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プレイ感はほとんど育成シミュレーション。
自分だけのギルドをマネジメントするシミュレーションっぽいRPG
プレイヤーはとあるギルドのマスターとなり、ノービス(新人)キャラを雇い入れて様々な仕事を与えていく。
メインとなるダンジョン探索には1~5人のメンバーを編成でき、派遣すると自動でダンジョンを歩いて敵と戦う。
敵を倒すと経験値を獲得でき、それをゲージいっぱいまで溜めたうえで資金を消費するとキャラをレベルアップさせられる。レベル5になるとクラスチェンジも開放されるようだ。
探索や仕事をさせるとキャラのスタミナと部屋の清潔度が減少する。
食事や睡眠をとらせる「休息」でスタミナを回復し、清潔度を回復させる「清掃」をするなど、ギルメンの体調にも気を配りながら自分だけのギルドを作ろう。
メイド イン ギルド(Made in Guild)の特徴はサポートメニューの豊富さ
基本オートだが、考えることややることが多い。
仕事の割り振りや体調管理、装備品の変更やクラスの選別といった育成方針まで。バトルは自動だが、プレイヤーのやることが多く、各パートの待ち時間も短い。
他のメニューを触っている間にスタミナを回復できるなど、序盤は操作を止めずに遊ぶことができた。
クラスについても1次職が7種、2次職が12種あり、雇用時に固有のパッシブスキルを選別できるためキャラメイクの自由度は高い。
また、本作にはガチャなどの確率要素がなく、特殊通貨についてもゲームの進行で簡単かつ継続入手できるので無料でまったり楽しめるようだ。
メイド イン ギルド(Made in Guild)の序盤攻略のコツ
伐木地は資金の獲得効率が良い。
キャラのクラスは満遍なく分け、その後で施設から仕事を受諾してお金を稼ぐといい。
このとき、待ち時間のわりに実入りが少ない工場はなるべく選ばず、伐木地を最優先で受けるのがポイント。
確実に特殊通貨を得られる宝石採掘を選んでもいいが、待ち時間が長いうえに本作はアプリを閉じている間に時間が経過しない仕様なのでギルメンが少ないうちはスルーしよう(採掘なしでも特殊通貨は得られる)。
セルフ鉱山では、稀に特殊通貨を獲得できるので手が空いたときに挑戦するといい。
ゲームの流れ
- まずはギルドメンバーを雇用する。最初の4人は無料。その後は、所属人数に応じて資金が必要になる。各キャラには固有のパッシブスキルが付いていて、どのスキルもプラスとマイナスの補正がかかっている。
- ダンジョンに挑む時はパーティを作成する。最大で5人を編成でき、反復設定をするとキャラのスタミナが続く限り探索を続ける。
- バトルは基本オートで進む。この間に育成、仕事の設定などを同時に進行できる。
- キャラはバトルや仕事をするとスタミナと清潔度が減少する。スタミナは時間を経過させて回復、清潔度は資金を払って清掃を行い、回復する。施設強化を図ると時短が可能。
- キャラのレベルが5になると一次職へクラスチェンジできる。上位職も用意されているので満遍なくクラスを分けておこう。