クマVSマから始まる生物図鑑
SleepingMuseum
アクションRPG
ドラクエ11をクリアしたらこれだ!「KUMANTA」作者のアクションRPGが超スリリングだクマ!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
LINEのやりとりを彷彿とさせる吹き出しとタイミング重視のバトル。これは面白い!
あのクマさんが帰ってきた…。激闘を繰り広げるアクションRPG
サーモンの枯渇から、築地市場で盗みを働く森のクマ。
しかし人間たちはクマの暴挙を許さなかった…。
襲い掛かる国家権力の尖兵「マッポ」、クマの天敵「マタギ」。 しかしクマの前に現れたのは人間だけではなかった…
クマがマンタで飛び、米軍が撃墜する、想像を超えたスペクタクルバカゲー、KUMANTA(クマンタ)作者の新作。
予想をいい意味で裏切ってくれたぜ。
これは面白い。ドラクエよりやっちゃうかも。
「クマVSマから始まる生物図鑑」の特徴は緊張感&戦略性溢れるバトルシステム
タイミングと技のチョイスが超重要なバトル。これは斬新だ。
LINEのようなフキダシで繰り広げられる演出や敵のパターンを読んで効率的に攻撃、回避をする。この駆け引きがたまらない。
前作「KUMANTA(クマンタ)」もそうだったが、イラストに似つかわしくないヘヴィなバトルBGM、ドラマティックな演出も秀逸だ。
ガチャで技を集めることもできるが、課金要素はなし。
はっきりいって超面白い。
夏も終わるぜ。ドラクエもクリアしたら、次は、クマと一緒に戦おうぜ。
「クマVSマから始まる生物図鑑」序盤攻略のコツ
技はガチャで覚えていく。LINEスタンプみたいなUI、非常に秀逸。
敵の技はジャンプで回避し、出掛かりを攻撃で潰す「ブレイクマ」を狙っていくのが基本。
ガチャで技を覚えると攻撃手段が増えてブレイクマを狙いやすい。
仲マを駆使する(魔法)のゲージを貯めておくと攻略はしやすいかも。
初見の敵の攻撃パターンを覚えていこう。
だが、正直強化しすぎるとゴリ押しで勝ててしまうのがちょっと残念だ。もっと強い敵に会いにいきたいクマ。
あとネタバレすると、超丁寧な攻略のコツがヘルプから読める。
この作者さんは信用できるな。
ゲームの流れ
- おい!このイラスト「KUMANTA」と一緒じゃん!大爆笑。
- LINEの吹き出しとタイミングを読むバトル。
ほんと発明だと思う。素晴らしい。 - メニュー画面では木をタップすることでコインを稼ぐことができる。
ちゃんとコイン取る前に画面移動すると取ったことにならないので注意。 - ガチャで課金。同じ技がかぶってくと能力がアップする優しいシステム。高いガチャのほうが強いカード出ること多し。
- 相手のスタンプブレイクを潰す「こいつめっ!」最後まで主戦力として使えるぞ。
- 金でステータスを手動強化していくシステム。
強くしすぎると楽勝になっちゃうのでスリリングじゃなくなっちゃうかも…。でもその無双感もたまらない。 - 次々と覚える技。
でもクマンタはあまり使えない。 - 倒した四天王達が集結してクマに挑む…!
みたいなシーンも。燃える展開!早くつづきしてー!