Piano Theater(ピアノシアター)
Study Pro
リズムゲーム・音ゲー
呪いの楽譜を解き明かし、少女達は真に輝く音楽を残す…。クラシック楽曲をプレイできる厳かな音ゲーダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
操作はシンプルなタッチ、ホールド、スライド。円形のノーツがピアノっぽい。
クラシックの名曲をプレイできる美しい音ゲーアクション
楽曲の美しさは言わずもがな、グラフィックも美しく、可憐な少年少女のイラストは、説明なくとも想像力を刺激する。
楽曲と難易度を選択し、ハイスコアを目指して演奏していく。
リズムゲー、音ゲーが好きながらも、RPGのフィールド画面のような、美しい楽曲が好きだったり夜や雨に合うようなBGMが好きなユーザーには本作はうってつけだと言えるだろう。
Piano Theater(ピアノシアター)の特徴はグラフィックの美しさとピアノのような操作感
メニュー画面の少女。彼女らが「呪いの楽譜」を解き明かそうとしているのだろうか。
操作方法はシンプルだが、独特のインターフェイスはまるでピアノ演奏をしているかのような操作感をもたらす。
イラストもまたよい。
続きをプレイしたいという気持ちにさせるパワーがある。
ただ、3回ミスると楽曲が強制終了するという厳しい一面もあり、イージーモードだろうと全然手が抜けない。
これがクラシックのコンサートのピアニストの気持ちなのだろうか。
つまり、両手操作推奨だね。
ピアニストは大変なのだ。
Piano Theater(ピアノシアター) 攻略のコツ
もっとも難しいのはスライド。
流れてくるノーツの場所はピアノの鍵盤のように動くのでそれが本作のプレイ感の特徴でもあり、難易度を大きくあげている要因にもなっている。
特にスライドはタイミングよくスライドしていかないとすぐにミスってしまうため、1-1ではフルコンボでクリアできた自分も1-2では大苦戦してしまった。
動画をクリックするとYouTubeでデモムービーがあるので指の動きを参考にしてクリアしてみよう。
って難易度1-2で高すぎないですかね…。
ゲームの流れ
- なんて想像力を刺激するタイトル画面なのだろうか。
- チュートリアルもあるけどチュートリアルの時点でも難易度高め。
- スタミナでもあるクリスタルは課金性。
動画で獲得も可能。 - 3回ミスったら終わりという鬼仕様。
まさにクラシックの世界。 - クリアするとステージが進んでいく。
- やってみるとわかるけどスライドがべらぼうに難しい。
- YouTubeにのってるデモプレイを参考にしてみよう。
ステージの説明の右上のリンクから飛べるぞ。親切。
鬼なのに。 - 1-2を突破したとき新しい世界が開けているはずだ。