Hitman: Sniper
SQUARE ENIX Co.,Ltd.
スナイパーゲーム
Android:無料 iOS:120円
スクエニ最強の問題作!?面白すぎ、そしてリアル過ぎる殺人シューティング登場ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
女性を撃ち殺すことだってミッションの一つにすぎない。
スクエニが手がけたリアル過ぎる暗殺シューティング!
「Hitman: Sniper」は、スクエニが生み出した名作。そして問題作だ。
狙撃手となり遠くからスナイパーライフルで暗殺していく、リアル
・マーダー・シューティングである。
リアルに人を殺していく描写が延々と繰り返されるこのゲームは、倫理的に問題と言われるかもしれないが、この面白さ、シンプルな操作性ながら作りこまれたゲーム性、中毒性はどうしても否定しがたい。
英語ではあるのだが、完全にオススメだ。
スクエニもヤバいやつをこしらえたもんだぜ…。
「Hitman: Sniper」はリアルな殺人シーンと作りこまれた演出が最大の特徴
グラフィックもさながら作りこまれたマップと演出がたまらない…!
不謹慎で反モラル、そう言う人もいるかもしれないが、この作りこまれたゲーム性は凄まじい。
狙撃されパニックに陥る描写、パワーアップする武器とスキル、ミッションを繰り返すうちにどんどん上達する中毒性。
気づけばもう殺人マシーンとして、女をヘッドショットすることにすらためらいもなくなってしまっていた…。
海外では基本無料だそうだが、ゲームに600円も出せないおこちゃまに手が届かないのようにしたのはいい判断だったのかもしれない。
だが、4.5点は伊達じゃない。
文句なく面白い。
「Hitman: Sniper」序盤攻略のコツ
アラートになると要人は逃走してしまう。その前に殺れ。
リロードのタイミングや撃った後の反動に気を使いつつ、手ブレを抑える「息止め」や武器を強化したり、スキルを獲得し、殺人術に磨きをかけていこう。
また、SPたちはプールに落としたり、死体を発見したあとに無線で連絡される前に殺してしまえば気付かれない。
また、要人のみを殺すのではなく、条件を満たして暗殺しなくてはいけない。
爆発するランプや配電盤を撃ったり、車のアラームなどを狙撃して、近づいたのを殺すなど、しかけを使っていこう。
英語のため、クリア条件が解りにくいので辞書があったほういいかもね。
iPhoneって辞書、標準搭載してるからそれでもいっかね。
ゲームの流れ
- タップするとスコープ画面に。操作はシンプル。
- 2本指でピンチすることでズーム・パンができる。
こういうゲーム、ヘッドショットだと基本即死。 - クリアした報酬では銃の強化が行える。
また、パーツを集めて上位の銃を入手できる。 - ?をタップするとそこに標準を合わせる。
すごい腕利きだ。
だが、誤操作も多いので狙撃中は気を使おう。 - 要人もSPも、同じマップで何回も同じ行動パターンを繰り返す。
だからこそ詰将棋的なパズル要素があり、面白い。 - パワーアップすることでスキルも獲得できる。
最初の銃でも全然イケる。
全然やれる。
殺れる。 - 右下の肺のマークで息を止め、スローモーションにして手ブレをとめられる。だが長時間はできないので注意。