しばらく様子を見ると、先行車の位置がズレて追い抜くルートが見いだせるハズだ!