私を甲子園につれてって
furuApplications
カジュアル野球ゲーム
基本プレイ無料
ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
furuApplications
カジュアル野球ゲーム
基本プレイ無料
ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
私を甲子園につれてっての読者レビュー
このゲームをプレイした感想や評価をぜひ教えてください！会員登録して200文字以上のレビューをするとポイントも獲得できます。
※URLやメールアドレスが含まれている投稿は公開されませんのでご注意ください。
※投稿内容によっては「認証待ち」になることがあります。その場合は担当者が認証するまで公開されません。
※編集部で不適切と判断した投稿は予告なく削除することがあります。
*がついている項目は必須項目です。
このゲームは、高校野球の女子マネージャーが監督になり、高校球児を率いて甲子園優勝を目指す野球シミュレーションゲームです。
試合での操作はとても簡単なので、誰でも簡単に気軽に遊べるのがいいと思います。
また、野球のルールを知らなくても解説があるので、野球のルールを知らない人でも十分楽しめると思います。
内容としては、生徒ごとの個性に合わせて、ポジションや練習メニューを変えることができるので、すごく細かく作り込まれていると思います。
試合の進行は、選手の自主性を重んじるスキップ監督。開始6年目で初甲子園。以降16年目まで地区予選敗退に甘んじるも、翌年、悲願(？)の甲子園初戦突破を果たした。この時点で正直心が折れそうだった。卒業していく3年生たちに、監督としての不甲斐なさが申し訳なくて。甲子園で実績が残せないと、3年生たちはドラフト指名(選手登録)されることもなく、データの闇に消えていく。一応、課金アイテムにより、ドラフト指名されなくとも、選手登録することは可能なのだが、それは歯牙ない無課金スキップ監督には力(金)不足だ。それでも、積み重ねにより、充実してきた設備や、後を継いでいく後輩たちによって、少しずつ実績が安定してきた