Picross POP

タテヨコに書かれた数字を頼りにマスを埋めて一枚の絵を完成させる「ベーシック」。

基本ルールはベーシックと同じだが、一枚の絵に複数のステージが用意されており、すべてのステージをクリアして絵を完成させる「アート」の2つのモードを搭載。

これらのモードとステージの広さ、ステージを選んでゲームを開始しよう。

操作は画面下にあるボタンでマスを埋めるか、バツ印（空白）を付けるかを選び、マスを直接タップする。

空白のマスを間違えてタップしてしまうとハートがひとつ減り、これがすべてなくなるとゲームオーバーとなる。

上下の数字の通りにすべてのマスを埋め、次々と絵を完成させていこう。

そこから一歩踏み込んだ解きがいのあるアートモードが用意されており、問題の総数は1000問を越える。

上下に書かれた数字通りにマスを描くと数字の色が白くなるなど、分かりやすい演出が施されているのも魅力的だ。

行動力等の待ち時間が発生するシステムも搭載されておらず、お正月のヒマを潰すにはもってこいのアプリになっている。

この時、描いたマスを起点に他のマスを埋めるのがポイント。

複数の数字が書かれているときはマスとマスの間に×印（空白）があるため、画面下のボタンで操作を切り替えてマスをタップしよう。

ロジック初心者はベーシックモードの5×5エリアがかなり簡単なので、そこから始めるといい。