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出題がさしているモノ…仲間外れを探してみよう。
似てはいるけどよく見たら違う画像の中から本物を探し出す間違い(?)探し
『本物ど〜れだ?』は、複数の似たような画像の中から、お題に指定された画像を見つけ出す間違い探し…いや本物探しゲームだ。
ゲームが始まると最初に「○○はど~れだ?(3秒で見つけて!)」というお題が提示される。
そのあとで複数の画像が表示されるのでお題が指している内容と同じ画像を探し出そう。
問題が進むたびに1問あたりに表示される画像の数がだんだん増えていくけど、お題が示すモノ…正解はたった一つだけ。それ以外はよく似た全く別なモノだ。
よくよく見れば全然違うモノだと解っていても、パッと見だとつい間違えてしまう…そんな問題が全部で60問用意されているぞ。
1問1問が素早く終わるのでサクサク進められるのも特徴だ。
『本物ど〜れだ?』の特徴は「ねーよ」と思いつつも騙されてしまうセンスある画像たち
本質が全く違うモノが見た目似た感じで紛れていると何か変な可笑しさがあるよね?
たくさんの「肘」の画像に紛れた「桃」の画像…「いかめし」の画像に紛れた「カバ」の画像…「から揚げ」の画像に紛れ込んだ「犬」の画像。
「いやどう考えても間違えるワケねーだろッ!」…っていうような組み合わせだけど、画像の一部を切り取ったり、見せ方次第では意外と近く見えてしまう。
わずか3秒の制限時間ということも相まって間違えてしまうこともしばしばあり得るぞ。
とはいえ実際にプレイしてみると、「パスタ」と「輪ゴムの束」などという本質が全く違うモノを見間違える自分に対して笑えて来たり、そう見えるように切り貼りした画像の手法に感心したり…まあいろいろと複雑な気分が味わえるのがポイントだ。
…ともかく手を変え品を変え画像を誤魔化していく問題の手法の数々を楽しんでいこう。
『本物ど〜れだ?』の攻略法
問題文は「とじる」を押さない限り問題がスタートすることは無いぞ
このゲームに出される問題達は「咄嗟ではわからない」ものが大半を占めているぞ。つまり咄嗟でなければ解るものが大半だ。
…まあ制限時間が3秒なのでじっくり画像を選んで見ることはできないけど、事前に問題文をよく見てイメージだけでもしておこう。
たとえば「馬の尻尾」が出題された場合、馬の尻尾とはどんなものか?色や形はどんなのがあるか?
あらかじめの大まかなイメージがあるだけで大分違ってくるぞ。
また、画面右上のヒントボタンを押せば画像の数が半分になる上に時間制限がなくなるのでじっくり画像を見比べてみたい時に利用しよう。
ゲームの流れ
- タイトルロゴ。マル秘の部分は環境依存文字なので省略。
- 問題をよく見て、正解をタップしてから下部のボタンを押そう。最初は豆大福とハムスター…意外と似てる?
- 問題が進むと2択が4択、6択と画像数がどんどん増えていくし、問題も難しくなってくる。
- …かと思えば速攻で解るような問題もあったり。いづれにせよ問題はサクサク進んでいくぞ。
- 極稀に本気でじっくり見ても見分けがつきづらい物もあるぞ。…全く違うモノをここまで似せてくるとは…!
- シンクロ…? いったい何のことだ…ああ、シンクロナイズドスイミングの事ね…。イメージ湧きづらいなコレ。
- 桃の画像。…念のため言っておくと他の画像は尻じゃなくて肘の画像だから誤解しないように。
- 問題数は全部で60問。飽きることなく最後までぶっ続けで進めることも可能なくらいサクサク進めるぞ。