Twinlight
Wright Flyer Studios, Inc
カジュアルシューティングゲーム
真っ暗闇から幻想的な明るいセカイへ!光を取り戻す固定画面シューティングダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
敵を倒すと、光の粒子になる!まるで花火のようだ。
夜空に光の魔法で花火を咲かせるような幻想的なシューティングゲーム!
「Twinlight」は、2人の「光の魔法使い」が放つ光の魔法(レーザー)をワイパーのように操作して敵を倒す固定画面のシューティングゲームだ!
光の魔法使いは、塔の上に固定されている為、移動はできず、あくまで操作するのは光の魔法だけという珍しいタイプのシューティングになっている。
光の魔法は、青と赤のレーザーがあるがどちらも効果は一緒。敵の弾を打ち消すこともできるため、2つで攻撃と防御の両方を行いながら、敵や、敵の弾が当たらないよう消しながら戦っていく。
さらに、この光の魔法は、交差させる事でより強力な紫色のレーザーにすることができ、しかも得点も高くなる!
強敵が現れたらレーザーを交差させ、攻撃力を上げて立ち向かおう。
「Twinlight」の特徴は、ステージを進むと浮かび上がる幻想的な世界観
ステージを進むと、月やお城などが浮かび上がってくる!
「Twinlight」の特徴は、はじめは暗闇の夜空から始まるが、ボスを倒す毎に取り戻された光によって浮かび上がる幻想的な背景にある。
敵を倒していくと光が少しずつ取り戻され、はじめは月が、次はお城が、といった具合に世界が明るくなっていく!
何も語られないのに、光を取り戻したという達成感が溢れてくる。
まるで、ファミコン時代の名作「迷宮組曲」で、音を取り戻していく毎に音楽が変わる事で達成感を味わった感覚に似ている。
同社の「el」も言葉はなく、絵だけで物語を綴っていたが、同じ世界観を感じる。
固定画面のシューティングだけに、物語性などは皆無かも知れないが、この幻想的な雰囲気は他で味わえない感動がある。
「Twinlight」のコツは、魔法の交差と単体発射を場面で使い分けるコト!
交差魔法は強力だが、時には手数が必要な場面も
光の魔法を交差させて強力な魔法にできるが、その交差魔法を常に使っていると逆にピンチになる場合が多いぞ。
ステージ3面以降まで進めるとわかると思うが、敵の攻撃の幅が広くなるからだ!
まずは、瞬時に倒せるような敵は、青と赤の魔法をバラバラに動かして対処、硬い敵には交差魔法が基本。「硬い敵」と「敵弾の弾幕」が画面にある場合、最初のうちは「敵弾の弾幕」の対処を優先しよう!
敵弾は、1撃で破壊できるので、交差させなくても対処可能で、ワイパーのように画面内を振り回すだけでOK。この対処が遅れると、硬い敵が魔法使いに接近してしまうので注意。
そして、青と赤の魔法をバラバラに動かした後に、交差魔法を使う場合も注意が必要になる。
青と赤、それぞれが同じ敵に命中しても交差魔法にはならないので、敵の手前で交差させて紫の光にしてから当てないと意味が無い!
より先のステージに進む為には、交差状態とそうでない状態を状況で切り替える素早さがコツになるぞ。
ゲームの流れ
- 最初は何も無い暗い夜空からのスタート。少し寂しい感じ。
- 敵や敵弾を消すと、光の粒子になって夜空に吸い込まれる。まるで花火のようで幻想的だ!
- ボスを倒す毎に取り戻される光で、少しずつ見えてくるファンタジックな世界観。達成感があると共に、何か感動的でもある。
- 先のステージはより苛烈な攻撃もあり、弾幕シューティング並みに!だが、すべての弾は魔法で消せるぞ。あわてず対処しよう。
- 2人の光の魔法使いの力で、真っ暗な世界に光を取り戻そう!