はじまりの村
Uesugi Yukihiro
RPG風店舗経営シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
ダンジョン探索で仕入れて売って、仕入れてまた売る!寂れた村を復興させる経営シミュレーションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
冒険者で賑わっていたころの村を取り戻せ。
仕入れて売ってを繰り返すシンプル経営ゲーム!
「はじまりの村」は、お店を経営して寂れた村を復興させるシミュレーションゲームだ。
かつては冒険者で賑わい、今では閑散としている村。その中にひっそりと残ったショップを任されたプレイヤーは、たまにやってくる冒険者の手をかりてお店を繁盛させていく。
ゲームは主に探索と販売パートに分かれていて、探索は資金を消費して冒険者を雇い、ダンジョンに向かわせるだけ。ワンボタンで複数の商品を仕入れることができる。
販売パートでは手に入れた商品を棚に陳列し、あとは定期的にやってくるお客さんがそれを購入していく。
基本はこの2つのパートをこなし、まとまったお金を村へ投資してストーリーを進めよう。
はじまりの村の特徴は仕入れと販売を繰り返すシンプルな流れで遊べるところ
ダンジョン探索はワンボタンで可能。
仕入れと品出しを繰り返すシンプルな流れが魅力。
とくに、探索パートは依頼料を払うだけで、複数の商品がすぐに手に入るのは良いね。
販売パートではお客さんがアイテムを買うのを待つことになるが、アプリを閉じていても陳列した分は売れてゆき、必ず売上>探索費用となるのでゲームを進めていけば一度に置けるアイテム数も増やせる。
また、序盤は選べないが、村へ投資を行うと素材からより高価な商品を作るクラフトメニューが開放される。
適度なボリューム感と手軽さが魅力の経営ゲームだ。
はじまりの村の序盤攻略のコツ
アプリを閉じていても販売できる。
まずは、最初の投資額である3000Gを貯めるべく仕入れと販売を繰り返そう。
ダンジョン探索は一定回数をこなすとレベルが上がり、費用は増すもののより多彩で多くの素材を得られるはずだ。
販売パートでは、陳列した棚の商品数は自動で更新されないため、定期的に棚をタップして並べる必要がある。
序盤はアプリを起動したまま進め、ある程度棚の商品が充実してきたらアプリを閉じて放置するといい。
ゲームの流れ
- 販売パートでは探索で得た素材を陳列し、たびたび現れるお客さんにそれを売っていく。陳列していればアプリを閉じていても売れるようだ。
- 商品がなくなったら探索パートへ。資金を消費して冒険者に依頼するとワンボタンで商品がザクザク手に入る。
- 基本的には売上>探索費用になるため、自然と商品の数が増えてくる。定期的に棚をタップして商品を追加しよう。
- 一定額のお金を貯めたら村長の家に行き、資金を投資して村にショップを追加する。
- 序盤は選択できないがレシピから商品をクラフトできるようだ。